オリンピック・リヨンのFWカリム・ベンゼマのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)入りの可能性が、にわかに高まってきたようだ。
リヨンのチームメートで、ベンゼマとともにトルコでバカンスを過ごしていたミラレム・プヤニッチは、ベンゼマのマンU入りは「時間の問題」との見解を示した。ブヤニッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナのスポーツサイト『sportsport.ba』で、次のようにコメントしている。
「ベンゼマはオールド・トラフォード(マンUの本拠地)に近づいている。ユナイテッドは4500ユーロ(約61億円)を払う準備があるようだ。数日中にもイングランドへ飛ぶんじゃないか。彼は偉大なユナイテッドに行くことに何の抵抗もない。彼に代わって僕らのクラブには、FCポルトのアルゼンチン人FWリサンドロ・ロペスが来ることになるだろう」<スポーツナビ>
4500万ユーロってかなりの高額ですよね。なのにもうちょっと高くてもいいんじゃないかい、と思ってしまった私は白の巨人のせいで感覚が麻痺してしまったのでしょう。
けど、ベンゼマはカカやクリロナに並ぶとはいかなくても、それに近いくらい評価されてもいいと私は思います。私の中での尺度でいえば、メッシとクリロナがいて、その下にカカ、リベリー、ルーニー、トーレスらへんがいて、その下がビジャやベンゼマ、みたいな感じ。ベンゼマは3大リーグでの活躍実績がないためマイナスですが、実力や将来性をいれればトーレス・ルーニー級、もしくはそれ以上になりうる存在だと思います。むしろ、リベリーより移籍金高騰してもいいとすら思います。
で、そんなベンゼマが、マンU行き濃厚とのこと。ほんと、羨ましい。チェルシーにきてほしい選手です、噂はありませんけど。
しかし、こういうオフシーズン、フロントの仕事をみても、マンUはしたたかだと感じますね。悔しいですが、今のユナイテッドに総合力で勝るクラブはないのではないでしょうか。クリロナを手放しましたし、テベスも去ったので戦力的にはダウンでしょうが、しっかりとオフシーズンにそこをケアしつつ、自クラブでさらにその価値を高めれそうな選手をとる。
ライバルクラブとして、ファーガソン引退と同時に起こるユナイテッド崩壊をみたい気もしますが、一人のフットボールファンとして、この強いユナイテッドの行く先、成長していく様を一年でも長くみたいとも思いますね。
チェルシーも、ピルロなんかとるくらいなら……。
最近、前に聞いてたspeenaをまた聞きはじめました。月に鳴くという歌があるんですが、ほんとにシビれます。泣きたくなります。このころや、これよりちょい前のspeenaは大好きだったんだけどな〜
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2009-07-01(Wed) | 移籍 | comment : 1 | Trackback : 0
なんとなく題名が気になり、読んでみたのですが、めちゃくちゃ面白いです。個人的にかなりヒットですね。
私の漫画の好みの読み方は完結した漫画をまとめてゲオで借りて読む、なのですが、ノノノノのように完結してないのも読みます。
で、ネタバレしたくないので簡単にストーリーをいうと、北海道で育った悠太は長野の高校に進学し、スキー部にはいる。北海道ではジャンプで予選落ちだったが、まるで別人のような実力を発揮する悠太。実は悠太は死んでおり(実際は死んでいるか不明)、妹のノノが兄になりすまし、戸籍をも騙していたのだった。男子しかないオリンピック・ジャンプ競技で金メダルを兄のため、そして父のためにとることを決意して。
みたいな感じです。中はスポ根っぽくないスポ根で、ライバルあり、因縁あり、恋あり、友情あり、事故あり、三角関係ありという感じです。キャラがしっかり立っていて、展開もジャンプと生活(恋愛などの学校生活)と半々の、飽きのこない感じ。
興味ある人は読んでみてください。面白いですよ。
また、話変わってどーでもいいことですが、サロンパス貼って寝ると気持ちいい。最近、肩や腰が辛いので、貼って寝てます。それにしても、歳とったなあ(苦笑)
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にほんブログ村 サッカーへ2009-06-29(Mon) | 日記 | comment : 0 | Trackback : 0
岡田ジャパンの南ア遠征は来年3月が濃厚であることが25日、分かった。W杯イヤーで過密日程となる来季のJリーグだが、日本代表の強化プランに協力する姿勢で、リーグ戦の開幕を1週間早めることを検討。例年なら3月初旬がJ開幕だが、2月末に前倒しすれば、国内リーグ戦を5月16日までと定めるFIFA規定の1週間前に終了でき、代表強化の日程に余裕ができる。さらには3月3日のバーレーン戦(アジア杯予選)の日程をずらせれば、南ア遠征の日程が確保できる可能性がでてきた。
<スポーツナビ>
ほんと、岡ちゃんは恵まれてますね。こんなに好意的な自国リーグというのはなかなかないんじゃないでしょうか。岡ちゃんは2度目の代表監督、それにクラブチームの監督も勤めた経験ありなので、友好な関係を築くことができている、のかもしれません。それは岡田監督の手腕なのかもしれないので、それ自体を批判する気はありません。でも、まだリーグとして、クラブとして日本のそれらが代表や協会と切り離して独立する力があるかととわれれば、まだそれだけの力がない、ということなのだと思います。そして、そういう状況の中では、まだまだ、日本のプロリーグも成熟までに時間がかかると思います。
これだけ、クラブが代表や協会に協力するというのは、たしかに喜ばしいことなのかもしれません。でも、まだ頼っているところがあるのも事実でしょう。クラブが選手を育て、代表がスターにする。いくら求心力が下がっている代表チームとはいえ、まだこれだけの力がある。クラブがスターを作り上げるほどの力をもたない、ということでしょう。欧州や南米のクラブはそうはいかない。選手がビッククラブなどに移籍し、代表に呼ばれるようになることもかなり多い。それは、クラブが選手を育て、スターにするから。代表は選手をスターにする必要がないこともよくある。
もっと、クラブには成熟してもらいたい。文句があれば、苦言があれば、代表にも協会にもしっかりと意見を言えるクラブやリーグになってほしい。
そして、岡田監督。こんなに各クラブが協力してくれているんだから、ぜひもっとましな成績を残せるよう、がんばってください。
あと、話を大幅に変えますが、マイケル・ジャクソンさんが亡くなられましたね。もちろんスター歌手でスリラーなどはきいたことはあったのですが、私の中では歌手というより奇行と整形の人というイメージでした。ネットやテレビなどでみなさんがマイケル・ジャクソンのことに言及しているのを見て、本当に偉大な歌手だったんだな〜と気付かされました。簡単に彼の生涯を振り返るコーナーをしている番組をみたのですが、子供のころから活躍し、回りの金銭トラブルに巻き込まれ、大人になっても大ヒット連発。そりゃあ、周りを信じられなくなるだろうし、でも孤独だし、だからこそネバーランド買い取りや子供を集めてたりしてたのかな、となんだかマイケルがとても悲しい、悲痛な人のように感じました。まあ世代的にもあまりマイケルのことは知らないのですが、彼のご冥福をこの場を借りて、お祈りさせていただきます。
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にほんブログ村 サッカーへ2009-06-28(Sun) | 代表チーム | comment : 0 | Trackback : 0
レアル・マドリーのバルダーノGM(ゼネラル・マネージャー)は25日、あらためてバレンシアFWダビド・ビジャの獲得を断念し、リヨンFWカリム・ベンゼマに目標を変えたことを明らかにした。ただ同GMは、ベンゼマ獲得も同様に困難だとの見解を示している。
「バレンシアは彼(ビジャ)を売却対象外とした。我々が懸命に彼の獲得を目指したのは周知の事実だが、バレンシアがプランを変えたことで、我々は非常に失望しながらも撤退せざるをえなかった」
「ベンゼマは我々の目標となりうる選手のひとりだ。だが、いかなる憶測も生みたくない。選手の獲得というのが現実となるのは、交渉がまとまった時だけだからね」<スポーツナビ>
突然、バレンシアが交渉を拒否したようですね。だいぶいいオファーを受けていたようですし、条件面では納得を一度はしていたはず。だからこそ、ビジャも決心したはず。
なぜ急にバレンシアは方針を変えたのでしょうね。財政難であるのは疑いようのない事実。バンカハももう話に介入してきている、というかバンカハの意向もかなりの発言力があるでしょうから、これはバンカハも納得、つまりに金銭的にビジャを移籍させないほうが得策、という判断があったということでしょう。
しかし、変わってアルビオル獲得とは。でもレアルマドリーで活躍できるようなメンタルの持ち主には思えません。大丈夫か、ちょっと心配です。マタとアレクシス以外はオファーがあれば放出を考えると宣言しているだけに、まだまだ選手はでていきそうですね。シルバも高額な選手ですが、仮にビジャが残るなら間違いなく放出要因でしょうね。彼を高く売りたい、というのがバレンシアの一存でしょうが、実際、移籍が決まるのは後、それも移籍市場のだいぶ終盤に値踏みされて移籍となりそうな気がします。
そして、リヨンのベンゼマ。フランスの宝だと言われる選手はリーグアンから飛び出すのか。個人的にはプレミアにいってほしいですが、どうなるのか。イブラヒモビッチといい、ベンゼマといい、まだまだ市場にはビッグネームがのこっています。夏はまだまだ熱くなりそうですね。
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にほんブログ村 サッカーへ2009-06-27(Sat) | 移籍 | comment : 0 | Trackback : 0
既報の通り(記事参照)、"異常人気"を誇るTBS系テレビアニメ『けいおん!』が、その勢力を維持したまま放送各地で最終13話を迎えつつある。人気のバロメータは音楽CDの売り上げだ。高校の軽音楽部を舞台に学園祭のライブを目指すストーリーとあって、主題歌、劇中歌、キャラクターソングCDを連発しているが、いずれもオリコンチャート上位を賑わせている。
公式グッズの定番ともいえるCDだけでなく、作中でキャラクターが使用する実在の小物までもがファンの注目を浴び、売り上げを伸ばしているという。各回放映直後に「澪(ヒロインのひとり)が持っていたピンクのバッグはTommy Hilfigerだ」などという調子で特定し、購入に走る現象が続いているのだ。<スポーツナビ>
こういうアニメは苦手なんですが、食わず嫌いはよくないと思い、またこんなに話題なんだからきっと面白いんだろう、と勝手に思い込んでYouTubeでアニメ『けいおん!』を見てみました。ファンの方も多いだろうし、変なこと書いて炎上なんて嫌なんであまり語りませんけど、個人的にはあまり面白いと感じませんでした。どうしてつまらないのかな〜と考えてみたんですが、世界が甘いからかな、と。
現実味がないんですよね。まあバンド内に金髪の財閥令嬢がいるからなのか、お金の問題はまずない。楽器代もメンテナンス代も合宿費も何もかも問題にならない。そして練習風景や、その大変さがまったく見受けられない。初心者がギター始めたのに壁にまったくといっていいほどぶつからない。さらに主人公の妹が受験生だというのに勉強しているシーンは皆無で、クリスマスだの何だのではしゃいでるし、親不在時は家事などをすべてその妹に任せている姉。もうその役割は主従関係のようです。けど、愛着をもってすべてやってくれる健気な妹。
完全にうまくいく方向、甘い世界、言ってしまえば怠惰な綺麗事だけの世界。まあ現実に疲れた人、現実を忘れて和みたい人ならいいかもしれないが、少なくとも私には何か黒いものを隠しているような、うさんくささ、を感じました。あんなに妹が万能になったのはつまらない姉と、しょっちゅう不在の両親に問題があったためにあんな大人な子になったんじゃないのか、前述の財閥令嬢の世間知らずからなんらかのトラブルを起こしたり、友達がそれまでいなかった不遇の時代を書いたり。
別にそういうマイナスなのが好きなわけじゃないですよ。ただ、あんなにバンド組んで楽しそうにしているなら、なんらかの負からの逆転があるからだと思うわけです、現実ならば。不遇のときがなきゃ、絶対今があんなに楽しいだとか面白いだとか幸せだとは感じることすらできない、と思うわけです。
たぶん、だからいいことしか起こらない同作にうさんくささを感じ、つまらないと感じたのかと。
ほんとは今日はビジャとレアルマドリーの話を書こうと思ってて、けいおん!は導入にちょこっとのつもりだったんですが、予想以上に長くなりましたね。次回にマドリーのことを書きたいと思います。
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