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U-17W杯 グループB最終戦 イタリア-ウルグアイ 観賞

カテゴリー: ユース

U-17の試合なんて久しぶりにみるなーと思いながら見ておりました。
そもそも外国語の中継なので実況も解説もわからず(笑

しっかし、どっちもガタイがしっかりしてるなー。
まあ、細いは細いんですけど、17歳にしてはがっちりしてる。
日本人とはやはり違うんだなーと感じますね。甲子園なんかとは
線の太さというか、体幹というか、うん、違う。

U-17ということもあってか、選手も誰一人知らないし、監督さんも
ぜんぜんわからない。ほんと、わからないことだらけでの視聴でした。
わかっているのはグループBの最終戦で、イタリアが2勝の勝ち点6,ウルグアイが
1勝1分の勝ち点4。イタリアは勝ち抜けを決めている状況です。

11分にいきなり先制点。イタリアの11番が個人技で抜け出しクロス。10番が混戦の中で押し込む、というものでした。
11番はトップスピードの中で切り返して相手DFを置き去りにするというもので、上手でしたね。

しかし、点をとったあと、ウルグアイにエンジンがかかります。
8番にボレーシュート、7番に強烈なミドル、そして、8番がキーパーに弾かれたもののの惜しいシュート。
その後のコーナーでショートコーナーから2番のヘディングで同点。

失点後、怒涛の攻めですぐさま同点にします。記録上、ゴールは15分かな?

イタリアはちょっと守備が緩いかな。。。でも、それ以上にウルグアイの8番がキレている。
思い切りのいいシュートが見ていて気持ちいい。この8番、今日は注目。
3トップの真ん中の8番、左の7番がとにかく思い切りがいいなー。フォルランなんかも
ズドン、という豪快なイメージが強いけど、ウルグアイはこういうカラーなんだろうか。

と、ここで電話がなってずっと長電話していたため、しばらくサッカーを見れず。

電話終わって画面を見ると、65分、1-2でウルグアイリードの展開に。

うーん、見れなかった時間もたしかに多いんだけれど、ウルグアイ代表は本当に
面白いなあ。イタリアもウルグアイも、U-17のチームだけれども、たしかに、イタリア、ウルグアイらしいサッカーをしている。特にウルグアイは、トップチームのそれ以上にウルグアイらしいサッカーのような気がする。
南米的なテクニック、遊び心に加え、南米随一のコンパクトで組織的な守備。そして、勝負強さと強力なパンチ力。
この世代の選手たちがこのあとどのような伸び方、台頭してくるかはわからないけれど、現状は楽しみな原石がいるなーって感じでした。

一方でイタリアは、個人よりも組織って感じで、まとまっているけれども強烈な輝きを放つ存在は見当たらなかったなー。特にオフェンスなんかで、強烈な個性をもつ選手がでてくると面白いんだろうけれども。カッサーノ、バロテッリみたいに。

70分を過ぎても、ウルグアイは前からどんどんプレスをかけてボールを高い位置でインターセプトしようという守備。若さのせいか、さすがのイタリアもU-17ではボールを落ち着かせることができず、ちょっとヒヤヒヤする場面も。
押せ押せムードなのもあってか、見ていてウルグアイの攻撃は多彩で面白い。ひじょうにいいチームができているなあーと感じました。

やっぱり、イタリアとしてはうまくボールをキープできる選手が必要だったかなー。ディフェンスラインから組み立てることができない。ボランチへのパスは虎視眈々とウルグアイの選手が狙っているし、結局苦しさ紛れのロングボールで前に放ることしかできず、セカンドボールを運動量のあるウルグアイに拾われる、という展開。

しかし、それでも一瞬の隙をついてのカウンターや、それで得たセットプレイでの崩しはさすがで、ウルグアイも盤石という感じではない。

イタリアも見せ場は作り、ウルグアイも強さを発揮し、それはどちらもしっかりとカラーを出せている。
ウルグアイのほうがより強力なカラーと強さを発揮できていたが、別の日だと試合の展開も違っていた可能性も十二分にある。

今大会ですでに決勝トーナメント進出を決め、評価も非常にたかい日本代表だが、決勝トーナメントに出てくるチームはやはり強いなーというのがこの試合の印象。イタリアも、ウルグアイも、日本と当たるかはわからないが、仮にあたったならば、この2チームに日本がどのような戦い方をするのか、見てみたいと思わせる2チームだった。

試合は最後、イタリアが前がかりになり攻めるものの、そのまま1-2でタイムアップ。

結局、私が気になったウルグアイの8番は「FRANCO PIZZICHILLO」という選手の模様。
数年後、この試合に出た選手たちをCLで、W杯でみることができればいいなーと思わせてくれるいい試合だったと思います。


italy.png
uru.png
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2013/10/24(木) 00:11 | trackback(0) | comment(0)

【RTレポート】U-20W杯 ガーナブラジル決勝!

カテゴリー: ユース

■3位決定戦に引き続き
 決勝、ガーナ対ブラジルも視聴。ブラジルはやはり一線を越えたレベルをもっていると思うので、期待できますね。ぜひ、おもしろい、魅せる試合にしてほしいところ。

 って、3位決定戦のハンガリー、コスタリカよりも両チームとも格段にレベル上じゃない?両者若干飛ばしぎみのような感もあるけど、この年齢にこのタイトルのかかった試合だから、これは仕方ないでしょう。むしろここで手を抜けば試合を一気に支配されちゃうだろうし。

■ブラジル優勢
 やはりブラジル優勢か。9分、すでに2本の立て続けのCK。けど、ガーナもしっかりプレスかけながら、ほかがリトリートして守備ブロックを形成している。明らかにこれまでのこの大会のほかの試合とはレベルが違う。

 ひじょうに今までは面白いが、徐々にきっと試合は追いついてくるだろうから、そこからが勝負でしょうね。そういう試合は選手の集中力がものをいう。おちついてきて、だらけてきちゃったら時間だけがながれる。そういうときに、ちゃっかり集中してゴールを狙っている選手、一気に勝負をかけられるチームっていうのが得点できる。あくまでもイメージの問題だけど、そういう巧さっていうのはブラジルのほうが、ガーナよりも数段上なんですよね。

 しっかし、本当にブラジルはいいなあ。サイドからの攻撃がしっかりしているというか、基点になれているというか。サイドバックがこれだけ機能的に攻撃参加できるチームって、この大会で自分が見てきたチームにはない。そして、このサイドバックこそ、ブラジルらしさ、ですよね。そして、これは選手がフォーメーション固定ではなく、ある意味自然な流動ができている証でもある。ほかのチームはこういう動き、つまり、後ろから追い越したりするような、フォーメーションの形を崩した攻撃ってあんまり積極的にしてなかった。けど、ブラジルはけっこう流動的なんですよね。現代の、本当に意味でのスタンダードなフットボール戦術に近いというか。うん、やっぱりサイドバックだな、ポイントは。この年代でサイドバックがこれだけポジション取りふくめてデキルのはやっぱりすごいアドバンテージ。攻撃に参加するってサイドバックが多い中で、攻撃の起点になる、リズムをつくる、推進力をもっているこのサイドバックはブラジルの強さ。本当にうらやましい。

 26分、7番テルシェナが裏に抜け出していいシーンをつくったんですが、ハンドでイエロー。リプレイをみるとたしかにこれはハンドですね。

 28分、ようやく試合は少しペースダウン。けど、まだちょっと飛ばしぎみかな。29分、ガーナがFKのチャンス。35、いや、40メートルってところでしょうか。遠いです。壁にあたりました。そして、その選手が倒れています。タンカがでてくる状況に。そして、選手たちが水分補給。やっぱり飛ばしているんでしょうね、う~ん、どこかでパースを落とさないと、両チーム終盤かなりきつくなるんじゃないでしょうか。今32分。ボチボチおちついてくると思うんですけどね。

 今34分。プレスがちょっとずつゆるくなってきましたね。そのぶんリトリートはしっかりしているんですが、お~、35分ミドル。ブラジル2番の右サイドバックダグラスでしょうか。

 カウンターからうまくブラジル代表FWが抜け出しそうなところ、ガーナ5番のアドゥがバックチャージでレッドカード。ちょっと厳しいけど、まあ当然ともいえる判定。しかし、37分。これはガーナにとって厳しいですね。ただでさえ、スタミナ面で厳しい試合なのに、この時間に一人退場は厳しすぎる。一方でブラジルは、省エネにフットボールに切り替えることも選択肢として加わったわけで、監督の確実な裁量が問われる展開です。

 40分、2番ダグラスがさがって、ウェリントン・ジュニオールがイン。ブラジル、早い交代ですね。何かあったんでしょうか。ダグラスは攻撃で貢献してましたからね。たしかに守備はまずいシーンがいくつかありましたけど、交代をこのタイミングでするのは不可解にすら見えます。怪我でしょうか。

 44分。ブラジルが攻めます。左サイド、本当にいいところに選手がポジションしている。フットボールをよく知っているって感じですね。ロスタイムは2分。

■ハーフタイム
 0-0のまま、前半終了。しかし、これはきついなあ。ブラジルが圧倒的に優位。さらにガーナは退場者1人。ブラジルは攻めながらも点がとれないという展開ではなく、基本的に遅攻でポゼッションを大事にしているって感じ。攻撃でもそんなに無理してないし、ドリブルなどでちょっとでも強引にいき、そこでボールを奪われた場合は即ハイプレッシャーで囲って、ファールしてでもとめてカウンターを防ぐ。ある意味理想的な攻め方。ブラジルとしては作戦通り、いやそれ以上の展開なのではないだろうか。

■後半
 49分、左をブラジルが完全崩し、中にクロス、ヘディング、こぼれだまをガーナクリア、見方ディフェンスにあたってあわや、というシーン。しかし、いい突破、いいヘディング。日本代表はやる気のないトーゴをよぶくらいなら、ブラジルU-20代表と戦ったほうが絶対いいテストマッチになる。あ、日本フル代表がU-20代表に負けたとなれば恥だから試合できないと、そうですか、そうですか。

 ブラジルの5番、レナンがプジョルに見える……。57分、どんぴしゃのクロス、ヘッド。けどGK正面でしたね。ブラジルおしい。

 さあ、こういう展開になると気になってくるのは、いつブラジルが勝負をかけはじめるのか。まだ点がとれない、惜しいところまでいってるけど、点に到達できないという現状。時計は60分。ボチボチ点はほしくなる時間帯ですよね。一段一段、ギアをあげてくるはず。 

 ブラジル3番ダウトンってイケメンじゃね?

 ブラジル11番エンリケがさがって、13番ダグラスコスタがイン。これが勝負をかけてきた証か。ディフェンス登録選手から、MF登録選手への交代ですからね。

 ガーナも18番オセイを12番カスヌに交代。これはFWからDF。素早く対応してきましたね。

 そして、ガーナの選手が足をつっている模様。前半飛ばしていたとはいえ、ちょっと早いですね。これは厳しい。

 ブラジル、ギアをあげて勝負に来てるけど点をとりきれない。中盤のつなぎでミスしたり、決定機に少し持ちすぎてしまったり。ちょっと試合巧者のブラジルらしくないところがでてきましたね。これが若さ、なのでしょうか。

 ブラジル、左サイドからいいクロスあげますね。ちょっと、誰か確認できていませんが、いい突破、いいクロスをもっています。どう?日本に帰化しない??

 ガーナは速攻こそないものの、じわじわ攻めてきますね。この時間帯、この疲労度である意味立派です。

 一方でブラジルはもうセーフティファースト。ちょっと嫌な流れですから、無難に、そして流れを切ろうという意図が見えます。

 ブラジル、レナンが下がってマイコン投入。DF→FWという交代です。フォーメーションはちょっとまだ確認できませんが、攻撃的なメンツであることは間違いなさそうです。

 そして、そのマイコンが右サイドを見事に突破。これはマイコンもうまかったですが、もうDFが疲れていますね。それにしても、いやらしい交代。ただ、だからといって、ブラジルが勝てるとは限らないわけです。ポゼッションが落ちてきているのが何よりの証拠。

 ガーナもディフェンス、集中が切れませんね。素晴らしいです。

 一方でブラジルの足がとまってきましたね。86分。きつい時間帯。

 89分。ロスタイム含めて、90分での決着はどうやら厳しいでしょうね。ブラジルは足が止まっているし、ガーナは守備にほぼ集中している。ロスタイムは3分。

■延長戦だ!
 ん~、開始早々もったいない展開でブラジルがコーナーキックを与えてしまう。ここらへん見てると、ちょっと疲れのせいからか、集中が切れてきてるっぽいなあ。ブラジル、特に左サイドバックの選手がバテバテだ。この選手、もしかして、さっき衝突して足を痛めた選手なのだろうか。

 95分、この試合で最大のチャンス!ブラジルが左を崩して中へセンタリング。マイコンがフリーでシュートもGKが体をいれて跳ね返す、といった感じでした。

 一方で、98分、ガーナ。13番のラビウでしょうか。最高のシチュエーションでミドルのチャンスがあったんですが、もたついてしまった挙句、バランスを崩してのシュートでチャンス台無し。さらにその直後、今度はブラジルの13番、ダグラスコスターがシュートも、残念ながら横に外れまsちあ。

 決定力にかく両チーム。ガーナが選手交代で、先ほどチャンスを不意にしたラビウがさがって19番のアダイでしょうか、インです。

 延長前半の中盤から後半は完全にガーナペース。ブラジルはらしくない失態です。センターバックダウトンはかわいそうなくらい、今日はミスが目立つ。

■さあPKだ!!
 さあブラジルの1人目、見事決めました。9番カルデッキかな。続いてガーナ。10番キャプテンのアイェウ。右上隅。これも見事。

 2人目、ブラジル10番キャプテンジュリアーノ。左上隅これも見事。ガーナ二人目も成功。2番インコームですね。

 3人目、ブラジル13番、ダグラスコスタ。左上隅成功。この試合、みんな思い切りのいいPK蹴りますね。ガーナ4番メンサー。GKセーブ!!これでブラジル、1人分リード。

 4人目、17番、ソウザ。GKとめた!!見事な演出です。完全にGK,読んでましたね。ガーナは19番アダイ。GKボールを余裕で捕獲。なんか、失敗を見てから次々とキッカーが思い切りをなくして中途半端になっている気がしますね。アダイはめちゃくちゃへこんでいるようす。

 5人目、試合を決められるか、ブラジルの19番マイコン。枠の上、外した!!長めの間をとっていましたが、それだけ平常心じゃなかったってことでしょうね。そして、ガーナの20番、アディアー。決めなきゃ負けですが、しっかりと決めました。これで5人終って3-3。サドンデスです。

 ブラジル6人目は7番、テシェイラ。Gkセーブ!!ガーナのGKアギュイは誇るようなガッツポーズ。そして、ガーナ8番バドゥ!!!!!!!!!!あっさりとゴールを決めて、ガーナが優勝!!このU-20W杯エジプト大会で、アフリカ大陸代表ガーナが王国ブラジルをやぶり見事な優勝です。1人少ない中、ガーナはよく耐えましたね。よく最後まで集中を切らさなかった。彼らの将来が楽しみになる、そんな試合でした。しかし、いいパフォーマンスをみせていた選手が多かったのはブラジル。ブラジルの選手たちもこれから各クラブで活躍し、欧州に次々と襲来することでしょう。彼らの成長も楽しみです。
2009/10/17(土) 03:08 | trackback(0) | comment(0)

【RTレポート】U-20W杯 コスタリカ-ハンガリー

カテゴリー: ユース

■前半10分くらい
 前半10分くらいから観戦開始。インフルエンザって実況がいったようだが、日本語実況・解説じゃないのでまったくわからない。選手が患っているんだろうか。

 しっかし、これ、3位決定戦のはずですが、ハンガリー、コスタリカとは地味な存在。両国の国民さんには申し訳ないですが。

 まあユースの大会は下のカテゴリーになればなるほど、強豪国の圧倒的優位がなくなっていくから、ある意味わかりやすいマッチメイクではあるんだけれども。

 正直どっちがハンガリーかコスタリカかわからないのだけれども(笑)、肌の色からいって、赤がハンガリー、白がコスタリカだろうか。

■当然といえば当然なのだが

 知っていると思われる選手が見当たらない。と思ったら、赤の9番って、やつじゃないか。なんだっけ、え~と、ネーメトだっけ、リバプールの。あんまり印象に残ってないので、自信なし。

 だいたい30分くらいだけど、マドリガル(でいいのかな)って選手がちょっと目立っている気がする。白(たぶんコスタリカ)の11番。

 この大会の試合はあまり見れてないんだけど、みんななんか小粒な印象。昔の大会ほどのインパクトを残す選手って見当たらない気がする。最近で言えば、キンシー(クインシー?)とかヴェラとかみたいな選手。この年代だから仕方ないのかもしれないが、プレースタイルが拙い印象を受ける。視野が狭いというか、なんというか。中盤とか攻め上がりながら、ドリブルしながら、ほかの選手にパサっとボール出せたり、FWにボールをあてたあと、そのFWが無理にキープするのではなく、マイナスのボールでいいからすみやかにボールを離して素早い攻撃の組み立てをチームがする、というようなプレーができれば、ぜんぜん違うんだろうなあ、と。これは両チームにいえることですが、特にコスタリカ。

■後半
いきなりミドルシュート。枠の上に外れましたが、いい弾道でしたね。コスタリカの10番です。エストラーダかな?

 51分。左をハンガリーが攻め込んだものの、そのあと攻めあぐねて中に戻し、そこで奪われてカウンター、イエローでなんとか止める、という流れがあった。この、ハンガリーが攻めあぐねて中に戻してからが残念だった。中盤で遅攻になったのはしかたないが、味方のフォローする意思が見られない。ポジションどりが悪すぎましたね。ハンガリー11番バルガの強烈なミドルが53分にあったけど、GKがファインセーブ。ミドルでこうやって抑えたシュートをここで打てるのはいいですね。しかもアウトだし。
 ギアを一段あげたハンガリー。つまり、ここで点をとらないと、ハンガリーは厳しいわけです。一方、57分、目立っていたコスタリカのマドリガルが怪我で退場。なおさら、ハンガリーはここで点をとっておきたいですね。

 59分。ハンガリーが左サイドを攻める。違うんだよ!君はそこでニアに走りこむ!ボール持ってる君は早く低いクロスを出す!!もったいない。

 マドリガルがピッチの外で、足を引きずって歩いている。マドリガル、痛そうです。

 もっと、プレッシャーをかけていっていいと思うわけですよ、ハンガリー。リトリート型の守備をしてるんだけど、誰かがプレスをかけていかないと、ワールドクラスでは厳しいと思うわけです。この世代、この相手だから大丈夫なのかもしれないけど、こういうところに、普段見ているフットボールとの違和感を感じますね。

 コスタリカ、エステバンが下がって、ルナがイン。76分です。

 コスタリカ、81分に得点!!ハンガリー、とるべきときにとらないからですよ。7番、ウレナ、でいいのかな?

 83分。コスタリカがいいところからFK。ちょっと遠いけど。やっぱり直接だったけど、GKがしっかりキャッチ。

 悪質なタックルがハンガリー増えてきましたね。85分。またコスタリカのフリーキック。今度はあまり角度のない左からです。ハンガリーとしては、このFKから素早くカウンターにもっていきたいところ。だから、コスタリカは無理しないプレーをしたいですね。

 あら?目を離していた間になんかおおごとあった?コスタリカの2番(キャプテンマーク)がネメトを倒した模様。PK、2番はメナ(?)退場です。

 90分、PK。これは本当にプレッシャーのかかる状況ですね。決めた!!ハンガリーのベンチは大騒ぎ。一方でコスタリカは呆然。ハンガリー7番のコマンがロスタイム、いいシュートを放ちました。あわやゴールというシーンでしたが、この選手、どうやらバーリの選手のようですね。この選手も、できれば覚えておきたいところ。

 ここで長いホイッスル。延長戦ですね。う~ん、コスタリカはかわいそうだなあ。

■ごめんなさい
 延長戦じゃなくて、PK戦のようです。1人少ないコスタリカとしては、まだこっちのほうがよかったでしょうね。でも、やっぱりあの時間帯のPKはかわいそうです。

 コスタリカ。1人目、エストラーダ10番。いきなりはずしちゃいました。そして、ハンガリー。これもGKがとって、セーブ!おっと、やりなおし?なんで?GKが先に動いた、みたいな判断なんでしょうか。とりあえずやり直しで、9番メネトしっかりと決めました。

 結局なんでやりなおしだったのかわからないけど、う~ん、やっぱりコスタリカかわいそうだ。

 2人目は12番、ガンボア。緩急をつけた緩やかなボールだったけど、これもGKがセーブ。コスタリカきついですね。一方でハンガリー、7番キャプテンのコマン。ポストにはじかれ、失敗。おつきあいしちゃいましたね。

 3人目。20番ルナが右にけるも、GKまたもやセーブ。神がかってるなあ。11番バルガがしっかりとGKの逆をついて成功。

 4人目。今0-2だから、決めないと負け決定ですね。そして、またGK、右に跳躍してセービング。4本PK蹴らせて成功0回ですよ。GKは1番、クラーチ(?)かな。最後の最後で、勝利をかっさらっていったハンガリー。審判に救われたというか、コスタリカに運がなかったというか。ん~、微妙な結果です。
2009/10/17(土) 00:08 | trackback(0) | comment(0)

【RTレポート】U-20W杯 イタリア-スペイン

カテゴリー: ユース

■今夜は
 イタリア・スペインのワールドユースの試合。当然のことながら、スペイン語わからないし、両チームの選手名などもわからないので、寝落ちする可能性高いですが、なにとぞ、そのときはお休みさせてください。

■前半
 6分。イタリアがボールをここまで支配しているけど、どっちもこの時間帯だし、無理はしないですね。イタリアの左サイドがかなり開いていて、攻撃が左サイドに集中していますね。かなり高いポジションでボールを待ち構えている。17番だから、ムスタッチョ(?)という選手でしょうか。

 スペインの17番はメリダかな。アーセナルの、メリダ、大会に参加できたんですね。

 イタリアは中盤つなぎ、スペインはロングボールが多いイメージ。両国のイメージからすれば間逆ですね。イタリア、イケイケの左サイドムスタッチョとよくマッチアップしているのはスペインのキャプテンマークをまく、2番アスピリクエタ。ディフェンスではてこずってますが、スローインはロングスローの持ち主でした。これは、いい武器になりそう。

 左サイドのムスタッチョが抜けだしてオフサイド。しかし、ここでイエローが出ました。ホイッスルの跡にボールをけっちゃったと判断されたのでしょうか。こういう裁定がユース世代の試合では厳しいですよね。

 イタリア6番カルテローニ、痛んだ模様。23分、一度ピッチの外にでます。

 おおっと!27分、スペインCB5番ボティアが一発レッドで退場。たしかに遅れてしまったスライディングタックルでしたが、一発レッドとは厳しいなあ。

 もう42分か。眠い。激しく眠い試合だ。そして、コメントできないくらい、あまり戦術的にもこってない試合だ。

 ロスタイムは2分。10番シアッカが痛んでいる。

■ハーフタイム
 今まで、有効なハーフタイムの使い方がわからなかったが、今日は熱いコーヒーを淹れてくることに成功した。そうか、このためにハーフタイムがあったのか。
 前半は半分寝ていたようなもんで頭も動かなかったけど、コーヒー飲みながらだから、今度は大丈夫なはず!

■後半
 後半。50分。ここまで、まったく得点のにおいが感じられない。スペインは一人退場者いるとはいえ、優勝候補じゃなかったのか。イタリアにボールを運ばれているし、スペインはなんか微妙。そして、イタリアクレシェンツィがイエローカード。なんとも打ちにくい名前だな。

 というか、審判簡単にゲームをとめすぎじゃないか。今度はイタリア10番シアッカにイエロー。そして、そのシアッカにかわって、19番ロミツィが登場。

 お、イタリーが得点。17番ムスタッチョが裏に抜け出して決めましたが、オフサイドくさかった。けど、やっと試合が動いた。55分。これからがやっと、面白くなってくれるかな。

 前半はスペインのちょんまげくんがいたけど、後半になってから、ちょんまげがなくなって、髪がボンバーしている。ハーフタイム中に何があったんだろうか。え~と、背番号は20だから、ヌスエかな。この選手、前半からちょくちょくボールに絡んでるで、なんとなく覚えてます。;

 といっていると、59分、ボンバーがドリブル、そしてシュート。でもキーパー正面で、ちょっとハンブルしましたが問題なし。

 で、そのあと、イタリアの反撃。8番、マッツァラーニですね。スペインのDFが残念すぎです。絶対ここでとめる、っていう個の強さも意思も感じられない。そのあとの展開でも右サイドの対応まずくて、抜かれちゃったし。センターバックが退場し、3人で急造ラインをつくっているわけですが、そこの修正ができなかった、という感じでしょうか。

 63分、注目のメリダにイエロー。でも、メリダも目立たないなあ。

 ヌスエ(ちょんまげ、ボンバーくん)は前線でよくボール追いかけてるし、がんばってる。スペインにチャンスがあるとしたら、このヌスエしかないって感じです。

 ん?64分、ペナルティエリア内でイタリア5番アルベルタッツィがズボンを引っ張ってファール。PKです。ほかの選手がカバーきてたし、なんで危険なポジションだけど、ファールするような展開じゃない。ちなみに、イエローです。

 で、PKを確実にスペイン7番ニゲスが決めて1点返します。そして、メリダが下がった。誰が入ってきたかはちょっと確認できず。

 イタリア、68分に2番クレシェンツィが下がって14番ブルスカジンがIN。クレシェンツィは足を引き摺っているようにして出て行きましたけど、怪我でしょうか。時間稼ぎかな?

 ピッチ内で、もうちょっと、多くのタスクをできる選手がいたら両チームとも面白くなりそうだけど、そうそう現実は甘くない。ミドルがうまい選手がいれば、もっと中央でしっかりとボールをキープしてチームを落ち着かせられる人間がいれば、少し下がってきて、中盤の構成に助け舟を出せるFWがいれば、という感じですね。14番イタリアのブルスガジンが72分イエロー。

 74分、ドリブルからイタリアシュート。でも、ポストにはじかれちゃいました。

 スペインのボンバーヌスエはソシエダの選手なのか。今後、ちょっと注目ですね。外見的にも、プレー的にも。

 数日前にドイツの試合もみたけど、なんか、今大会レベルが低いような気がするのはきのせいでしょうか。もっと、前回大会とかそれ以前の大会はもっと面白い試合が多かった気がするのです。ジュニアユースほどとはういわないが、ワールドユースの試合というよりも、ワールドジュニアユースの試合といったほうがまだ納得できそうな気がする。

 試合中、ずっとデラペニャって実況がいっていて、スペインにそんな名前の選手いないよなあ、どんな話してるんだろうって思ってたけど、イタリアの7番デッラ・ペンナのことだったのか。って、つまらない話をしていると、イタリアがまたペナルティ内でファール。ブルスカジンがスペインの7番ニゲスを引っ掛けたという判定。今度、けるのは7番のアーロン・ニゲス。さっきと同じ人ですが、おっと!GKファインセーブ。83分です。これをとれなかったスペインは厳しいですね。CBを退場させた主審からの2度目の贈り物はうまくいかすことができませんでした。

 リプレイが流れてますが、Pk,完全に読んでましたね。イタリアのGKはフィオリッロ。サンプドリアの選手のようです。

 86分、またイタリアが左サイドを突破。17番のムスタtッチョがこの日2点目。もう勝負ありですね。スペインのGKアセンホ、ぐったりです。

 ロスタイムは3ふん。



■試合後
 イタリアのストロングポイントになっていたのは、やはり左サイド。得点もとっているように、ムスタッチョがきいてましたね。特に前半の序盤、かなり高い位置に張っていて、裏を貪欲に狙ってました。それがスペインのディフェンスラインを下げさせ、より、イタリアが優位に試合を進める要因になった。

 スペインはあのレッドカードがどう考えても痛い。前半の30分ならないくらいでしたかね、CBのレッド退場、そして、3バックでの対応は厳しかった。ただでさえ、サイドの選手に裏を狙われていたので、3バックにしたのは結果論ですが、失敗だったのではないでしょうか。経験の少ない選手たちなので仕方ないことなのかもしれませんが、急造3バックでマークの受け渡しもダメ、ポジショニングも微妙で、それじゃあ、1on1もとめられないだろ、というようなポジションをとっていることも多かったです。中盤に問題があったのも事実ですが、ディフェンスを3枚にするよりは、やはり中盤を削って慣れている4バックにしたほうがよかったんじゃないでしょうかね。

 選手個人レベルで言えば、やはり2得点と活躍したムスタッチョは注目。そして、点こそとれなかったものの、ちょんまげからボンバーへと華麗な変身を遂げたヌスエ。ヌスエは献身的でしたし、迫力もありましたね。順調に成長してくれれば、いい選手になるでしょう。今日はチームが悪すぎた、孤軍奮闘でした。

 そして、ユースの世代。もっと面白くなってほしい。なんか、あまり面白くないです、正直にいって。谷間の世代、なのかなあ。決勝トーナメントになったら、また違うのかもしれませんが。
2009/10/06(火) 00:20 | trackback(0) | comment(0)

ドイツ-カメルーン。 試合が若い!!

カテゴリー: ユース

■ワールドユース
 ワールドユースというのはもう古いんですよね。U-20W杯って今は名称になっているんですよね。でも、ワールドユースっていう単語のほうが親しみがあるし、とっさにでてくるのはこの言葉なので、こちらの表記も使います。ご了承ください。

■カメルーン-ドイツ
 まだ試合途中なんですけど、ぱっと見た感じ、ドイツ勝利はかたいでしょうね。カメルーンばミスが多い。その上、ドイツが2点とっちゃってるから、逆転は厳しいでしょう。と、適当なことをつぶやく。

 で、今回、日本がワールドユース出場権を逃したことで日本でも扱い小さいし、このカテゴリーでは毎回優勝候補筆頭のチームを輩出してきたアルゼンチンがいないことなどもあって、注目度が日本的にも世界的にも弱い模様。開幕してけっこうたつのに大会の状況も、どんな選手がいるかも、まったくわからない状態で今大会でようやく初の観戦です。

 そんなわけで、久しぶりのユースの試合を見ているわけですが、う~ん、正直微妙。久しぶりなんで気のせいなのかもしれませんが、なんか、やっぱり展開が若いというか青いというか、もったいなさを感じるわけです。ここで、もうちょっと早くパスできればな、ここでちゃんとボールをとめれる技術があればな、ここで、チームの舵取り役(レジスタの役割)をこなせる選手がいればな、と。というか、展開が中すぎるように感じるわけです。両チームとも、真ん中をガシガシ攻めていく。それはそれでいいのですが、もっとサイドを使ったほうが面白いと思うんですよね。展開はセンターラインばかりなのに、両サイドの選手はしっかりと外に張り付いている。そして、そのサイドを使うことが少ない。よくサイドを使ってピッチをワイドに使う、なんて表現がありますが、センターばかり使うくせにサイドに張っているし、サイドにボールがあるときも逆サイドが中にしぼったりしていないからチームが横に間延びしてしまっている。ピッチを広く使うというよりも、ピッチが広すぎてうまく活用できていない、みたいな感じ。こういう展開をこの世代に求めるのは酷でしたっけ?そして、数少なくサイドの選手がボールもっても、あまりよくボールを運べないんですよね。強引に突破していくわけでもないし、前述のとおりピッチが広すぎるせいか、味方のフォローもなく孤立してあせっておわり、とか。でも、実際ドイツなどはその数少ないサイドの攻撃から点をとったりしているわけで、ここをもっと磨いたらこのチームは強くなるんだろうな、と感じました。

 って、あれ?ブログかいてたらいつの間にかドイツ3点目とってるし。う~ん、いつもは試合を見たあとや翌日なんかにエントリーかいたりするんですが、まだ試合を見ながら書きながらというのは自分には高等テクすぎてうまくできないようです。
2009/10/03(土) 03:44 | trackback(0) | comment(0)

ユースは怠慢してるのか、否か。

カテゴリー: ユース

草創期のJユースが次々と人材を輩出した一方で、それ以降の世代は上手く育てられなかったというのは厳然たる事実であり、草創期よりも優秀な人材がJユースに集まっていることを考えれば、これは育成の失敗以外なにものでもないと。

また、96~04年のU-16代表(現在29歳から21歳の世代)でA代表に残っているのは内田篤人だけ。2002年W杯の代表に中田英寿、小野伸二、松田直樹といったU-16代表経験者がズラリと揃っていたのとは対照的で、最近の日本サッカー界ではエリートと呼ばれる選手が大成しなくなっている。

これが、協会のエリート教育の失敗なのか、ユースの指導の失敗なのか、たんに選手を見る目がなかったのか。そこはもっと問題視されるべきだし、検証が必要だろうと川端氏は指摘する。

昨年、U-19日本代表はアジア選手権ベスト8で敗退し、、U-20W杯の出場権を8大会ぶりに逃した。(livedoorスポーツ


■どうだか
 こんな記事をみつけたので、引用してみました。

 たしかに、アジア選手権敗退し、ユース世代がちょっと心配ではありますが、ここまで言う必要があるのか、ちょっと疑問ですね。ユースよりも高校経由の選手のほうが代表にいるというのは、そしてたしかに寂しい。しかし、高校フットボールがまだ主流といってもいい日本の現状では多少仕方ないことなのではないでしょうか。これまで、高校生がフットボールをする場所=部活だったわけで、ちょっとずつクラブユースが定着・割合を増やしていくのではないでしょうか。そうすることで、有望な指導者も高校からユースに流れてくるだろうし。もちろん力を入れていかなくてはいけない箇所ではあるが、まったく機能していないわけではないかと。

■ユース代表
 ユース代表経由でフル代表になる選手が少ない、だからユースは退化しているみたいな感じで書かれていますが、それもどうなんでしょうか。中田小野松田などの世代はJ創成期から時が少し経って、これまでレベルの低くてもプロフットボールできてる選手が多かったけど、創成期以降プロを見て育ってきた子供たちが今度はプロとして戦う年代になり、基本のレベルが向上した。結果、ベテランと若手の間のレベルの差がとても少なく、もしくは逆転するような現象がおこり、フル代表に流れ込みやすかったのではないかと。つまり、今ユース出身選手が代表に定着できていないのは、ベテランの壁が分厚くなったからであり、それはむしろ日本フットボール界の退化ではなく、進歩してきた証なのではないかと思います。彼らがもうちょっと年齢と経験を上げてきたときに、もっと代表に定着する選手がでてきてほしいと願うところではありますが、まあ若いときから世界と戦う経験を培う環境が整っていた中田世代、そのしたの小野、稲本などの黄金世代と比べればちょっと不利な点もあるわけで、ここらへんが引退してくれば、徐々にまた緩やかな世代交代が進んでいくのではないかと。実際、アテネ五輪世代も狭間の世代とか言われてたけど、今は代表に定着する選手も増えてますし。

■代表がすべてみたいな考え方の典型
 代表が全て、みたいな考え方が、この記事を書いたひとの頭のなかにあるんじゃないかな、と思うわけです。たしかに代表というのはそのとおり国の代表ですが、それは育成機関でもないし、その国のフットボールの全てを体現している存在でもない。これまでは代表がかなりの力をもっていたから、その国のフットボールの全てを体現しているかのような感じで見なしていても間違いなかったが、もうそんな時代は終わったのかと。育成を担当するのはそれこそクラブユースなどがやるわけだし、実際に代表よりも海外のクラブで学ぶことを優先して日本を飛び出す選手が増えてきている。今までは代表が全てだったから日本にいて活躍して代表に入る、ということが自然な流れだったけど、若い選手たちはそうは思わない人が増えてきている、ということ。協会に育ててもらおう、ではなく、クラブに育ててもらう。そのため、日本じゃなく、海外のクラブのほうがいいと考える選手がでてきているということ。

■なんにしても
 育成の結果として代表を全ての帰結にするのが間違いだったのでは、と思うわけです。
 簡単にいえば、ワールドユースなどのユースの大会で優勝した国は数年後W杯で優勝、もしくはそれに準ずるような成績を残せていますか。クラブチームで、欧州などですでに最高峰で戦う選手たちはユース代表に参加するとは限らないわけですし、ユース代表よりもクラブチームで練習し、試合に出るほうが成長のためにもいいということはよく言われるわけでして。ということで、代表がすべてじゃないし、レベルが異常なくらい急上昇していった時代の選手たちと今の選手たち、もしくは代表を比較するのは果たして意味があるのか、と思ってしまうわけです。

  とはいっても、今のユースや協会に満足しているわけではないし、改善を求めたい点はあるわけで、それを訴えるために上の記事を書いたのであれば、まあ納得かな、とも思うんですけどね。


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2009/09/06(日) 00:39 | trackback(0) | comment(0)

パネルディスカッション ユース世代の育成に関して

カテゴリー: ユース

パネリストは、前出の小野委員長と布副委員長、そして池内豊(U-17代表監督)、吉田靖(前U-20代表監督)、松崎康弘(JFA審判委員会委員長)の3氏。現場の指導者に、レフェリングの専門家も議論に加わることで、問題解決の「ベクトルを合わせる」(小野委員長)のが目的である。

 まず、現在日本が抱える課題が4つ挙げられた。すなわち(1)1対1の攻防、(2)ゴールへ向かうプレー、(3)ボックス周辺での攻防、(4)チャンスを感じる力/リスクを冒す勇気、である。おそらく育成年代に興味がある方なら、いずれも目新しいテーマには映らないだろう。小野委員長自身「今さらという印象もありますが」と、これらの課題に、今も明確な打開策が見いだせていないことを暗に認めている。(スポーツナビ

 さて、どう調理してやろうか(苦笑)

 正直、もうがっかりなんですよ、小野委員長。いったい、いつまでこんなことをしてんだ、と。技術委員会、そりゃあ、素人の私には理解できないような崇高な活動やレポートを書いていることでしょう。別にいいんですよ、ちゃんと仕事をしてくれ、それで日本フットボール界がくだらないラグビー化せずにちゃんと発展してくれるのならば。

 若手育成のためのパネルディスカッションですよね。で、今挙げるのが上の4点。本人も今さらですが、と発言しているとのことですが、ほんと、今さらなんですよ。何年前、十何年前から技術委員会が何もしていない、何も遂げられていられないってことをもう少しは恥じてほしい。

 1対1に攻防など、上の4点はたしかに日本代表にとって、ストロングポイントでないのはたしかでしょう。そして、世界がこれらを前面に押し出したフットボールに傾倒してきていることで、日本がそれへの対応が遅くなっていることも事実です。けどね、本当にユースの試合を見ているのか、はたまた、今年の高校サッカーを見たのかと問いたい。2007年のカナダU-20W杯。日本の選手は躍動し、チェコに対して早すぎる敗退を喫しましたが、ひじょうに攻撃面では光ってましたよね。鹿児島城西をはじめとする高校サッカーではフィジカル中心の高校チームを破って、個のあるチーム、ボックスで勝負できたり1対1で勝負できる選手を有するチームが奮闘していた。Jに目を移しても、内田や安田など、サイドで勝負する人材がいち早くフル代表デビューし、活躍している。若手世代では変化が起こってきているんですよ。しかし、その若手世代も、

・昨年の北京五輪でのグループリーグ3戦全敗
・U-20代表のW杯連続出場(ワールドユース時代含む)が8大会ぶりに途切れたこと

というふうに、とても厳しい結果になってます。つまり、今の日本代表のたしかに課題であることは事実だが、若い世代は近年のフットボールの潮流を受けてか、改善されてきている。若手育成と今後を語るこのパネルディスカッションであげるのは上のいつまでもあげている4つの事項ではないと思います。問題は状況判断と戦術理解だと私は思います。ガンガン責めなくていい状況・・時間帯なのにそれまでのように攻めてカウンターをくらう、監督が選手交代で新しい選手をピッチに送り出したのにその意図を理解できずに利用しない、(特にディフェンス面で)1対1で抜かれたあとなどに、他のDFやボランチがスペースをカバーするのかチェックにいくのか統率がとれてなかったり、ポジショニングが微妙、などなど。1対1を強化するのはたしかに重要ですよ。けどね、世界もそこに特化してきているし、90分間クリスチアーノ・ロナウドやメッシやロッベンをとめれる選手がいるかといったら、そんなの世界中探してもそうそういないですよね、きっと。つまり、抜かれていいというわけではないが、あまりにも抜かれたときの日本人の判断がまずいということです。せっかく長身の選手をトップにいれてパワープレイをしようとしたのに、中盤やディフェンスでいつまでもゆっくりとボールを回す、FWが中盤までさがったりそのポストマンから離れる、挙句の果てにはポストマンがサイドに張る。

 もちろん、パワープレイ一辺倒にしちゃだめだし、そういうときは上のようなことをしてもいいとは思いますが、まったく流れや監督の意図を理解しているとはいいがたい事態がピッチ上で起こっている。そして、これは現日本代表でもそうだし、若年世代では特に顕著だと思います。これを、どう技術委員会は思っているんでしょうか。

 仕事をしないのなら、やめてくれ。小野技術委員長に対してドイツW杯後のレポートから嫌悪感を抱いている人は私だけでないと思いますが。

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2009/01/24(土) 05:44 | trackback(0) | comment(0)

アルゼンチンに研修第一弾派遣か

カテゴリー: ユース

日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は14日、新たに設ける育成専門家制度の研修第1弾を、アルゼンチンで実施する考えを明かした。(中略)
 北京五輪惨敗を契機に若年層の強化に乗り出した犬飼会長は、Jリーグ監督に就任できるS級ライセンスとは別に、育成S級ライセンス制度導入を提唱。同時に協会として育成コーチ養成システム構築に取り組み、来年1月には育成専門家の人選を行う。このアルゼンチン研修は、犬飼育成改革のスタートとなりそうだ。(スポーツナビ



 アルゼンチン研修ですか。いいんじゃないでしょうか。いろいろ改革を打ち出してくれている犬養新会長ですが、前会長と比べられるのは嫌っているのか、どんどん独自色をだしていますね。春秋制導入など、正直「?」なところ、ものはいくつかありますが、この若手育成というのはひじょうに期待したいですね。

 というか、今まで若年層が育たなかった主な原因は指導者だと思うわけですよ。監督・指導者を育てるためにユース代表を使って実戦を積ませていたようにすら思える協会の人事。若手を育てる場で、若手を育てずに育成者を育てる場所としているのであれば、そりゃあ若手も伸びませんよ。もっと優秀な指導者、育成者を、若手を育てるために起用しなければ、日本の若手・人材はどんどん枯渇していくんじゃないでしょうか。

 そして、よく著名な外国人監督が発言する、「責任あるプレーと戦術理解」に関しても改革をしてほしいですね。まあ、それをどうすればいいのか、っていうのが難題ですし、だからこそ長年解決できてないんでしょうが。

 アルゼンチンに連れて行く第一弾も、どんな人材がいくのかわかりませんが、ぜひぜひ、今後活躍してくれる指導者・育成者がその中からでてきてほしいですね。アルゼンチンだけじゃなく、あちこちからいろいろ学ぶようにしてほしいものです。スペインのカンテラとか、フランスのナショナルアカデミーとか。そういう、先進国のシステムや現状も学んで、いいものは導入してほしいものです。

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2008/12/21(日) 16:01 | trackback(0) | comment(0)

指導者に光を 代表ペナント

カテゴリー: ユース

 日本サッカー協会の技術委員会が5日に開かれ、日本代表選手を育てた指導者に育成の手腕をたたえる青いペナントを授与する方針を決めた。13日の理事会で正式決定する。
 小野技術委員長は「サッカーの良さを教えてくれた方に報いたい」と話し、幼少期から学生時代までの指導者が対象になる見込み。今年の日本代表選手から適用される。 (スポーツナビ

 いいことですね。指導者に日の光が当たるのは本当にいいことだと思います。

 そもそも、どの時代、どの世界でも、盛者必衰です。一人のヒーローの時代が終われば、次はヒーローが出現するのは待たねばなりません。そして、ヒーローというのは生まれながらにヒーローであるはずはなく、そのヒーローを育てた者が必ずいるはずです。競走馬をうまく操るジョッキーがどんなに天才でも、どんなに実力があっても、競走馬自体に力や調整がなければレースに勝つことはできません。そう、強い競走馬にはよい調教師が必要なのです。調教師の数々の栄誉、タイトル、名声が馬主たちの評価となり、有望な仔馬をその調教師に見てもらう、預ける、ということになります。

 この、ペナント授与は目に見える形で指導者を讃えるということであり、優秀な指導者のもとに、フットボールをしたい子、上達したい子が自ら、もしくは親の意向で集うことでしょう。子供たちは指導者のそのペナントを見ることで、代表という雲の上のような世界が夢ではなく、現実の目標となります。また、この指導者についていけば自分はうまくなる、代表になれる、と思うことで指導にも従順になり、指導する側も好都合でしょう。

 ただ、高校サッカーなどで、このようなペナントをもつ監督が今後、強豪に引っ張られたりするようになるのかもしれませんね。中継の、監督紹介で「代表ペナント3つ」とかって表示されるんでしょうか。小嶺監督にはこれからいくつものペナントが送られるかもしれませんね。とにかく、指導者にとって一つの目標であり、評価となりうるこのペナント制度、私は賛成です。しっかりと根付いてほしいですね。

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2008/03/07(金) 00:00 | trackback(0) | comment(0)

標準は北京?いやいや、ドイツです。

カテゴリー: ユース

 胸に抱くプランを熱く語った。8日のサウジアラビア戦に向けたダンマン市内での公式練習後。柏木は汗をぬぐうこともなく、「今正直、(成長が)壁に当たってる感じもしている。五輪が終わってから海外で、と思ってます。希望リーグ? ドイツ。体が弱いので、体が強いドイツでやってもっと成長したいですね。その後は南アW杯が目標? はい」。漠然と欧州移籍の夢を語る若い選手が多いなか、明確なビジョンを明かした。(SANSPO.COM

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2007/09/10(月) 00:42 | trackback(0) | comment(0)

やはり強か?

カテゴリー: ユース

宿舎到着時にスタッフに怒鳴られたが、それでも「悪ガキ世代」はへこたれなかった。

 組み合わせを入れ替えて25分×2本で行われた紅白戦では柏木が岡崎の1点目をアシストし、安田も好クロスで岡崎の3点目を演出した。遅刻しなかったMF梅崎も「ここに入っても違和感がない」(反町監督)と高評価。安田が「U―22を自分たち(U―20)の色に染めたい」と宣言するなど、U―20組の元気さが目立った初日となった。(livedoor スポーツ

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2007/07/28(土) 19:53 | trackback(0) | comment(2)

夢膨らむ U-20W杯

カテゴリー: ユース

 U-20ワールドカップのグループリーグ第3戦、すでに決勝トーナメント進出を決めている日本代表はビクトリアでナイジェリア代表と対戦。互いに決定的なチャンスを作りながらも、決定力に欠きスコアレスドローに終わった。しかし日本は、総得点でナイジェリアを上回り首位でグループリーグを突破。決勝トーナメント1回戦はチェコと対戦することが決まった。(livedoor スポーツ

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2007/07/08(日) 21:42 | trackback(0) | comment(2)

かしわぎ?

カテゴリー: ユース

 日本サッカー協会は15日、カナダで30日に開幕するU―20W杯の代表21人を発表した。チームの中心となるMF柏木陽介(19=広島)には、マンチェスターUやマルセイユなど欧州のビッグクラブが興味を示していることが判明。複数クラブのスカウトが獲得リストに入れていることを明かしており、欧州移籍への“登竜門”となる大会で本格的な争奪戦がぼっ発しそうだ。(livedoor スポーツ

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2007/06/17(日) 00:08 | trackback(0) | comment(4)

フランスが4連覇 トゥーロン国際大会

カテゴリー: ユース

 トゥーロン国際ユース大会は6月9日の最終日に3位決定戦と決勝が行われ、決勝で中国を下したフランスが4年連続の優勝を決めた。(中略
 大会得点王は5ゴール、そして決勝戦でハットトリックを決めたガメイロ。大会MVPもガメイロだった。しかしレミー、ファティの実力がこの大会ではずば抜けていた。(スポーツナビ

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2007/06/12(火) 02:04 | trackback(0) | comment(0)

平山、かわいそう

カテゴリー: ユース

結局35本のクロスが必要だった。しかも5ゴールの内訳は16本打った右足で4得点、8本打った左足で1得点。11本のヘディングは、なんと無得点に終わった。
 「ゴールが入らない? わかんないっす」平山は深いため息をつき、タオルで顔の汗をぬぐった。体調は万全。睡眠もとれている。だが、ゴールだけが奪えない。「練習します」ゴール欠乏症を解消するには、練習あるのみだ。(livedoor スポーツ)

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2007/04/19(木) 02:03 | trackback(0) | comment(2)

西川復帰!

カテゴリー: ユース

 抜群の反応でピンチを防いだ。左ひざ後十字じん帯損傷から復帰したGK西川が、いきなり魅せた。前半7分。相手FWに最終ラインを突破され1対1となったが、至近距離からのシュートを左へ跳び左手1本ではじき出した。前半35分、ロスタイムにも立て続けに好セーブ。出場した前半を無失点に抑えた。「目標はシリア戦で正GKの座を取り戻すこと。ゼロで抑えたことはよかった」。反町ジャパンに頼れる守護神が戻ってきた。(スポニチAnnex

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2007/03/28(水) 01:57 | trackback(0) | comment(0)

反町制裁に再び疑問

カテゴリー: ユース

反町監督が、ついに大ナタを振るう。苦戦を強いられたマレーシア戦を受けて「メンバーを一度白紙に戻す。シリア戦に招集する選手はこれから考えたい」と明言。今季始動から選手を固定してきたが、満足いく試合ができていないことで、選手の入れ替えに踏み切ることを決めた。(スポニチannex

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2007/03/18(日) 01:27 | trackback(0) | comment(0)

ブラジル型3-4-1-2を中心に語る

カテゴリー: ユース

 第1戦の香港戦でストライカー型3人を並べた3トップが機能しなかったため、反町康史監督はカレン・ロバート、李忠成に変えタイプの異なる増田誓志と家長昭博を平山のシャドーに起用。ボールポゼッションを高めることを意識し、両サイドから攻撃を仕掛けようという意図が見られた。(livedoor スポーツ

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2007/03/15(木) 15:28 | trackback(0) | comment(0)

いきなり辛勝 大丈夫か五輪代表

カテゴリー: ユース

日本はぬかるんだピッチに足をとられ、なかなか攻撃を組み立てられずにいたが、前半13分、ゴール前の混戦から平山が押し込んで先制に成功。その後は一進一退の攻防が続き、そのまま1点をリードして前半を終えた。
 後半に入ると日本はマレーシアに押し込まれる展開が続いたが、後半31分、平山に代わって交代出場したばかりの李が家長からのパスを決めて、待望の追加点を挙げる。同38分にはセットプレーから1点を許したが、試合はそのまま終了。日本が苦しみながらも2-1で勝利し、2勝目を挙げた。(Yahoo! スポーツ

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2007/03/15(木) 02:47 | trackback(0) | comment(0)

ワールドユース 対戦相手決まる

カテゴリー: ユース

 6月30日から7月22日までカナダ各地で開催されるサッカーのU―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)=旧世界ユース選手権=の1次リーグ組み合わせ抽選が3日、トロントで行われ、7大会連続出場の日本は2年前の前回大会で準優勝したナイジェリア、スコットランド、コスタリカと同じF組に入った。
 日本はいずれも西部のビクトリアで7月1日にスコットランド、4日にコスタリカ、7日にナイジェリアと対戦する。(スポーツ報知

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2007/03/06(火) 16:21 | trackback(0) | comment(0)
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