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Football News。欧州を中心としたフットボールのニュースを自分なりに考察!ときたま日記も書きます。

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チェコ代表新監督はラダ!

 これまで長きにわたりチームを率いたカレル・ブリュックナー前監督は、EURO2008グループステージ敗退をもって引退。アシスタントを務めたラダが監督に昇格した。

 ラダ新監督は49歳。かつて代表チームを率い、自らもアシスタントを務めたヨーゼフ・チョヴァネツ氏を差し置いての抜擢となった。代表のアシスタントを務めながら、昨季はチェコ1部リーグのテプリツェを率いたが、監督としての実績が少ないため、起用は驚きを持って迎えられている。

 同監督は「私はチームを一つの目的に向かって団結できるようにしたい。W杯予選が控えているので、悠長にやっている暇はない」と話した。
 新監督の初戦は、8月20日にウェンブリーで行われるイングランドとの親善試合となる。(livedoor スポーツ



 代わりましたね、チェコ代表監督。ユーロで引退が決まっていたブリュックナー監督。個人的にはかなり好きな部類に入る監督でした。チェコ代表を立て直し、今のチェコ代表のベースとなる選手たちを抜擢し、育てながらチームを引き上げていく姿、かっこよかったですよね。ユーロ2008の時点で、世代交代がひとつのテーマになっていましたが、それに関してはまだ遂行しきってないですね。まあ、ネドベド、コラー、ポボルスキーらの世代が抜けてしまっては、今のチェコ代表はどうしても小粒になってしまうのもわかりますし、仕方ない気もしますが。

 これらの世代の次をしっかり育てて戦力を維持しなければ、アイルランドみたいにパフォーマンスも結果も落ちていくのではないかと思います。自分が代表チームでお気に入りはチェコ代表、次がアイルランド代表。アイルランドが現在、こんな状況なんで、チェコにはがんばってもらいたいんですけどね。

 そして、新監督がラダ。ずっとアシスタントコーチをしていたようですね、チェコ代表で。監督経験はかなり少ないみたいです。ウィキペディアにも載ってないくらいの知名度の人物。

 経験が少なく、チェコのアシスタントコーチをしていたということなので、ブリュックナーの路線をある程度引き継いでいくことになるんでしょう。バロシュ、ポラーク、チェフのような、代表チームの基盤となるような存在の発掘、育成ができるかが勝負になるでしょうか。あと、チームの中でずば抜けた存在であるロシツキーをどううまく関係を築き、起用していくかでしょうか。

 とにかく、未知数な部分はありますが、ゆっくり時間をかけながら、チェコにはがんばってほしいなぁ、と。期待してますよ、ラダ監督。

2008-07-18(Fri) | 代表チーム | comment : 0 | Trackback : 0

ロナウジーニョとミラン。ロナウジーニョは活躍できるのか。

 ACミラン移籍が決定し、契約書にサインをするのみとなったブラジル代表MFロナウジーニョ(28)について、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が語った。

 「数年前、ロナウジーニョは世界1のサッカー選手と言われていた。ここACミランでピーク時の姿を取り戻すはずだ。戦略で束縛するのではなく、彼の持つインスピレーションをいかしていくつもリだ」との方針を明かしたアンチェロッティ監督。

 また、クラブの補強については「クラブは補強に全力を尽くし、有名な選手ばかりを獲得してくれた。今後は状況に応じてフォーメーションを多様化することができる」とコメント。今夏の移籍市場での補強に満足感を漂わせた。(livedoor スポーツ


 さて、ロナウヂーニョの移籍がほぼ決まったようですが、ほんとにミランのファンの方々はこれで満足しているんでしょうかね。私はミランのファンでもありませんし、ロナウジーニョのファンであるわけでもありませんが、私がミランファンだったとして、このロナウジーニョの加入は別にうれしくもなく、どちらかというと、うんざり、みたいな見方、感じ方をするんじゃないかな、と正直思います。

 引用記事で、アンチェロッティが「戦力で束縛するのではなく」といっていますが、本当にそれができるのか?
 フランスの、パリサンジェルマンのときの、守備の貢献、約束を守ることができなかったロナウジーニョ。もちろん、そのときそのときの監督の指向に大きく左右されることはあると思いますけど、ロナウジーニョは本当に守備をしない。カテナチオの伝統があるイタリアで、しっかりマーク、スペースを埋めるイタリアで、いったい、どんなプレーをするのか。はたして、スペインとは違う、ある意味真逆ともいえるスタンスや嗜好をもつイタリア・セリエの世界でロナウジーニョが生き残ることはできるのか。

 ロナウジーニョは組織を活かす戦い方をする選手ではないと思います。あくまでも、個の選手であり、ピッチ上で中心、王様でいないと真価を発揮できないタイプ。本人のコンディションというものがもちろんあるとは思いますが、ロナウジーニョはメッシが台頭し、イニエスタが成長してしまうと、ああいう風になっちゃいましたし。ある意味、アルゼンチンの王様であるリケルメと同じようなタイプですかね。個人的にはリケルメの方がお気に入りですけど。

 まあ、ロナウジーニョ自体がどれだけ活躍できるのかという心配もありますが、もうひとつ、文句をいいたいのは、ミランがまた、この年齢の選手を加えたということ。またベテランの選手、ベテランの域に入る選手を獲得しましたね。そろそろ、この傾向、むしろ、体質というか、これを直さないことには長期的安定はもう厳しいのではないでしょうか。これだけ、移籍金や契約金、年俸も跳ね上がっている時代なのですから。

2008-07-17(Thu) | セリエA | comment : 0 | Trackback : 0

バロンドールにもっとも近い男。

 07年にFIFAの最優秀選手とフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」制定の年間最優秀選手(バランドール)の2冠に輝いたブラジル代表のカカは、「FIFA最優秀選手の栄冠に最も近い位置にいるのはロナルドだ。彼はマンUの欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇に最も貢献したのだから」と語った。
 一方でカカは「今年はまだ半年を過ぎたばかりだ」とも述べ、自らも最優秀選手に選ばれるよう全力を挙げる決意を表明した。(livedoor スポーツ)


 今、もっともバロンドールに近い男はクリロナ。たしかに、間違ってないでしょうね。現在のフットボール界で一番影響力をもつのはこの男で間違いないでしょう。

 このバロンドールやFIFA最優秀選手の発表・授与は年末なので、まだ時間があり、わからないというのが本音ですが、やはりタイトル獲得にどれだけ貢献したか、というのは大きなポイントであり、lタイトルが確定した今、ある程度候補に入っている選手じゃないと難しいでしょうね。

 プレミアシップ、CL制覇と、タイトルに関してはクリロナの貢献度がピカイチ。これでバロンドールはクリロナで間違いなし。と普通ならなるところですが、今年はもう一つ、でかいでかいトーナメントがありました。そう、先月行われたユーロです。

 となると、スペインの選手も候補になってくるでしょう。得点王のビジャの貢献度も光ります。でも、クラブレベルでも高い結果を残し、スペイン代表としてユーロでも活躍した選手となるとフェルナンド・トーレスとなるでしょうね。つまり、クラブで圧倒的な活躍を見せたクリロナと、クラブでも、ユーロでもコンスタンツに高いパフォーマンスを発揮したトーレスとの、一騎打ち。

 他にも候補はもちろんいるんでしょうが、個人的にはこの2人のどちらかが選ばれると思います。

 クリロナ、トーレス。この二人、外見もいいですし、能力もばっちり。雑誌などでも表紙として、これからどんどん使われていくでしょうね、今以上に。

2008-07-14(Mon) | リーガ | comment : 0 | Trackback : 0

ミランの怠慢

 昨シーズン、世界クラブチャンピオンに輝いたミランだが、新シーズンの観客動員に関しては苦戦を強いられている。先日から新シーズンの年間フリーパスの販売を開始したが、昨シーズンの同時期に比べて約20%も落ち込んでいるという。このフリーパスでは、サン・シーロで行われるホームゲームの観戦はもちろん、ヨーロッパのカップ戦のチケットを一般発売より優先的に購入できる利点がある。しかし、昨シーズンはリーグで5位に終わり、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場を逃し、UEFAカップに回る。フリーパスの売れ行きが良くないのは、そこに原因があると見て間違いない。強さを求めるミランのファンは、非常にシビアということか。近年、リーグではライバルのインテルに水を空けられている。新シーズンはセリエAの覇権の奪回とUEFAカップの制覇で、失った人気を回復するしかない。(livedoor スポーツ)


 ミラン厳しい状況ですね。近年ずっとビッククラブにふさわしい結果を残せていませんでしたが、チャンピオンズリーグで上位に行くことでなんとかごまかしていたものの、昨季は最悪のCL出場権すらとれないリーグ結果に。国際タイトルの大きさ、重要性はたしかにあるものの、基本であり、もっとも大切なものは国内リーグ戦ということを示す事例になりそうですね。私は昨季の結果でアンチェロッティは解任されるべきだと思っていましたが、続投するようですね。これがフロント、ベルルスコーニの怠慢という結果にならなければいいのですが。

 アンチェロッティの限界はもう見えていると思います。仮に今シーズン、欧州で強いミランがUEFAカップのタイトルを獲得したとしても、それはミランにとってCLに出場できない間の慰めでしかなく、セビージャやゼニトがUEFAカップを制したときのような高評価はないものと思います。ということは、欧州の舞台よりもリーグ戦に重きが置かれるのは間違いないでしょう。この状況下で今シーズンも悲惨な結果をリーグでミランが残すことになれば、今度こそアンチェロッティ解任でしょうね。

 毎夏、すごいFWをとるといってマスコミやファンを騒がしていますが、実際はパトだったり。そして今回はアデバヨールでしょうか。まあセンターフォワードが必要なのは間違いないでしょうが、一番手を加えるべきなのは最終ラインだってこと、気がついていると思うんですけどね。FWを獲得することで、それを噂にしてるだけで、そっちへの注意をそらしているのではないでしょうか。

 マルディーニは好きですけど、彼にいつまでも頼ってしまう現状はミランのふがいなさを象徴していると思います。

2008-07-13(Sun) | セリエA | comment : 0 | Trackback : 0

ランパード、インテル移籍決定!?

 【チェスター(英国)9日】チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ新監督(59)が8日の就任会見でチーム残留を明言したイングランド代表MFフランク・ランパード(30)が、その内容と一転、同監督の会見後に「チェルシーと新契約を結ぶ可能性は消滅した」と明らかにした。

 9日付英各紙は、チェルシーのロマン・アブラモビッチ・オーナー(41)が8日朝、ランパードが希望する5年契約を拒否し、移籍のオファーを出していたインテル(イタリア)が同日夕刻、移籍金を800万ポンド(約16億9500万円)にまで上乗せして提示したことで、移籍がほぼ確定したと伝えた。フェリペ新体制は最初からつまずく形になりそうだ。(livedoor スポーツ)


 記事によると、移籍がほぼ確定したとのことですね。まあ、英紙となっているだけで、正式にどこがソースなのかわかりませんが、思ったより早い決着になりそうですね。

 フェリペ体制がいきなりのつまづきとありますが、まあフェリペにとって少しは痛手なのかもしれませんが、想定の範囲内というところでもあると思います。デコを獲得したのも、ランパードの放出を見越しての行動だと思いますし。ということで、フェリペにとっては誤算というレベルではないと思うんですよね。

 今、カカーの獲得にかなり力を注いでいるというチェルシーですが、実際どうなんでしょうね。フェリポンがどんなフットボールを目指しているのか、興味ありますが、カカを獲得できる可能性はそんなに高いとは思えないし、頭の中で想定しているフォーメション、システムはカカのいるいないで違ってくると思うんですが、どうするんでしょう。

 一方、インテルですが、ランパードを正式に獲得することになれば、やはりモウリーニョとしてはうれしいでしょうね。インテルでも成功し、ミラノで現役引退を迎えるのか、それともイタリアでは活躍できず、逆パターンのシェフチェンコになってしまうのか。ぜひ、イタリアでも一花咲かせてほしいんですが、この年齢でかるちょに適応できるかが勝負でしょうか。なんたって、バロンドールを獲得した世界最高のFWも、プレミアの水には慣れることができないだけに、ランパードももう三十路ですから、ちょっと心配ではありますね。まあ、モウリーニョもいるので、たぶん大丈夫だと思いますが。

 さあ、ランパード。サンシーロで大暴れする姿、見たいですね。もちろん、スタンフォードブリッジから去ってしまうというのは寂しいことではあるものの、私はそれ以上に、ランパードには心酔しきっているモウリーニョのもと、思う存分活躍して欲しいと思います。

2008-07-12(Sat) | 移籍 | comment : 0 | Trackback : 0

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