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ユーロ2016予選組み合わせ決定!

カテゴリー: 代表チーム

 前回王者のスペインはC組に入り、ウクライナ、スロバキア、ベラルーシなどと同組。前回準優勝のイタリアはH組で、クロアチア、ノルウェー、ブルガリアなどと同組となった。予選は今年9月7日にスタート。2015年11月までの日程で行われる。

 なお、開催国のフランスはI組に入り、各チームとホーム&アウェーで対戦するが、フランスの試合はすべて国際親善試合として扱われ、順位表などには反映されない。

 2016年にフランスで開催される欧州選手権(EURO2016)予選の組み合わせ抽選会が23日、フランスのニースで行われた。

 これまでの16チームから24チームに出場国が拡大されるEURO2016。53チームが参加する予選は9組に分けられ、各組上位2チームと、各組3位の中で最も成績の良い1チームが本大会への出場権を獲得。残りの3位チームはプレーオフを行い、勝者4チームが本大会に出場する。

 前回王者のスペインはC組に入り、ウクライナ、スロバキア、ベラルーシなどと同組。前回準優勝のイタリアはH組で、クロアチア、ノルウェー、ブルガリアなどと同組となった。予選は今年9月7日にスタート。2015年11月までの日程で行われる。

 なお、開催国のフランスはI組に入り、各チームとホーム&アウェーで対戦するが、フランスの試合はすべて国際親善試合として扱われ、順位表などには反映されない。

【A組】
オランダ
チェコ
トルコ
ラトビア
アイスランド
カザフスタン

【B組】
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ベルギー
イスラエル
ウェールズ
キプロス
アンドラ

【C組】
スペイン
ウクライナ
スロバキア
ベラルーシ
マセドニア
ルクセンブルク

【D組】
ドイツ
アイルランド
ポーランド
スコットランド
グルジア
ジブラルタル

【E組】
イングランド
スイス
スロベニア
エストニア
リトアニア
サンマリノ

【F組】
ギリシャ
ハンガリー
ルーマニア
フィンランド
北アイルランド
フェロー諸島

【G組】
ロシア
スウェーデン
オーストリア
モンテネグロ
モルドバ
リヒテンシュタイン

【H組】
イタリア
クロアチア
ノルウェー
ブルガリア
アゼルバイジャン
マルタ

【I組】
ポルトガル
デンマーク
セルビア
アルメニア
アルバニア
※フランス
(ドメサカ)


■久しぶりにサッカーエントリー

ほんと、サッカー最近ぜんぜん見れてなくて、サッカーから完全に遠ざかった人間です、はい。もちろん今でも好きは好きなんですけど、引っ越し、結婚でスカパーも解約しちゃったし。
そんな中でサッカー関係のエントリーも書くことがなくなってたのですが、ほんの少しだけ。

この組み合わせ、何気にいいカード多くないですか?
特にA組のチェコオランダ因縁の対決。オランダに実力が突き放された感のあるチェコですが、個人的に好きな代表チームでもあるので、このカードはちゃんと見たいなー。
B組はベルギー大本命でしょう。なんか、ベルギーくじ運強くない??(笑 今年のW杯もそうだけど。
Cはもちろんスペインだけど、第2グループが面白そう。地味に強いウクライナに曲者ベラルーシ、そして不気味なスロバキア。
Dも因縁、面白い組み合わせ。ドイツーアイルランドは02年W杯の試合がすんごい面白かったので個人的に期待しちゃう。ドイツーポーランドも熱いだろうなー。
Eはイングランド本命だけど、最近勝負弱さの目立つイングランド。伸び盛りスイスが勢いを見せられるか。
Fは混戦だなー。北アイルランドとフェロー諸島以外はどこでもいける。逆にいえば、華がない(笑
Gはロシアスウェーデンが抜けてる。
Hはイタリアクロアチアが軸だろうけど、イタリアが独走しそうだな…。
最後にIはポルトガルが抜けてるけれど、ポカも多いので荒れそう。フランスもポルトガル以上にグズグズだし、デンマークは粘り強く、セルビアは守りかたそう。デンマークもセルビアも、F組なら軸になれるんじゃなかろうか(笑

■月並みだけれど
オランダ、スペイン、イタリア。この3つが三強だろうなー。クラブチーム間も差がどんどんはっきりついてきてるけど、なんかこの3カ国は他とはレベルがやはり違う気がする。でも、2016本大会までに、この勢力図が塗り変わってるようなことを期待したいなー!

まだ見ぬ知らぬニュースターが出てきて、大会を鮮烈に彩ることを期待してます!ルーニーみたいなの、でてこないかなー!
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2014/02/24(月) 00:04 | trackback(0) | comment(0)

W杯グループリーグ予想 A/B組

カテゴリー: 代表チーム

■ついに
迫ってきたW杯。もう来週なんですね。で、このタイミングでグループリーグの予想をしたいと思います。

■A組:南アフリカ、メキシコ、ウルグアイ、フランス
 南アが開催国の意地をみせ16強に進出するのではないでしょうか。これまで開催国がグループリーグを突破出来なかったことはなく、そのジンクス(?)に南アが続くのではないかと。実際、日本が戦うデンマークとも試合をし、勝利している南ア。順調に調整できてきているようですね。逆に、一番進出が難しいと思われるのがウルグアイ。私の大好きなフォルラン様もいるし、希望としてはフランスをケチらして突破してもらいたいのですが、純粋な予想となるとウルグアイの戦力では厳しいか。スアレスちゃんもいますから、この二人の強力2トップのデキ次第ではフランスでもメキシコでも玉砕させるだけの力をもているのはたしか。この2トップは世界的にみても随一といっていいほどの強力っぷりなので、グループリーグでバイバイとなるには惜しい……。
 メキシコもひじょうに良いチーム。しかし、もうちょっと選手たちが成熟するには時間が必要か。ジオバニ君、ヴェラなど、ワールドジュニアユースの黄金世代が成長しきるくらい、つまり4年後には面白い存在になると思いますが、今回はそんな台風の目をおこせるような存在にはなれないのではないかと。
 そして、本命フランス。選手だけみれば他を圧倒する。まさしく強国、列強というところですね。しかし、問題はGKの若さと監督。GKは結局ロリスかな。23歳ですかね、たしか。まだ若いGKでW杯という大舞台、ミスが許されない大一番でどれだけ自分の力を発揮出来るか。そして、占い師ドメネク。どんな破天荒でチンプンカンプンな采配をみせてくれるか、ある意味、見物です。順当にいけばフランスの1強なんだろうけど、ここでゴタゴタし、グループAを盛り上げてくれるか。できれば、グループリーグでバイバイしてほしいんですけどねww
 ということで、グループAの勝ち上がりはフランス、南ア!

■グループB:アルゼンチン、ナイジェリア、韓国、ギリシャ
 この組は上下関係がしっかりしていますね。1位アルゼンチン、2位ナイジェリア、3位韓国、4位ギリシャが戦力的な順位でしょうか。2位ナイジェリアと3位韓国が入れ替わる結果になる可能性ももちろんありますが、ナイジェリアはアフリカ大陸開催のW杯ということで意地をみせるでしょうし、やはりナイジェリア優位でしょうかね。アルゼンチンはもう何もいう必要ないでしょうが、他の3カ国はちょっとショボイかな……A組のメキシコ、ウルグアイ、フランスの3カ国の中で脱落チームがでてしまうことを考えると、なんかここはアルゼンチンを除くとパワー不足のような気がして。
 ナイジェリアはかつての力はないし、ギリシャは所詮ギリシャだし、韓国は朴智星のみ。う~ん、正直、あまり魅力を感じないグループです。
 通過はアルゼンチン、ナイジェリア!といいたいところなんですけど、次の大会以降のアジア枠のこともありますし、韓国がナイジェリアの代わりに通過。これは願望もはいってますけど、パクちゃんならやってくれると信じてます。ということで、B組はアルゼンチン、韓国!
2010/06/06(日) 03:19 | trackback(0) | comment(0)

森本にカンナバーロが賛辞?

カテゴリー: 代表チーム

 イタリア代表「アズーリ」の伝説的名手が、出番なく試合を終えた森本を猛プッシュした。「モリモトは優秀なプレーヤーだ。南アW杯でも確実にいいプレーをすると思うよ。だから絶対に連れて行くべきだよ」。アウェーとはいえ、格下に先制を許し、追いついてのドロー。いい気分ではないはずだったが、森本の印象を尋ねられると、意外な賛辞が飛び出した。

 森本は昨季2月の同カードで、イタリアを代表する名門からゴールを奪う快挙を達成。昨季までRマドリード所属だったカンナバロとは、今季12月20日の対戦が初顔合わせ。センターフォワードVSストッパーという立場で後半24分に交代で退くまで、ピッチ上でのガチンコ勝負を繰り広げた。その1試合で名DFに与えた印象が「グランデ(偉大)な選手になれる」というものだった。

 森本応援団は、カンナバロだけでない。1歳年下の20歳ながら、ブラジル代表入りを目指すFWパト(ACミラン)も、その1人。「まだ若いのに、あれだけのプレーができる」と、刺激を受けているという。(livedoorスポーツ)



 おひさしぶりです。新社会人の生活とか、ついったーにはまってからこっちで長文書く気になれなかったりとか、そんなこんなでずっと更新意欲をそがれて更新できていませんでした。

 んで、上の記事。ソースはスポーツ報知だし、実際はどうなんでしょうね。誤報かサービストークか。後者の可能性が高いとは思いますが、それでも、彼らからこんなコトバが本当にでているとしたら、それは日本人として嬉しい限りですよね。そもそも、試合に出てない選手をこうやってベタボメするなんて、サービストーク以外のナニモノでもなさそうな気が……。

 それでも、W杯につれていくべき、というのは正しいように感じますね。でも、岡田監督がうまく森本を使いこなせるかは疑問ですし、連携のとれてないFWとして戦犯においやられかねないので、もしそうなれば気の毒以外の那物でもなくなるわけですが。

2010/05/04(火) 10:21 | trackback(0) | comment(0)

日本代表 派閥とかもう笑い話。

カテゴリー: 代表チーム

「中村俊の所属事務所SからはFW岡崎、MF長谷部、MF阿部、GK西川が南ア遠征に招集された。代表22人のうち5人が同じ事務所ですからね。最大派閥として岡田日本の命運を左右するといっても過言ではない。もっとも、あくまで“中村俊がいるからこそ”の最大派閥ですからね。ムードメーカーの岡崎は普段よりもおとなしいし、長谷部や西川も、どことなく所在なげです」(現地記者)

 9月5日、敵地でのオランダ戦でこんなシーンが。SB長友が左サイドを攻め上がった。MF本田が手ぶりで「パスを出せ」と要求したが、長友は無視。シュートはゴール左に大きく外れた。

「本田と中村俊は同じポジションのライバル。長友には“同じ事務所の大先輩、中村俊の地位を脅かすライバルにはパスを出さない”という意識があったのでは? 取材陣の間で噂になった」(マスコミ関係者)
(livedoor スポーツ)



 まだ南ア戦は録画こそしてるものの、見れてない状態です。そして、こんなくっだらない記事。

 本当に派閥があるのかどうかはわかりませんが、まだこんなことしてるのかよ、日本代表って感じですね。2006年のときもそう、そして、2010年もそうなのか、日本が国際大会でいい成績残せる日は来ないな、と感じさせられる記事ですよね。

 そりゃあ、所属事務所とか、いろいろ大人なんで、利権がからんでくるのはわかります。でも、実際にチームである以上、そんなことを意に介さないほどのものが絶対あるはずだと思うのです。

 たとえば、事務所が違っても、クラブチームが一緒なら、クラブの試合であればパスを出すと思うのです。それは、事務所<クラブチームであるから。しかし、引用記事が正しいのであれば、事務所>代表の結果ということ。つまり、馬鹿ってことですね。

 大人で、しかも日本代表の選手以上にパフォーマンスも給料も数段上の、欧州や南米の屈指の選手たちでも、W杯などでは一丸となって戦います。2006年W杯のイタリアを見てください。カモラネージが、「優勝したらチョンマゲ切る」みたいな発言して話題になり、実際に断髪しましたけど、ああいうのが、チーム一丸になってる証拠ではないでしょうか。ピッチ上だけでなく、打ち解けあって、そして、試合にも真剣になってるからこういう発言が出てきて、みんなでわいわいできる、と。

 とりあえず、派閥組が本当にいるのであれば、もう代表呼ぶな。中村俊だろうが長谷部だろうが岡崎だろうが、チームの害になるやつがいるのであれば呼ぶべきではない。それに、そこまでオーバーリアクションすれば、所属事務所<代表に変わる選手もでてくるのでは?
2009/11/16(月) 13:09 | trackback(0) | comment(0)

遅れながら、スコットランド戦

カテゴリー: 代表チーム

■いまさらながら
 スコットランド戦をみています。ちなみに、がんばってここまでこれに関する情報をカット。まっさらな状態で見ようと思っています。

■15分まで
 とりあえず、気になるのはサイドバックの上がりの遅さ。今野は仕方ないのかもしれないけど、やっぱり物足りないなあ。まあ内田があれなんで、バランサーとしての今野なのかもしれないけど、内田がまったく使えるキックを見せてくれないだけに、もったいない。そして、石川のトラップの下手さ。Jは見てないんで最近の石川のプレーはわからないんですが、緊張しているんでしょうか。ほかの選手もトラップ下手なんですが、石川は特に目に付きますね。あとプレスがきいてない。でもまあ、これはこれでいいんじゃないかと。スコットランドも日和見的な、適当なプレーだから、そこまでプレス狂いする必要はない。本来の日本代表は90分持たせないことを前提とした鬼プレスがチームの特徴なわけで、このメンバーだと状況でしっかり判断しているというか、ファーストチームとフットボールの共有ができていないというか、う~ん、どうなんだろう。

■15分以降
 前田遼一、もう28歳なのか。
 23分。やっぱり左サイドからの攻撃がない。右の内田ががつがつ上がっているのはいいんだけど、今ちゃんがもうちょっと攻撃に参加しないと、日本の左サイドは生きてこないんですよね。今日のスコットランドが相手なら問題ないかもしれないけど、世界クラスではもっと両サイドから攻撃できるようにならないと、崩しは難しい。

 そして、岩政。日本では偉く評価が高い選手だが、そんなにいい選手には見えないのは私だけでしょうjか。というか、守備下手くない?

 そして、どうでもいい話だが、遠藤よりも橋元よりも、俺は二川が好きだあ!!二川をだせ、岡田!!

 今ちゃんがちょっとずつ攻撃に参加してきている。けど、やっぱり遅い。

 ここまで、35分。というか、本当にスコットランドは省エネフットボールですね。日本にとってはスペースが与えられていて、ひじょうに攻めやすい状況のはずなんですが、うまく攻撃の形を作れない。サイドはスコットランド放棄して、中を固めるようにしていますね。こういうときの定石といえば、

①サイドを何度も抉ってディフェンスラインとGKの間に早いクロスを入れ続け、相手のディフェンスラインを下げさせる 
②サイドを抉って、中央へマイナスのパス。ラインが下げさせたためにミドルやロングを打つ位置を近づけさせている。ここで、ズドン。


 ですよね。この形で典型的だったのが、40分の攻撃でしょうか。でも、こういう場面が少ないし、サイドをえぐる場面が少ない。特に右サイドの石川。中に中に入りたがるためにサイド攻撃が盛り上がらない。内田が右サイドの基点となって、攻撃回数が多いのに、石川でサイドを抉れず攻撃中途半端。左は今ちゃんがバランサーに徹していて攻撃が少ないけど本田やケンゴウがサイドに流れていい攻撃をする。歯車、逢わないですよね……。

 そして、実況!角ちゃんでしょうか、ウエストブロムビッチアルビオンを棒読み失敗するような実況は帰れ!!

■後半
 解説は越後、ピッチ開設がナナミさんか。ナナミさんを解説席に座らせてあげようよ。絶対、そっちのほうがいいよ……。

 後半はじまって、スコットランドがしっかりプレスをかけてくるようになった。今まで省エネだったけど、ちょっとギアをあげてきましたね。今、スコットランドは点をとりにきている。この時間帯のベストな日本の対応というのは、

①しっかりとリトリート型の守備をするか、プレスをしていくかの守備の方法をしっかりと統一、共有すること
②相手に攻めさせながら、相手の運動量が多くなるように守備すること。
③しっかりとカウンターを行い、相手ディフェンスを引かせてコンパクトさを維持させないようにすること。(コンパクトではない=前線・中盤の運動量も増える) 

55分、森本イン。ちょっと期待しちゃうよね、うん。

 前半の途中からだけど、本田さんとケンゴウがポジションチェンジをしてから日本の攻撃は少しよくなった。石川が中に入り込んでくるぶん、ケンゴウがよく外(右)に流れる。一方で後半、左に移った石川。まさに死活。左サイドを捨てた日本。

 60分。なんでサイドチェンジしないんだよ。今ちゃんにサイドチェンジしろよ、内田。

 ここで一気に大きなサイドチェンジできない日本にとって厳しいな。

 61分、FK。ケンゴウと本田がボールの近く。これは本田さんだな。ケンゴウは譲るはず。ケンゴウがああやってでしゃばってるけど、あれはフェイクで、ちゃんとホンダに華を持たせる、それが名わき役ケンゴウさん。

 って本田△!!!いいボールけりますね。
 大久保と松井が出そうという、ナナミさんのリポート。橋元さんと石川さん、内田が下がるようですね。大久保、松井、徳永が代わりにイン。
 
 65分、またFK。これはやはり本田。でも、外れちゃった。アウトか。ちょっと調子乗っちゃったかな。

 松木さんいたんだ。「1.5トップ」って何ですか?セカンドトップって言葉を知らないんですか?

 松井って、腰痛で苦戦してますよね。代表召集、やめてあげればいいのに。

 徳永って、スペインでも評価の高いサイドバック。大学生のイメージがまだ私の中では強い。対人プレーには強いイメージがあるんですけど、どんなプレーするのか、ちょっと楽しみ。

 森本、いいじゃないか。世界最高峰のディフェンダーが相手だったら厳しいだろうけど、しっかりとスピードだしながら体をぶつける、寄せる。そして、ディフェンスの体を崩してマイボールにするのは魅力ですね。

 77分。そろそろ、岩政下げ時だぞww

 松井のプレーがいいとは思わないけど、石川と違ってしっかりサイドに張ってからプレーするし、タメがつくれるから今ちゃんがあがりやすい。左サイドがやっと生きてきましたね。でも、逆に右サイドが微妙。徳永さんが攻撃に参加できない、大久保が目立たない。

 稲本下がって、コマノがイン。今ちゃんがボランチですね。ボランチ、いいよね。今ちゃんのボランチ好きだよ。

 ん?スコットランド先制? 見事なゴール(笑)。82分かな。【オウンゴール】

■終盤
 特にコメントする内容がないまま時間が過ぎていく。本田さん、フィジカル強いなあくらいしか感想がない。

 森本が引き立てて、本田さんがしっかりとゴール。けど、森本はうまかったなあ。やっぱり、ジャパンのヤナギとは違ううまさ。自分の形をもっていますね。イタリアのFWって感じ。一方で、本田さんは、オランダっていうより、アルゼンチン?

■戦評
 日本1.5軍、スコットランド2軍って感じでしょうか。

 まず、ディフェンスがまずい。CBがもろい。阿部はまだ無難だったけど、岩政さんは見ていて怖かったなあ。相手が相手なだけに大丈夫だったけど、あれは守備の時間が延びたらボロを連発する。そして、サイドバックがディフェンスは見る場面が少なかったけど、攻撃が物足りない。内田はもっと精度をあげてほしいし、徳永はもっと攻撃の参加の仕方を気をつけてほしい。今ちゃんもサイドバックとしてはまったく満足できないけれど、ボランチとしては短い時間だったけど、一応及第点。中村ケンゴウとコンビを組んでからはやっぱり、いい働きしてましたね。

 で、これでいいの?岡田監督?

 あなたが望んでいたテストはこれでしっかりできましたか?今、このタイミングですべきことが新戦力のテストだとは、私は思わないのですが、岡田監督がそれを狙っていたのであれば、この試合よかったんじゃないでしょうか。

 W杯まで、海外組を集めてこれだけまとまった期間、試合と練習をできるなんて、あとはW杯直前だけ。ここで、Jの選手を中心にチェックするのがコノタイミングじゃなきゃだめだったのか。チームの成熟ではなくチェックのために欧州から選手を呼ぶ必要があったのか、ひじょうに疑問です。
2009/10/11(日) 22:01 | trackback(0) | comment(0)

スパサカに、ファンにきれた子供

カテゴリー: 代表チーム

TBS系列「S1スパサカ」(3日放送分)では、「岡田監督に直撃SP」として、サポーター100人から“岡田監督に聞きたくても聞けなかったこと”を番組キャスターの小倉隆史が直接本人へとぶつけた。

“聞きたくても聞けなかった”と聞いて、「俺に?それは止めといた方がいいな」とおどけてみせた岡田監督だったが、まず、W杯ベスト4という目標にサポーター 100のうちの8割が“無理”と回答していることについて、「いいんじゃない。人がどう思おうと関係ないから、俺には。いけると信じてやっているだけだから」と真顔で語った。

そして、“ベスト4にいけるという裏付けは?”という問いには、「ドイツがベスト4にいく裏付けって何なの?ブラジルの裏付けって?過去の実績なら、(日本がベスト4にいくのは)あり得ない。しかし、新しいことにチャレンジすることに、裏付けなんて何もないわけだよ。ベスト4、そんなの無理だよっていった瞬間に何も起こらない」といい、「単なる目標なんてない。目標っていうからには全てを懸けている」と意気込んだ。

その他にも、“中村俊輔に頼りすぎ”という問いには「全くそう思ってない」と話す岡田監督は、代表に呼んでほしい選手として、石川直宏や森本貴幸らの名前が挙がるも、「申し訳ないけど、俺には関係ない。そういうことで左右されないで決めることが代表監督には必要なわけ」と説明する。

また、 “ベンチにいるだけで効果大”との理由で、いまだ三浦知良&中山雅史を代表メンバーに推す声があることに、「カズ、ゴンはずっとよく知っているし、彼らの素晴らしいところって分かっているけど、今回のW杯のベンチという枠にはちょっと厳しい」と返答する岡田監督は、小倉から11年前のW杯代表メンバーからカズを外したことを改めて聞かれると、「もう二度と出ねえ、この番組」と怒りを露わにしつつ、「散々、98年から11年間いってきているけど、俺は日本代表が勝つためにどうするべきかを考えているだけ。もう千回以上いってきた」と不機嫌そうに答えた。(livedoorニュース)

 
■なんで偉そうなの?
この番組、私も見てました。

 でも、これ見ていて、私はスパサカが悪いというよりも、岡田監督の器量の小ささに気になりました。

 まず記事にも書いていることですが、サポーターの疑問をぶつけるという趣旨のコーナーだった。実際に日本代表ファンの一般人の方々が質問するVTRが流れていたし、日本代表というのも一つの「興行」であり「プロスポーツ」であるならば、ファンの質問にテレビでキレる岡田監督はサービス精神に欠ける。プロ失格。

■裏づけについて
 ベスト4にいける裏づけについて。これは、何も「ベスト4にいくことを確約しろ」だとか「ベスト4にいける証拠を示せ」といいものではなく、「ベスト4に進出するための要素」をききたいというファンの心。いってみれば、日本代表のストロングポイントを代表監督にききたいという、ファンとしては興味ある話なのではないでしょうか。で、結果は、「裏づけなんて何もない。チャレンジだから」

 質問の意味もわかってないww

 挙句の果てには、裏づけ、チャレンジ、目標についての定義というか、精神論というか、そんなものを述べて終り。この回答こそ、今まで何度も発言されてて聞く側はうんざりなのですが。

 ファンの人は、「若くて吸収力のある両サイドバック。これから成長してくれれば世界と戦える大きな武器になりうる」だとか「中村を中心とした強豪国にも負けない中盤の構成力」だとか「世界に誇るべき日本人FWの得点力」だとか「セットプレーの得点力」だとか、そういうのをききたかったんだと思うんですよね。こんな言葉のキャッチボールができない人が組織のトップで、本当にいいんだろうか。

■選出について
 何も、中村をはずせとか、石川森本を呼んで使えとか、ファンはそう命令しているわけじゃない。代表監督に賛同しているか批判しているかは別として、それでも、代表監督がクズでもその人に権限があることは誰しもわかっている。
「俺にはわかっている。そういうことに左右されないで決めることが代表監督には必要」

 またトンチンカンな回答。違うでしょ。

 ファンは、石川や森本が見たい。彼らが代表ユニを着て戦っている姿が見たいわけであり、各々のファンなら、ある意味当然といえる気持ち。代表監督の人には、今現在彼らに対してどう思っているのか、彼らが呼ばれる可能性は今後あるのだろうか、という疑問であり、そういう情報が知りたいわけ。「石川?Jでも好調だし、試してみたい選手だよね。今の調子を維持できていれば召集する可能性は十分あるよ」「森本?日本人にはない経歴だよね。日本代表で彼の力が発揮されることができるか、有効な選択肢となりうるか、もちろん日本代表に彼が必要だと思えば呼ぶよ」とか、そういうことを聞きたかったんじゃないのか。本当にこの人だめ。

■カズはずし
 11年間、それについて答えてきた。1000回以上言ってきた。でも、ファンはまだそれをきいているんですよ、実際。納得できていないんじゃないですか?もしくは伝わってないからじゃないですか?
 前述のとおり、代表監督には「周りに左右されずに選手を決めることが求められる」というのはわかるんですよ。でも、だからこそ、「召集や起用には(自身の中で)明確な理由と判断が必要となる」わけです。しかも、それが親善試合でもなく「W杯」なんだから、それは相当のもの。それをきいて何が悪いんだ。そして、納得できないから質問して、逆ギレして答えない、それは何なんですか。

 選出に関して、本当に自身の中で明確な理由からの判断を行い、今でもそれに間違いがなかったと信じているのであれば、千回でもそれに対して自信をもって答えることができるはず。今、それがぶれているから、ああして答えられないのではないですか。キレてしまうのではないのですか。

■子供
 ガキの代表監督に今更何も求めることはありません。そして、そんな人が勤める日本代表チームには魅力すら感じません。

 W杯も日本の試合はたぶん見ないだろうな。別の国の試合が並行してやってたら、そっちのほうが面白いだろう。日本なんかよりも、技術もサービス精神も「プロ」なんだろうし。

 地域密着のJリーグ。それは日本にフットボールを根付かせるため、クラブを根付かせるための施策なんだと私は思っていました。

 そして、代表チームというのは、Jリーグではないものの、現在の日本フットボール界において頂点に位置し、Jリーグの各クラブチームの模範となりたる存在。そのトップが、監督たる人物がこんなことでは、Jや協会が仰っていることを、その理念をどこまで信じていいのか、はなはだ疑問に感じるのです。

 そして、私はこの方の暴挙に対して、投書をしようとJFAの公式HPに行ったんですが、こちらから向こうに何か伝えるためのフォームも何もありませんでした。せいぜい、昼間しかあいてない電話くらいでしょうか、できる手段というのは。

 ほんと、協会は一般の方たちとはかけ離れた”お役所”なんですね。今までもそうなのかと思っていましたけど、今回はっきりしました。もういいです。
2009/10/08(木) 05:20 | trackback(0) | comment(0)

オランダ、ガーナ、ありがとう!!

カテゴリー: 代表チーム

■発注していたBTOパソコン
 BTOパソコンが昨日届き、ネットやらの接続をいじっていたりしたらブログ投稿逃しました。せっかく、今月は毎日投稿できていたのに。これで今月のモチベーションが下がらないことを切に願う。

 で、今までのパソコンがオンボロだったため、やっぱり早い早い。同じパソコンと呼んでは失礼なほどに。ただ、今までのfirefoxに登録していたブックマークやらパスワードやら保存していたメールやらの転送がわからず、ちょっとそこは不便かも。新しくfirefoxもダウンロード・インストールしたんですけど、ブックマーク集めとか、また一からのスタートって感じです。

英プレミアリーグ・チェルシーで活躍するエッシェン選手も名を連ねる、「英プレミアリーグレベル」の強豪ガーナに見事な逆転勝ちした日本。「中国スーパーリーグレベル」でしかない、まがい物のセネガル代表に引き分けで終わった中国。これこそが両国代表の差だと嘆いている。

またもファンの期待を裏切ってしまった中国代表、同じ日に見事な勝利を収めた日本代表がまぶしく見える気持ちは理解できますが、さすがに日本を少し褒め過ぎのようにも思います。ただ中国ではプレミアリーグなど海外サッカーの人気が高いため、エッシェン選手など一流選手と日本代表がわたりあったということが驚きになったのではないでしょうか。(筆者:chinanews)(livedoorスポーツ



■まあうらやましがられるのはいいことだけど
 中国が日本をほめることってあったんですね。日本をベタ褒めしているようですが、まあ他人のもってるものって異常にキラキラしてみえるし、他人がトイレにいったら自分も行きたくなるし、アジアレベルで羨ましがられるのは別にどうでもいい。こんな記事見て調子乗るなよ、ミーハー。盛り上げるんじゃないぞ、マスゴミ。

■エッシェンと、プレミアリーグレベルに逆転勝ちした日本!
 黙れ。エッシェンと渡り合っただなんて、二度と口にしてほしくない。エッシェンを日本人選手が削ったら(私のような一部の日本人を含む)世界中からその選手に非難が殺到、最悪の場合は選手生命の危機に陥るかもしれない。そんな選手を相手にゴリゴリタックル、親善試合でできるものか。というかしたら許さん。本田、特に厳重注意。スナイデルに続き、チェルシーのダイナモを故障させたらマジで許さん、と本気で思っていた私。そしたら、意外とエッシェンのほうがゴリゴリきてたけど(苦笑)

■で、なんで逆転できたの
 要因はいくつかあると思います。それのうち、どれが一番重要だったか、みたいなことはわからないのですが、中村俊が下がったこと、ガーナが主力選手を下げてお遊びモードに切り替えたこと、この2点がやっぱり最大の要因でしょうか。中村って、ほんと日本ではいいアクセントになりきれてないと思うんですよね。まあそれでも、日本のパサーの中では一番決定機を演出しているんですが。セルティックでマッチしたのは、周りとプレースタイルが違ったから。セルティックはロングボールで、中盤を省略して戦うスタイルでしたからね。中村は中盤でボールをもったり、無理せずに後ろや横に回したりもしていた。チームを落ち着ける役割を、だから担っていた、と思う。だからこそ、とりあえずこいつにボール渡しとけ、みたいな苦しさ紛れのボールも回ってくるし、ボールタッチが多い分、意外性のプレイの効果も上がる。

 けど、日本代表は違う。馬鹿みたいにボールをまわしたがるし、チャレンジしないし、放り込みもそうそうしない。日本代表のお決まりといえば、中村や遠藤とかが無難にボールをキープ、もしくはまわして遅攻を成立させ、ようやくあがってきたサイドバックに苦しさ紛れのへなちょこクロスをあげさせる、というもの。それが点につながるかどうかは、もう論議の余地もないと思うが、とにかく、日本代表の攻撃はルーズでスピード、速攻という特徴はない。そんな日本代表において、”落ち着き”をもたらす中村は、攻撃をさらに遅くさせるだけで、正直セルティックにいたときのような活躍、輝きをすることはできないと思うわけです。日本代表でそれだけの存在感を発揮するのであれば、それはむしろチャレンジする人間でしか発揮できない。それでも、中村に依存し続けるのか、岡ちゃんの力量の見所です。まあ、岡ちゃんはこの手の話にはプロフェッショナル。なんたって、カズをはずしましたからね。そのくらいの気合を見せてほしいものです。

 もうひとつの要因候補、ガーナが空気がお遊びモードにしてくれたことに関しては、稲本がミドルを決めるなんて思ってなかっただろうし、遅攻しかできない日本代表がまさかまともにせめてくるとは主わなかった、ということでしょうか。「まあ親善試合だし、1点差くらいで俺らが勝てばいいんじゃね」みたいな頭だったと思います。オランダに続き、親善試合で空気読んでくれるガーナはえらい。

■オランダもガーナもこんなんだったけど
 それでも、実り多い遠征であると思う。いや、実り多くできる遠征だったと思う。いろいろとタメになるポイントはあった。オランダ戦では1対1の対応、前半の両ウイングの攻撃を抑えることができた長友と内田の両サイドバック(若さでカバー、スピードではそれほど負けてないってこと?)、一方で後半はバテバテで、エリアがでてきてからの内田の醜態。ディフェンスする気があるのかも疑わしいほどに不自然なポジショニング、修正しない姿勢。そして、日本では安全でも欧州のトップレベルだと十分ではない相手へのプレス(トゥーリオ、中澤が特にコレ)、シュートレンジを含めた力の差。欧州トップレベルと日本との大きすぎる個人の力の差。アジアじゃ通用しても世界じゃ通用しないオフェンスとディフェンスの崩壊。前を向いてチームを鼓舞できるリーダーの不在。走力だけでなく、どう考えて走るかが大事(これはオシムが言ってたんだけどね)だとオランダに教わった。一方でガーナでは、前述の中村不在時の攻撃の可能性。これは今後、日本代表といい今のチームを改変する上でひじょうに重要。誤解されないようにいっとくけど、中村をメンバーからはずせ、っていうことじゃないですよ。今の日本代表の攻撃スタイルの変更ができれば中村がいてもいいわけで、つまり中田英寿が今もバリバリ現役で日本を牽引してくれていればよかった、ということ。

 なんか悲しくなってきた。今日はこのへんで。

 でも、キーボード打ったらすぐに文字が出てくれる、スペースキー押したらすぐに変換候補がでてくれるってのはいいですね。って、どれだけ古いオンボロパソコン使ってたんだ、っていまさら思う。

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2009/09/10(木) 14:18 | trackback(0) | comment(0)

W杯ベスト4 岡ちゃんの野望

カテゴリー: 代表チーム

ユーロ2004のチェコ戦で、オランダは2-3で逆転負けを喫したが、ファンは試合後、チェコ人と肩を抱き合い健闘をたたえ合っていた。2002年W杯予選でオランダは、アイルランドに敗れ本大会出場を逃したにもかかわらず、ファンは試合後、ダブリンのパブで、アイルランドのファンと一緒に盛り上がっていた。「頑張れよ!アイルランド、応援しているからな」といって、アイルランド人の肩を抱き、祝福していた。

W杯で優勝できない理由だ。

もっとも、オランダ代表のファンマルバイク監督は、南アW杯の目標を「ベスト4」だと言ったという。「優勝」と言わないところに好感が持てる。過去、2度決勝で敗れているオランダにとって優勝は悲願であるはず。にもかかわらず、現実的な目標を立てている。

オランダと同じように「ベスト4」を目標にしてしまう岡田サンが、自分の小ささを必死に隠そうとしているのが見え見えの岡田サンが、僕にはいつにもまして痛々しく見えるのだった。(livedoor スポーツ)



■オランダいいな~
 引用は杉山茂樹さんのコラムから。オランダの信者なんでしょうか。よくわかりませんが、オランダ人をベダボメです。たしかに記事を読んでいると、オランダいいな~と感じるのですが、どこまで真実なのか、いいイメージだけをつらつら書いているようにも思えるので、そんなにイイのかわかりませんが、うん、オランダってやっぱりフットボール界の強豪なだけありますね。

■目標はW杯ベスト4
 オランダの目標って、ベスト4だったんですね。まだ組み合わせも登録メンバーも決まってない状態、いやいや、何よりも出場国が決まっていない現在の段階で結果予想なんてできませんが、可能性は大いにありえるでしょう。ポルトガルが出場厳しい状態になりましたが、なんか強豪国が苦戦していますね。アルゼンチンは、やはり地力があるんでなんとか最終的には帳尻合わせてくるでしょうが、仮にメッシろクリロナもW杯に出れないなんてことになれば、南アのがんばりもむなしく「失敗」の大会になってしまうんじゃないか、とちょっと心配です。あ、話がそれましたね。
 で、オランダ。スナイデルは捻挫、CLにはなんとか間に合いそうで何よりです。で、さっきもいいましたけど、そんなオランダのW杯目標がベスト4。
 先日の試合をみて、オランダ人は日本がベスト4を目標にしているってこと知っているんでしょうか。ビックリしてるんじゃないですかね、自国開催以外で1勝もしたこともないくせに、と。

 というか、岡田監督のいう目標ってなんなんだ?よくベスト4に関する質問をされているインタビューVTRとかがありますが、変な発言をしていますよね。
 なんというか、「将来的な目標であって、ベスト4なんて無理だなんていってたら一生できない。W杯に出るなんて無理だなんて昔の人が言っていたか?無理だといわれていても、昔の人たち(選手や監督?)がそれをできると思って目標にしてきたからこそ、今がある。ベスト4になれないと思ったらなれない。けど、それが数年後、数十年後、当然となっていてほしい。そのための目標だ」チックな発言。こんなニュアンスのインタビュを何度かきいた気がするんですが、自分の解釈がまずかったり、記憶違いだったりしたら申し訳ありません。

 で、つまり、岡田監督が就任当初から言っていた、「W杯ベスト4」だとか「世界を驚かす」っていうのは岡田ジャパンの目標じゃなくて、数十年先を見据えた日本代表の目標。もっといえば、「ベスト4なんて現実的にかなり不可能に近いが、可能性は0じゃない。できるって思ってなきゃできるものもできない。だから、やるんだ」って、具体的な策も何もないのに精神論を押し付けている状況。

 一言であらわせば、オランダも日本も「W杯ベスト4」が目標。けど、その内容や考えの深さは一緒じゃないんです。だからオランダ人の方々。そして、世界の方々。「日本がW杯ベスト4を目標にしているんだってよ。プププ」と笑わないでください。

 言葉は一緒でも、目指すものが違うんです。ビバオカダ。ビバヤーバン。

■ああ疲れた
 ふう。岡田監督とか岡田ジャパンを褒めるエントリーを書こうと思ってもこうやって捏造みたいなことしないと明るい話題は提供できないなあ。こういうエントリーを書くのはやっぱり疲れます。

 で、日本のフットボール界を憂う岡田監督は十数年というロングスパンの目標をW杯ベスト4と定め、そのためにがんばってくれているわけです。協会がロングスパンでの目標や計画を立てられないから、ありがたいですね、こういう目標を作ってくれる岡田監督。
 で、その目標のために実際に岡田監督がやっていることは何ですか?そして、あなたが招聘された理由でありあなたの目標である、9ヵ月後の岡田ジャパンの目標は何なのですか?

 オシムが倒れた後、日本代表を見てきましたが、素人な私にはそれが理解できません。オランダ人なら、わかるのかな?


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2009/09/08(火) 01:39 | trackback(0) | comment(0)

オランダ戦を振り返る

カテゴリー: 代表チーム

■オランダ対日本
 いや~、本当にいい試合でしたね。細かい分析やレポートは他のブログの方々がひじょうに質の高いものを書いてくれるでしょうから、私はいつもどおり、レポートチックなもんは書きません。
 さて、このオランダ戦ですが、やはりオランダ。しっかりとツボを抑えた、いい試合でした。もちろん、見世物として、ですけどね。
 ちゃんと日本のためのボールを持たせてくれたし、スター選手たちがしっかりと点をとったし、3-0なら日本のファンも納得、オランダ国民も喜ぶ、まさしくwin-wiinの結果で試合を終わらせましたね。ちゃんと、後半にの中盤で点をとって、試合を早くからつまらなくさせることもしませんでしたし。さすが、ですね。

■90分走れないプロ選手たち
 いや~、だらしない。プロなら90分間ちゃんと走ってください。いや、もちろん90分間走り続けろとはいいませんよ、マラソン選手でもないんだし。けど、ちゃんとペース配分とかはしてほしいわけです。延長戦とかだったりすればまだわからんでもないが、90分間であんなにバテバテになっちゃうのはちょっと心配というか、情けないというか。岡ちゃんが気の利いた交代策なんてできないんだから、ちゃんとそこらへんは選手も考えないと。

■遠藤
 遠藤はたしかにいい選手です。今日も長谷部と組んで、バランスをよくとっていた。でも、やっぱり長谷部の守備の負担が大きすぎる。遠藤の展開力をかって起用しているんだったら、ピルロとまではいわないけれど、やっぱりああいう働きをしてほしいですよね。今の遠藤にそれが期待できない上に、守備での貢献が低いなら、いっそ中途半端な遠藤を諦めて他のところに選手を使うとか、遠藤じゃない選手を使うとか、とにかくあのポジションがもったいない。やっぱり欧州や南米の強豪とわたりあってW杯4強にはいることを考えるなら、遠藤の攻撃のタスクの物足りないところがもったいないし、そうすればその前のポジションにいる中村(けんごう)も不要。つまり、遠藤がちゃんと攻撃のタスクをこなせるようになれば中村の今のタスクも必要なくなるわけで、そうすれば守備でも攻撃でも好きなところにもう一人選手を置くことができる。中村には得点のにおいがせず、展開にしか貢献してないように見えましたからね、あの高めのポジションなのに。

■本田
 もうセカンドトップとかで使っちゃえばいいんじゃないですかね。もとから器用なタイプじゃないし、ころころ左サイドとかトップ下とかにポジションチェンジして、無理に日本代表チームに当てはめるよりかは、ちゃんと本田のよさを活かしてあげたほうがチームとしてもまだ可能性がある気がします。まあ仕方ないですよね。VVVの監督にできるからといって、岡ちゃんにそれを求めるのは酷ってもんです。

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2009/09/06(日) 00:17 | trackback(1) | comment(0)

森本、左ふともも違和感とジーコジコジコ

カテゴリー: 代表チーム

 サッカー日本代表の岡田武史監督は31日、オランダ、ガーナとの強化試合(9月5、9日)に向けて初招集したFW森本貴幸(カターニア)が、左太ももの違和感で代表に合流できるか微妙であることを明らかにした。オランダ遠征出発前に「森本はまだ合流できるか分からない」と語った。
 森本は30日のアウェーでのパルマ戦でベンチ入りしたが、試合には出場しなかった。当初、31日中にオランダ入りする代表に現地で合流する予定だったが、所属チームの希望で検査のためカターニアに戻ったという。(スポーツナビ



■そりゃあ日本人だもの!
 私も日本人。なんだかんだいって、Jリーグだとか日本代表(フットボールに限る)とかは大好きですよ。でも、個人のキャリアというものを考えた場合、森本は代表で下手に疲弊したり日本代表で変な癖がつくくらいなら、カターニャなどでもまれたほうがいいのかな、と思うのも事実なわけです。この太ももの違和感が大げさなものなのか、本当に大事をとってのことなのか、定かではありませんが、セリエAの2節で森本をカターニャが使わなかったことから、やはり「代表に出さないために大げさにして怪我アピール」ではないと思います。そして、カターニャがどれだけ今後の森本のことを想って大事にしているか、という証でもあるかと。でも、穿った見方をすれば、将来うりさばくはずの選手に下手な怪我をさせたくない、変なイメージをつけたくない、ということが真理なのかもしれませんが。
 ということで、森本が大事をとって代表に辞退した場合、個人のキャリアというものを考えればそれでいいのではないかと想います。けど、やっぱり私も日本人。彼が日本代表で、今までになかった、これから新時代の到来を象徴するような活躍をしてもらいたいなあと想ってしまうのも事実。でもさあ、森本よ。代表合流を延期とか微妙な感じにしないで、無理せずに休んじゃいなよ。大丈夫、日本代表にはまた4年後、8年後があるし、森本ならそれからでもW杯出場はできるでしょうから。あれ、こういう発想が、ドイツW杯での惨敗を引き起こしたんですっけ?


(ジーコは)また、実際にドイツW杯出場前の1年間で、「アウェーで強いチームと試合を組んでほしいと(日本サッカー)協会に頼んでいた」というジーコは、W 杯直前に開催国ドイツと行った試合で2-2という好ゲームをしながらも、W杯初戦のオーストラリア戦で完敗したことにも触れ、「ドイツを相手にハイレベルな試合をしたチームが、オーストラリア戦の、しかもわずか7~8分間であれだけのミスを犯すとは・・・予測できなかったよ」と振り返った。

その要因に、選手のモチベーションを挙げたジーコは、「人生で最高の大会だと考えて準備してくれた選手もいた。だが、悲しいことに単なるひとつの大会だと考えていた選手もいた」と告白。「気がついた時はチームが変更できない状態だった」と明かし、「“自分はどうせ控えだから”とふて腐れた選手は仲間を作り始める。結果、チームはひとつじゃなくなってしまった。そういう状態になると相手に負けてしまう」と、その理由を語るのだった。(livedoorスポーツ



■ジコジコ
 モチベーションが敗因ってことか。つまり、ドイツを相手に(日本にしては)ハイレベルな試合ができたのはドイツのモチベーションが低かったから。オーストラリア戦での完敗は、相手のモチベーションが低かったから、ということですね。

 え?違います?

 あ、なるほど。監督のモチベーションが低かったから。そのために、選手のモチベーションを上げることもできなかったから、ですか。

 すばらしい実力者をかき集めたビッククラブではよく、「これだけの選手がいるんだから勝って当然、優勝して当然」などと言われる。私が尊敬するモウリーニョ大先生も、某掲示板ではこう言われていた&言われている。でも、私はそういう風には思わない。ビッククラブにはビッククラブの監督としての難しさがある。たとえば、補強。現有戦力がかなりの力がある。それでも、足りないところ、戦術の充実を目指して新しい選手をとるわけだが、現有戦力より能力を発揮できる選手か、有効なオプションとなりうる個性をもった選手かどうか、見極めなければならない。これは選手と戦術に関する的確な眼が必要になる。また、ファンやフロントからの高い要求に答えるためのプレッシャーに打ち克つ強い心も必要だし、実際に結果を出していかなくてはならない。また、監督自身以上のサラリーをもらっている、クラブのトッププレイヤーたちに言うことをきかせるカリスマ性がなくてはならないし、チーム内での経済格差による派閥、レギュラーと控えの闘争などを未然に防がなくてはならない。ここらへんは、地方の2部所属クラブの監督とはまったく違う水準での結果を求められるのである。

 で、話をもどしてジーコ。世間一般的には従順すぎる、責任をもった主体性がないといわれる日本人選手たちすらまとめきれなかった、チームとしてバラバラになった(してしまった)ジーコ。監督やめちまえ。

■昨日に引き続き
 昨日も書いたんですが、このブログのアクセス解析。今日もまた、バスクで検索されてこのブログに来る人が増えてます。いったい、バスクに、そしてこのブログに、何が起こっているんだ……。

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2009/09/01(火) 04:04 | trackback(0) | comment(0)

岡ちゃんの日本化

カテゴリー: 代表チーム

オランダ・エールディビジは16日、各地で9試合が行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するVVVフェンロが敵地でユトレヒトと2ー2で引き分けた。

フル出場した本田は開幕から3試合連続となるゴールを決めた。

開始3分、本田のお膳立てからエースFWカラブロが決めて、VVVが先制したが、ユトレヒトも14分と57分に得点し、逆転。しかし、粘るVVVも77分、ロングレンジから本田が豪快なシュートを決めて同点に追いついた。

本田はこれで3試合4ゴール。チームは3戦続けてのドローとなった。<livedoorスポーツ



普通にすごい。

正直、もうこんな活躍が3試合も続かないと思ってました。

ここまでくると、どんなにマイナス思考な私でも期待をしちゃいますね。ぜひぜひ、エールディビジで得点王・MVPとってほしい。今他クラブ(PSVやリバプールなど)に移籍して環境を変えるより、この絶好調を少しでも長続きできるように尽力すべき。そうすることでちゃんと冬や来夏に移籍オファーは確実にくるだろうし。

ただ、カターニャ森本もそうだけど、日本人らしくない選手、日本のスタイルにあまりフィットしない選手になってしまいましたね。いや~、森本も本田も、ほんとにイタリア人FWっぽい動き、オランダ人オフェンシブハーフっぽい動きをする選手になって。

で、日本代表では真価を発揮できないんでしょう。少なくとも、岡ちゃん日本代表なら。

正直、岡ちゃんはこれから、今まで使ってきたスタイルで、今まで使ってきた選手で戦うつもりでしょう。選手の多少のマイナーチェンジもあるでしょうけど、それでもスタイルには変更はほとんどなさそう。

チームの成熟というのは大切だし、それでいいと思う。ただ、そのマイナーチェンジが一番の問題。時間をかけてチームを作ってきて、自信がない、もっと得点力のある選手がほしい、そうして切り札だとか秘密兵器だとか言って、まったく、ほとんど使ってない選手を滑りこませ、チームに馴染んでいない、フィットしない選手にその本大会での苦境と打開を総て押しつける。

今のシステムに盲目的にいって、土壇場でのマイナーチェンジ。しかも博打的な。これが一番怖い。

今の日本代表において、足りない攻撃の駒は言ってしまえば(当然ながら)外国人選手。個人技で決定機を演出したり、ポストプレーしたり、強引にシュートを打っていったり。Jのクラブが外国人選手に頼りきっているところ、そういうタスクをする選手がいない。そして、今の日本には彼ら、日本人でありながら日本人プレイヤーらしくない二人がいる。彼らが今の日本代表選手がもっていない個性をもっており、W杯が近付き、代表への不安が喚起されれば、彼らへの待望論も期待も強く大きくなっていくだろう。

しかし、彼らはもはや日本人プレイヤーではない。イタリア人FW、オランダ人MFであり、日本人プレイヤーに求められるタスクと今の彼らが務めているタスクには誤差がある。彼らを日本人プレイヤーに同化させるのではなく、外国人プレイヤーとしてチームに組み込むことこそが重要であり、そのためにはシステム変更、最低でも約束事をつくらねばならない。

そのために、彼らを活かす、外国人プレイヤーとして機能するよう、チームを成熟にもっていかねばならない。

でも、岡ちゃんがこれから成熟させるのはあくまでも今ある、日本人の日本人によるチームとその戦術。そして、それこそが日本サッカーの日本化だと考えているんでしょう。

いくら、世界のトレンドから離れ独自の進化を歩もうとしても、世界中で切磋琢磨、日進月歩のフットボール界では勝つことはできない。外国のシステムを学び、導入し、その中で日本用に改良する。それが、世界のトレンドを理解し、先取りし、代表で実践していたオシムの日本サッカーの日本化。

岡ちゃん、気付いてください。


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2009/08/17(月) 17:25 | trackback(0) | comment(2)

W杯招致

カテゴリー: 代表チーム

2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致を目指している日本サッカー協会の犬飼基昭会長は31日、招致活動をアピールできる人に協力を求めたいとの考えを示した。元日本代表の中田英寿氏、中村俊輔、澤穂希の名前を挙げ、「具体的に決まっていないが、世界に出ている人が前面に出てくれれば」と述べた。<スポーツナビ



招致に力を入れているようですね。よいことだと思います。まあ日本でなかったとしても同じく立候補しているオーストラリアというのも面白い。時差もそんなにないはずだから日本からも見やすいし、南半球だから6月は冷涼で、北半球でやるよりもいいパフォーマンスを見せる選手が多いのではないだろうか。

ロシアも立候補。ここも冷涼(寒冷?)だろうからパフォーマンスは高そう。でも、試合会場にもよるだろうけど、移動距離がけっこうあって大変そうですね。サンクトペテルブルクとモスクワ間もけっこうな距離なんじゃないでしょうか。

続いて、アメリカ。オバマが10年の南アW杯に来たがっているという報道もありましたが、招致を本気で考えているということでしょうか。ここにきて、国をあげてのフットボール熱が高まってるんだろうかと勘ぐりたくなるようなテンションのあげっぷり。

ただ、FIFAからして最も魅力的なのはどこかと言われると、アメリカ、日本か。

日本はそこそこフットボール文化がある上に、TOYOTAカップなどでわかるように、FIFAやその大会におけるスポンサーもある。フットボールに対して日本人はある程度なら金を惜しまない、というイメージすらあるんじゃないでしょうか。(今現在が世界不況とはいえ)経済大国でもあり、国からの支えもあるだろう。治安やインフラ面での心配はない。問題は欧米との時差でしょうか。TV放映権料というのは最も大事な要素の一つでしょうし、フットボール先進国の欧州や南米で、もちろん多くの人は見るでしょうが、やはり見れない人や見ない人が増えるでしょう。こういったことで放映権料が引き下げられるなことがあれば、それはマイナス評価。ただ、興行的にはやはり安パイだと思う。

そして、アメリカ。潜在的な部分(のびしろ)は随一であり、今も安定した実力と興行を期待できる。94年の開催も成功したし、今は当時よりもさらにその環境・状況はよい。

さらに18、22年はもちろん在任ではないだろうが、現大統領のオバマがフットボールを理解している。これはFIFAとして一番欲しくて欲しくてたまらなかった北米市場の拡大にむけてまたとないチャンス。フットボール文化が根付けば、大会期間中でなく、将来的にもリターンが大きい。

そして、10年15年前くらいまではアメリカと日本のフットボール力はそほど差がなかっただろうに、もうかなり突き放されちゃうのかも(すでに突き放されてしまった気がするが)。

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2009/08/03(月) 16:01 | trackback(0) | comment(0)

Jクラブはやさしい。と、マイケル・ジャクソン

カテゴリー: 代表チーム

岡田ジャパンの南ア遠征は来年3月が濃厚であることが25日、分かった。W杯イヤーで過密日程となる来季のJリーグだが、日本代表の強化プランに協力する姿勢で、リーグ戦の開幕を1週間早めることを検討。例年なら3月初旬がJ開幕だが、2月末に前倒しすれば、国内リーグ戦を5月16日までと定めるFIFA規定の1週間前に終了でき、代表強化の日程に余裕ができる。さらには3月3日のバーレーン戦(アジア杯予選)の日程をずらせれば、南ア遠征の日程が確保できる可能性がでてきた。
スポーツナビ



 ほんと、岡ちゃんは恵まれてますね。こんなに好意的な自国リーグというのはなかなかないんじゃないでしょうか。岡ちゃんは2度目の代表監督、それにクラブチームの監督も勤めた経験ありなので、友好な関係を築くことができている、のかもしれません。それは岡田監督の手腕なのかもしれないので、それ自体を批判する気はありません。でも、まだリーグとして、クラブとして日本のそれらが代表や協会と切り離して独立する力があるかととわれれば、まだそれだけの力がない、ということなのだと思います。そして、そういう状況の中では、まだまだ、日本のプロリーグも成熟までに時間がかかると思います。

 これだけ、クラブが代表や協会に協力するというのは、たしかに喜ばしいことなのかもしれません。でも、まだ頼っているところがあるのも事実でしょう。クラブが選手を育て、代表がスターにする。いくら求心力が下がっている代表チームとはいえ、まだこれだけの力がある。クラブがスターを作り上げるほどの力をもたない、ということでしょう。欧州や南米のクラブはそうはいかない。選手がビッククラブなどに移籍し、代表に呼ばれるようになることもかなり多い。それは、クラブが選手を育て、スターにするから。代表は選手をスターにする必要がないこともよくある。

 もっと、クラブには成熟してもらいたい。文句があれば、苦言があれば、代表にも協会にもしっかりと意見を言えるクラブやリーグになってほしい。

 そして、岡田監督。こんなに各クラブが協力してくれているんだから、ぜひもっとましな成績を残せるよう、がんばってください。


あと、話を大幅に変えますが、マイケル・ジャクソンさんが亡くなられましたね。もちろんスター歌手でスリラーなどはきいたことはあったのですが、私の中では歌手というより奇行と整形の人というイメージでした。ネットやテレビなどでみなさんがマイケル・ジャクソンのことに言及しているのを見て、本当に偉大な歌手だったんだな~と気付かされました。簡単に彼の生涯を振り返るコーナーをしている番組をみたのですが、子供のころから活躍し、回りの金銭トラブルに巻き込まれ、大人になっても大ヒット連発。そりゃあ、周りを信じられなくなるだろうし、でも孤独だし、だからこそネバーランド買い取りや子供を集めてたりしてたのかな、となんだかマイケルがとても悲しい、悲痛な人のように感じました。まあ世代的にもあまりマイケルのことは知らないのですが、彼のご冥福をこの場を借りて、お祈りさせていただきます。


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2009/06/28(日) 00:40 | trackback(0) | comment(0)

日本の壁

カテゴリー: 代表チーム

こんなタイトルでも、中澤やトゥーリオのことを指しているわけではありません。日本代表というチーム、そして日本フットボール界がぶつかっている壁、ということです。

まず、(もちろんフットボールにおける)国の総合力に関してですが、やはり多くの分類できる要素があって、その項目は選手、コーチ(監督)、クラブ、リーグ、アマチュア、協会、ファン、マスコミなどのがあると思います。

で、先日の豪州戦を見て感じたのは、というか最近の試合(ウズベク、カタール、豪州)を見て感じたのが、相変わらずのチームとしてのルール(決まりごと)の欠如、システム的欠陥とその修正をできない指導者。それが最大のウィークポイントなのかと思いますね。
つまり、本当にW杯ベスト4を目指すのであれば、もっとも効果的なのは監督を変えること。誰か新しく選手をヒーローに仕立てるよりも、外国人を帰化させるよりも手っ取り早く効果も高いと思います。変えるなら今のタイミングしかないと思いますが、協会は上記のウィークポイント以上にウィークですから、判断できないと思いますが。

そして、日本には他のフットボール発展途上国と違って金がある。これは大きな武器ですよね。つまり、クラブレベルも含めて素晴らしい指導者を引っ張ってくることができるわけです。実際に欧州などで名を馳せる監督たちも、けっこうな数がJの監督歴任者なんですよね。その最たる例がアーセン・ベンゲルだったり、イビチャ・オシムだったりなわけですが。オリベイラ監督なんかも名将で、Jでも素晴らしい功績ありですし。

で、世界的にもかなりの高給だといわれる日本代表の監督。なんで、そんなに金払ってるのにこんな監督しか雇えないんだ、と嘆きたい。いや、泣きたい。

でも、ジーコは納得できないものの、トルシエやオシムという経緯、理念は理解できるわけですよ。そして、なぜ、トルシエ以前の理念に一周して戻って来てしまったのか。

チームをマネージメントする上で、たしかにピッチ上で戦う選手たちは重要だし、彼ら選手がいなければ何もできない、それは事実です。しかし、一人の選手より、一人の監督を補強したほうがチームは成績を残せると思うのです。つまり、もっとも必要なのは選手だが、もっとも影響力があるのは監督。そして、代表チームで選手を他国から補強することは(基本的には)できませんが、監督などの指導者はいくらでもできるわけです。

日本のウィークポイントがそこなら、しかも補強できるなら、補強すればいいじゃないか。

日本のフットボールはJリーグのスタート、地域密着、ワールドカップ出場と開催、スカパーなどの視聴環境の整いにより、凄まじいスピードで成長を遂げたと思います。もちろん、世界のフットボール先進国からみればまだまだですが、日本は特に選手、アマチュア、クラブ、リーグ、ファンが成長したのではないでしょうか。一方で、協会、指導者、メディアの成長が滞っており、足を引っ張っている。これからは指導者がうまく若い選手やアマチュアを指導できるようになったり、協会がリーダーシップを発揮して適格な長期的強化計画を発動したりしなければ選手やアマチュアの成長、大幅な成長は厳しいでしょう。
これが、成長を続けてきた日本がぶちあたった壁、だと思うわけです。

協会の劇的変化はしばらく難しいかもしれないし、となると、代表チームの指導者・監督を変えるのが、やはり一番の上策。

岡ちゃん、辞めてくれませんか。
本大会ベスト4なんて、日本は無理なんて言いません。確率は低いでしょうが、ありうるとも思っています。(神風よ吹け!!)

でも、岡ちゃんが辞めて、代りにちゃんとフットボールを知っている監督が就いてやっとその可能性がでてくる程度だと思いますが。

本当にベスト4を目指しているのであれば、あなたがやめなさい。岡ちゃんが足を引っ張ってるって、その自覚すらありませんか。

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2009/06/19(金) 00:11 | trackback(0) | comment(0)

コンフェデとかつての熱き夜

カテゴリー: 代表チーム

コンフェデレーションズ・カップ(杯)は14日に開幕。1次リーグA組の2試合が行われ、2008年の欧州選手権覇者のスペインがニュージーランドに5―で大勝した。
スペインは開始17分間でフェルナンドトレスがハットトリックと活躍し、無敗記録を33試合に伸ばした。
また、開催国の南アフリカはイラクと0―で引き分けた。<スポーツナビ



まあ、どっちの試合も見れてないんですが…。私がほぼ毎日拝見させてもらっている方々のブログでもコンフェデ開幕を扱うエントリーがちらほらありましたが、みなさん一様につまらない試合だったとおっしゃってますね。スコアを見て想像できるような展開ばっかりだったんだろうな~と試合見てない私がなぜか損した気分に。

毎年、6月はひじょうに寝不足が続いてキツいイメージなんですが、なんかあまり今年は(私だけかもしれませんが)あんまり盛り上がれない、熱くなれてないんすよね。A代表はコンフェデ、ユーロ、コンフェデ、W杯と4年間のローテで毎年大会があるし、6月はユースの大会があるのも楽しみでした。ワールドユース(U‐20)やジュニアユース(U‐17)の大会があり、ほんと、毎日夜更かし、早起き、徹夜。けど、今年はなんか盛り上がらない。私が6月に徹夜したのは飲み会でオールした一晩だけです。ジョバンニ・ドスサントスが第二のメッシなんかと騒がれ、そのメキシコが決勝(たしか相手はブラジルだった気がする)を戦い、ドスサントス以上にヴェラに魅せられ、絶対に名を覚えておこうと誓ったあの日。あのワールドジュニアユースは何年前だったかな。あの年が一番キツくて大変な6月だった気がする。
個人的な了見で話を展開しまくって申し訳ないですが、このコンフェデ、再びあの熱い6月にしてくれる、そんな大会に化けてくれることを切に願っています。


あ、どうでもいいんですけど、日本メディアもおとなしいですね。日本代表がコンフェデに出てないからでしょうか。前にブラジルその他もろもろと日本が戦ったときは、『コンフェデはW杯よりも(出場国が少なく厳選されているため)質が高い大会』のような、『実質世界一決定戦』のようなことをいって騒いでいたころとは大違い。黙れメディア。

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2009/06/16(火) 00:21 | trackback(0) | comment(0)

日本代表というコンテンツ

カテゴリー: 代表チーム

豪戦のため、はじまったみたいですね、合宿が。

バーレーン戦で生放送されないうえに『見れなくてよかった』と思わせる内容と結果。

生放送がないのに試合前何ひとつ目立ったクレームや騒動もない。ここまで落ちたか、と感じましたよね、代表の人気も実力も。

まだ続くんでしょうか、岡ちゃん政権。いい加減、終わってほしいです。岡ちゃんに任せて世界に恥をさらし、今後の日本フットボール界における『失われた10年』を呼び起こすよりかは、もしW杯本番などの最悪のタイミングで離脱することになったとしてもオシムが続けてくれていたほうが、断然日本にはいいと思います。

日本代表、もしくは全日本という冠があればどんなスポーツにも食いつく、ある意味狂気な日本のナショナリズム。しかし、それに陰りが見えて来たのか、そんな潮流にのるだけの盲目な人々たちの興味すら引けないパフォーマンスしかできなくなったのかはわかりませんが、日本サッカー代表にそんな興味や魅力を引きつけれていないのは事実でしょう。

オシムのときは地味な代表だとか批判されてましたが、結果は出していました。内容は今と比べてしまったら失望しかでてこない(今があまりにもひどすぎて)。

点のとれない日本代表。決定力がないとFWを責めるミーハー。

オシム時代のころをちょっと振り返ってください。点、とれてましたよね?そのうち、FWの得点率、かなり高いですよね?

FWに決定力がないのが問題ではないんです。崩す方法、点をとる形を構築できない岡田監督が最大の原因だと私は考えています、日本代表の得点力不足の。

地味でもしっかりとコンセプトをもち、それがピッチ上で表現されていたオシム時代。かたや、フットボール以外の競技のコンセプトを語り、ただの行き当たりばったりでチームとして上積みというものがない岡田時代。監督が違うとこうも変わるのか、ということを示す最たる例になるんじゃないでしょうか。

オシム時代は選手の名に華やかさはなかったかもしれません。ミーハーは楽しめない代表だったのかもしれません。

でも、玄人もミーハーもどちらも見放す代表よりかはどう考えてもよいと思うのですが。

まあ、いい悪いじゃないですからね、政治やJFAの基準は。天下り、個人の利益や名誉を得られるかどうか、それが基準ですからね。

豪戦、暇でテレビのチャンネルを回しててやってたら見るかもしれないけど、わざわざそれを見ようとは思わないし、ましてや録画しようとは思いません。


あ、でもケーヒルやニールはみたいなぁ…

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2009/02/02(月) 00:13 | trackback(0) | comment(0)

ロシアがW杯開催に立候補!

カテゴリー: 代表チーム

日本も立候補の方針を固めたサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)の招致に、ロシアが乗り出すことを表明した。(中略)
 FIFAは同年と22年の両大会の開催地を2010年12月に同時に決定するが、招致を希望する協会は、2月2日までに意思を通知する必要がある。
 18年などの大会には、この日、スペインとポルトガルが共催で招致を目指すことを正式に決めたほか、イングランドや共催によるオランダとベルギー、中国、オーストラリアなども関心を示している。  (スポーツナビ

 今のとこは、日本、ロシア、中国、オーストラリア、イングランド、そして、共催でベルキーオランダ、スペインポルトガルですかね。

 ぜひぜひ、日本でやっていただきたい。

 生で、チェコをみたい。また、世界最高峰のフットボールをみたい。あと、おまけで日本代表。

 ただ、日本も五輪の招致に失敗したら手を下げるようですね。まあ、スタジアムとかその他施設で問題があるんでしょうが、ちょっと微妙。どちらかというと、五輪に興味はない人間なので。東京誘致、ぶっちゃけ失敗したらいいのに、と思っていたほど。

 中国やオーストラリアで行われるのもいいですね。生では見れないでしょうが、テレビで時差も少ない状況で見れるのはやっぱり嬉しい。逆に欧州やアメリカだったらきついですね。まだ、アメリカ大陸西海岸とかだったらなんとかなりそうな気がしますけど。

 あと、ベルギーオランダもちょっと興味ありです。ベルギー、最近ずっと元気ないので、ここらへんでもう一度、復活してきてほしいですね。ロシアは……。経済、大丈夫なんでしょうか。

 ただ、2018年、22年ということで、もう先すぎてどうなってるかわかりませんよね。9年後ですっけ?とうことは、メッシ、アグエロたちが30歳のことですかね。そのころ、フットボールはどのように進化しているんでしょう。

 ただ、やはりこの大会規模だったら先進国か、もしくは共催じゃないともうできないですよね。営利主義のFIFAも、そろそろこの問題を考え直してもいいと思うのですが。。。
2009/01/22(木) 18:58 | trackback(0) | comment(0)

小野、さよならか

カテゴリー: 代表チーム

 試合直前のロッカールームで「これで駄目だったら駄目だからね」と“最後通告”した日本協会の犬飼会長は、「ずいぶん回復してきている」とフォロー。確かに、右足からの正確なフィードを中村憲に送り、後半3分の先制点の起点にはなった。だが、運動量と自己犠牲を求める岡田監督の哲学を体現できず、「悔しい」と嘆いた。4大会連続出場のかかるW杯アジア最終予選を前に、完全復活をアピールできなかった。(livedoor スポーツ)


 小野、厳しかったようですね。まだ試合を見れていないのですが、試合自体もウルグアイ相手に完敗した模様。

 小野は怪我に本当に苦しんでますよね。センスはもうトップクラスであるのは間違いないんですけど、怪我で足首を何度もやってしまい、現代フットボール、特に日本の目指すスタイルには活躍できないことになってきています。浦和でも厳しかったですし、これまでしばらく代表に呼ばれていなかったのも納得なんですけどね。岡田監督も、経験をかって最終予選の前に使えるかどうかのテストをしたかったんでしょうけど、はっきりそれがでてしまったようですね。

 ウルグアイは日本に来てくれる海外のチーム、特にアジアではない南米やアフリカ、欧州の代表チームと違ってしっかり調整してきてくれたようですね。最近はW杯に出場することもままならない状況になってますが、古豪はやはり力をもっていましたし、フランス大会から3大会連続で出ている日本とでも圧倒的なまでの差を感じる人が多かったようですね。

 とりあえず、ウルグアイ。ありがとうございます。日本が親善試合でここまでボッコボコにされることってあんまりありませんでした。日本だし、親善試合だし、勝負に来るところって少なかったと思います。ウルグアイ戦、大事にしてこれからに活用してほしいものです。
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2008/08/21(木) 14:30 | trackback(0) | comment(0)

ピクシー=オシム体制?

カテゴリー: 代表チーム

スポーツ紙デスクが解説する。
 「岡田と反町は日本サッカー界の切り札的存在。そのひとりがだめだとなっても、2011年の南アW杯が終わるまで、世界的な有力監督の大きな移動はないとみていい。もはや、手詰まりなのですが、ひとりだけ候補がいる。それもバックに強力な人物がいて、日本のサッカーに精通している人物です」
 ここまで書けば、サッカー通なら推測がつくのではないか。そう、名古屋グランパスのストイコビッチ監督と、その師匠のイビチャ・オシム氏だ。(livedoor スポーツ


 早々と散った日本五輪代表ですが、またメディアもやらかしてますね。

 本来であれば、監督人事よりも敗退の理由とかを考えるべきなのではないでしょうか。もしくは、大会前にいろいろ言われた問題、つまり、五輪優先かクラブ優先か、育成の場か勝負の場か、そういう議論をするべきなんではないでしょうか。

 で、本題の、監督人事ですが、この記事ではストイコビッチ=オシムのコンビで確定、みたいな感じでかいていますが、いったい、どれほど信憑性をもてるんでしょうかね。

 本当にストイコビッチだった場合、本当にそれでいいのか、正直疑問です。オシムに続き、よい監督、結果を残している監督を代表チームが強奪する、という形。

 成績をあげてきていたオシム・ジェフを崩壊に導き、現在は降格争いをしているジェフ。今度は名古屋グランパスがその餌食になろうとしているのです。

 グランパスファンは凶弾するべきです、JFAを。自分たちの愛するクラブの愛する監督を奪われて、なんで黙っていられるというのでしょうか。JFAは、同じ過ちをくりかえそうとしているのかもしれません。
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2008/08/14(木) 22:53 | trackback(0) | comment(0)

五輪なんて

カテゴリー: 代表チーム

「われわれには、十分に準備する期間がなかった。簡単に五輪でメダルを取ることはできないだろう。W杯では4年の準備期間があるが、五輪に関して言えば15日間しかない。選手がそれぞれのクラブで休暇を取っているときくらいだ」(スポーツナビ



ドゥンガが発言していることは事実なのでしょうか。15日しかチームをつくる期間がない、と言っています。だから、4年間かけてつくるW杯よりも難しいと。

それが事実なのかわかりませんし、どのようなニュアンスでいったのかもわかりませんが、ブラジルはワールドユース後はユース代表は解体になるんでしょうか。そこから監督(日本でいうなら反町監督)を決め、五輪代表をたちあげ、4年間チームをつくっていくのは日本だけなんでしょうか。でも、五輪日本代表が試合をするときはU22とかのU23とか、五輪代表の世代代表を呼んできますよね。ブラジルは?

ブラジルは若い歳から欧州で戦う選手が多いから事前の親善試合では国内組で戦う。でも五輪本番は欧州組もたくさん呼ぶ。だから、まったく別のチームになる、そのチームをつくる期間が15日しかない、という意味だったのでしょうか。

欧州の国は、そういう意味ではチーム熟成はやりやすいですね。でも、オリンピックなんて何の意味があるの?というスタイルなので、クラブ優先。つまり、実力あるスター選手はクラブに専念して五輪代表に入れない可能性がある。

じっくりチームをつくれない、ブラジルやアルゼンチン。じっくりチームをつくる時間はあるが実力ある選手を呼べない欧州。そして、そのどちらも行える、恵まれた五輪環境をもつ日本。

オーバーエイジとかいままでの功労者を外して新しい選手をいれるとかで五輪代表や五輪フットボール競技にいろいろと議論がありますが、結局はお祭りじゃないですかね。そもそも、五輪にフットボールがあり、プロなのに五輪出場が認められてたりとか、政治的で矛盾だらけですから、もう。五輪フットボール競技には理念も意味ももはやなにもなく、ただの興業的な存在でしかない。なら、南米のようにスター選手を呼んで注目集めて楽しんでもいいし、勝負にこだわってマイナークラスで熟成して戦ってもいい。五輪自体はただのお祭りで、監督や選手はせっかくの大会だから勝利目指してがんばる。お祭りだから、クラブが支障ない範囲で選手を代表に貸し出す。それでいいんじゃないでしょうか。

マラドーナやペレとか、中田英とかキングカズとか呼べばはっきりと五輪が興業だけの存在で、理念がないただのお祭り試合だというのがはっきりすると思うんですけどね。

まあ、そもそもこういう議論が巻きおこったり、クラブと選手が困惑するのかというと、やはりちゃんとした理念がなく、興業目的で全て競技面にかんしてあいまいな五輪フットボール競技にあると思います。

なんでプロ出場がOKなのか、しかも23歳という年齢制限がある。その年齢制限をつくったくせにオーバーエイジなんてへんてこな制度をつくる。政治的・興業的な理由ばかりで、理念はまったく見えてこない。そんなオリンピックに一言言って歪みを直す、もしくは戦争ふっかけてクラブや選手、なによりフットボール理念を守るための組織、それがFIFAであるべきじゃないですか?

あ、そういえば、FIFAも、いまや理念を忘れて金を集めむさぼる組織になってたんでしたね。だからIOC側につくんですね。

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2008/07/29(火) 01:25 | trackback(0) | comment(0)
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