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【RTレポート】コッパイタリア インテル-ユーベ

カテゴリー: セリエA

■コッパイタリア
 インテルとユーベのイタリアダービー。15分まではついったーでちょこちょこポストしてたんですけど、あまりこの試合は実況されてる方が少なくてトーキングできないので、ブログに移動。

■ここ(15分)までは
 トルドの痛恨のミスで、ジエゴがゴールを決めており、0-1でユーベが先制。ジュリオセーザルにかわって今日スタメンのトルドはここまで不安定な印象。

■15分以降
 17分のトルドのパンチングもひどす。
 ユーベはパスミスもあって、比較的高い位置でインテルがボールを得るシーンもあるにはあるが、全体的にチャンスになりそうな場面もあるけど、大半の選手が低い位置にいて攻め上がりも遅いし、ユーベはまだしっかりとひいてることもあって、チャンスらしいチャンスにはなってない。グリゲラやキエッリーニががんばってるって印象ですね。

 センターFWがバロテッリかな?ちょっとユーベのこの二人のCB相手にはちょっと厳しいかも。

 29分、ファール。20メートルから25メートルの間くらいでしょうか、ユーベが中央やや右で、いいところからFKを得ました。しかし、ここは力もコントロールもないシュートでトルドが余裕のキャッチング。

 36分、ユーベがカウンター。グロッソがあがってミドルをうってコーナーになりましたが、ユーベのほうが前への推進力という点では圧倒的。どちらかというとインテルのほうがポゼッションして試合を勧めていると思いますが、チャンスとしてはユーベの方が効率的というか、より決定機に近い形で試合を進められている気がする。これは1点のリードがあるから、しっかり守ってカウンターということができるのかもしれないけど、この試合、相手はユーベだし、こりゃあきついかもしれないなあ。

 マイコンに41分イエロー。ジエゴを転けさせたという判定でしょう。

 しっかし、ちょっとシステムがわかりにくいなあ。最初は3トップかと思ってたけど、バロテッリとパンデフの2トップかな。パンデフがよく右に開くからウイングかと思ったけど、意外とウイングにしては高い位置な気もする。どっちなんだろう。

 前半終了。結局0-1でユーベが優位。モウリーニョは相変わらずのかっこよさ。

■後半開始
 50分、インテルのカウンター。パンデフが前線でキープして前にいるバロデッリへ。トラップがちょっと大きくなっちゃったけど、豪快にシュート。しかし外れました。51分には逆にユーベがカウンター。これもジエゴが惜しいシュート。怖い怖い。

 後半57分。インテルのプレスが厳しくなってきた。かなりきついタックルいれるようなってきたし。これは、そろそろインテルが勝負にきてるのかもしれない。

 後半59分、バロテッリとスナイデル?がワンツーで攻め込むも、最後が共有できてなくてミス。バロッテリがその後、一人で右サイドからドリブルすることもあったものの、これもとられっちゃいました。ユーベはこの時間、ポゼッションすればインテルにはきつい。勝負にきているぶん、この時間帯に点とれないとかなり厳しくなりそうだな~。

65分、ペナルティエリアでコケる。ファールを主張してる。大げさすぎだったかな。PKっていうようなタックルじゃなかった。イエローでなくて一安心。

 マイコンが攻め上がり、ペナルティエリア外でファールでとめられる。FKをスナイデルが頭でおしこんで同点!!俄然もりあがる展開!!

 76分、ユーベがミドル!!ちょっと誰かわかんなかったけど、今日のトルドはちょっと安心できないし、怖い。

 スタンドのファン、笛鳴らしすぎ。78分。ピーピーピーピーと。

 78ふん、パンデフさがってムンタリイン。ミリートが入ってるから、バロデッリとミリートが前線で勝負、ムンタリで中盤を厚く、ということでしょう。

 81分ユーベペナルティエリアの外付近で、激しいボールの奪い合い。インテルはやはり勝ちにいってる。引き分け狙いじゃない。

 82、83分、インテルの決定機が続きましたが、決められず。ガンガン押してるけど、こういう時間帯こそ、カウンターだけは気をつけてほしい。でも、いいよいいよ、こうやって、勝ちを狙いにいく貪欲な姿勢!!

 
 88分!!バロテッリ!!モッタのミドル、ブッフォンはじいたところをバロテッリがつめて逆転!!2-1!!おっしゃ!!

 ロスタイムは3分。でも、もうモウリーニョのチームなので、ここらへんは手堅い。ユーベは慌ててるし。
 そして、スナイデルをさげてコルドバをいれる。もう、時間稼ぎの交代ですね。

■試合終了
 最後は余裕の逃げ切り。チームの差、というより、監督の差って感じがしました。スコアこそ2-1でしが、チームの完成度、監督の手腕には大きな差があった。

 これぞ、モウリーニョ、という采配、交代もあったし、うん、やっぱりモウリーニョ最高です。信者としてこれほどしびれる試合はありません。コッパなので、今日は観戦してる人も少なかったようですが、朝からこれ見れた人は幸せものですね(もちろん、インテリスタに限る)
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2010/01/29(金) 06:42 | trackback(0) | comment(0)

モラッティ・モウリーニョライン

カテゴリー: セリエA

インテルのモラッティ会長は21日、日曜に行われたカリアリ戦でインテルFWマリオ・バロテッリに対し、一部観客から人種差別的野次が浴びせられたと明かし、試合を一時中断すべきだったとの見解を示した。イタリア『スカイ・スポーツ』に対し、同会長は次のように話している。

「カリアリ戦は中断すべきだった。サインを送る必要があるんだ。結果的にスタジアムの使用禁止になるかどうかは大事ではない。大切なのは、試合を進めるべきではないということだ」

また、カリアリ戦ではジョゼ・モウリーニョ監督が主審への抗議から退席処分を命じられ、同監督は1試合のベンチ入り禁止処分を下された。モラッティ会長はこの処分についても納得がいかないようだ。

「こういう類の処分は予想していなかった。私はカリアリにいなかったし、判断することはできない。しかし、報告を受けたところによると、モウリーニョは間違いなく、主審を侮辱などしていないんだ。彼の活発さが攻撃的と捉えられることがないようにしてもらいたい」(livedoor スポーツ)


■人種差別
 この類の問題はイタリアだけでなく、スペインなどでもよくあるし、この問題についても数回このブログでも扱ってきたわけですが、やはり差別という問題は根が深いんですね。なかなか治らない。人種差別をした人間の応援しているクラブを処罰するっていうのも、なんだか釈然としないし、どうにかできないものか。心無いファンがいるとクラブとして印象悪くなるし、その国の印象(民度の)も悪くなる。人種差別で問題を起こすようなところって、それがわからないんだろうか。

■モウリーニョ退場処分
 本当に、この人はよくこういう処分受けますよね。でも、モウリーニョはイタリア語、けっこうしゃべれるはずですよね。言葉の通じない外国籍監督と審判が言葉通じずに勘違いして退場、なんてことはありますけど、言葉通じているはずなのに言葉の内容を勘違いしたとはあまり考えにくい。まあ、モウリーニョはよくプレッシャーをかけますからね。審判がビビリでプレッシャーと本物抗議との区別がつかず、あわてちゃって退場処分にしちゃったんでしょう。でも、こうやってモウリーニョをかばう発言をしてくれているモラッティ会長、いいですね。アブラモビッチのときには見られなかった光景のように思います。
2009/09/22(火) 14:12 | trackback(0) | comment(0)

モウリーニョ様と鹿児島

カテゴリー: セリエA

2-0で勝利したパルマ戦について、モウリーニョ監督は言葉少なめだった。

「普通の試合だった。前半はプレーの激しさがなかったが、4、5回のゴールチャンスはあった。パルマの出足は良かったが、それは想定していたことだ。わたしのチームは勝利のためにプレーした。後半からモッタをバロテッリに代えた? 他の選手も交代を待っていたようだが、わたしはリスクを避ける選択をした。後半開始から選手を代えるのは、チームに変化が必要な場合に有効な方法だ。わたしはこのやり方をたびたび使用する。パルマ戦の結果には満足しているが、もし、(パルマのFW)ビアビアニーがカウンターからゴールを決めていれば、わたしは別の作戦を選んだだろう。パルマはカウンターが素晴らしい、いいチームだった」

後半から投入したFWマリオ・バロテッリが、試合の流れをインテルに引き戻した。

「バロテッリが活躍した? 彼のプレーがパルマに困難を与えたが、バロテッリは戦術的な役割や守備の任務もこなさないといけない。彼はまだ多くを学ぶ必要がある。それでも彼がチームに与えるものは大きいね」(livedoorスポーツ)


■勝つための采配、勝つための交代。
 すばらしい!これこそがモウリーニョの哲学であり、モウリーニョの試合が面白い由縁です。岡田監督をみてみろ。

 モウリーニョの采配には、わかりやすくも強烈なメッセージが常にこめられている。ときに難解に思える交代策もあるけど、いつもしっかりとメッセージをこめた交代策をしているから、安心できるし、必死にその答えを探す。わからないことも多いけど。けど、常にその試合の勝利を貪欲に狙っている、というか、勝利を奪い取るための交代策。やっぱり見ていて気持ちいい。仮にその交代策が裏目に出たり、結局負けちゃったとしても、こういう采配のあとの負け方なら納得できる。そして、これだけ臨機応変に、そして細かくシステムや選手を変えるということは、システムをよく理解しているから、選手のキャラクターをしっかりと理解しているから。やっぱり、モウリーニョ様はすごいなあ、と思います。ああ、リアルの友達と
「あの試合のモウリーニョの采配ってさあ……」
 と語ったりできる日がこないかな。こないか。だからその欲求不満を解消するためにこのブログを書いているというのも事実だし。

■バロテッリへ苦言
 モウリーニョはそうとう、このバロテッリに期待していますよね。前からそういう発言とかはしてましたけど、バロテッリには簡単にほめないというか、褒めることだけはしない、というか。若い選手ですからね、今の時期がひじょうに大事。バロテッリを見ると、私はなぜかオバフェミ・マルティンスを思い出しちゃうわけですが、彼もいいFWですけど、もっと別次元のような選手になれたと思うんですよね。バロテッリには、マルティンスと同じ道をたどらず、もっと化けた選手になってほしい。ポテンシャルとしては、それができるはずです。問題はやはり性格面でしょうか。モウリーニョ、うまく手綱をひいて、いい選手に育ててあげてください。

■鹿児島。
 一昨日(9/14)、このブログのアクセス数が非常に伸びてました。。アクセス解析でみていると、これまた驚き、なぜか鹿児島からのアクセスがめちゃくちゃ多い。何があったんでしょうか。鹿児島人たちのツボを図らずしも刺激してしまったのでしょうか。う~ん、現実は奇なり、ですねえ。
2009/09/16(水) 01:16 | trackback(0) | comment(0)

カッサーノ!

カテゴリー: セリエA

イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督がセリエAの優勝候補にユヴェントスを挙げ、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督が「敬意を欠いている」と批判した件について、サンプドリアFWアントニオ・カッサーノが21日、記者会見で冗談を飛ばしている。

「モウリーニョとリッピを合意させられるのはオレだけだ。両方ともオレのことが好きじゃないからな。彼らが何を言おうと、オレにとっては重要ではない」

一方、カッサーノはイタリア代表入りの可能性について次のようにコメントし、自らに準備はあると強調している。

「オレは代表に対して常に身を捧げてきたし、それはこれからも変わらない。ただ、その質問はオレにすべきものじゃないでしょ。この間だって、オレとしては(代表入りして)良かったんだ。代表の試合があると、苦しいよ。あそこにいたいと望んでいるからさ。どうなるか、見てみたいね」

「(ローマFWフランチェスコ・)トッティともまた一緒にプレーしたい。オレが一緒にやってきた中で、最強だった選手は3~4人いるんだけど、彼はそのうちの一人だ。それらの中から選ぶとしたら、彼なんだよ」<livedoorスポーツ



■カッサーノ


代表復帰はしたい模様。というか、今の活躍っぷりを見ても、彼は締め付けの厳しいビッグクラブより王様になれる地方クラブのがいいのかもしれませんね。

■お塩先生

あと、よくわかりませんが、日本語みたいに一人称たくさんないですよね、イタリア語も。

訳の仕方の問題だと思われますが、なんか自信過剰でちょっとふてぶてしくて、俺様オーラ全開な感じはどこか押尾学こと、お塩先生を思い起こさせるのは私だけでしょうか。彼(カッサーノ)の今までしでかしてきた問題や態度のせいか、薬逮捕のお塩先生をフィードバックしてはカッサーノに失礼か。


■リッピ

たしかにリッピとは仲違いしましたが、モウリーニョと何かエピソードありましたっけ?

たしかにタイプ的に明らかにカッサーノを嫌うタイプであることは間違いないですが、モウリーニョとカッサーノが同じクラブになったことはないはず。対戦相手の選手を公に批判したことになりますね、モウリーニョなら珍しくないですが。

どういうタイミングでどう発言したのか、モウリーニョ信者の私は気になります。

でも、カッサーノのいうとおり、厳格な二人ならカッサーノに対しての処遇や評価に関しては合意しそう。


■要は

代表に呼ばれたいという気持ちをアピールしたかったんですよね。で、実力はあるのにリッピの野郎が嫌ってるから選んでくれねえんだ、ってこと。

リッピさん、正しいと思います。彼を子供たちのスターにしてはいけない。万が一、考えてみてください。

イタリア代表チームが絶不調→救世主カッサーノ現れる→運もあってW杯連覇達成

このシナリオになった場合、間違いなくカッサーノは神格化。子供たちのアイドル。そしてきっと、カッサーノの生き様に憧れる。すると以下をマジで信じる子供たちが発生する。

スラムでボール蹴ったらカッサーノになれる

悪びれるカッサーノさんカッケェ!!

目上に敬意を払わず自信と信念をもって生きるカッサーノさんスゲー!!


大人のいうことを聞かない、将来シチリアで暗躍する人たち量産です。

カッサーノのファンには申し訳ないですが、もう再び彼をスターにはあげてほしくない、なってはいけないと思うんですよ。トッティに関しても言ってますが、彼のスターへの道、更生への道は身を呈して弟分として守ってくれていたトッティと決別、批判をした時点で閉ざされたと思います。

あのままトッティからピッチ内外で多くを学ぶことができたら、今ごろはまったく違うことになっていたんでしょうね…。
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2009/08/22(土) 22:02 | trackback(0) | comment(0)

ミランという星

カテゴリー: セリエA

アメリカツアーが3連敗に終わったのに続き、29日に行われたアウディ・カップでも、バイエルン・ミュンヘンに1ー4と大敗を喫したのである。

バイエルンは12分にミュラーが先制すると、80分にシュヴァインシュタイガーが加点。ミランはその直後、ピルロのFKで1点を返すも、終了直前にセネ、ミュラーに立て続けに失点を許した。

試合後、ミランのレオナルド監督はイタリア『メディアセット』に対し、次のようにコメントしている。

「2ー1で彼らの勝利というのが、より実際に近い結果だっただろうね。4ー1というのはちょっと大げさだと思うよ。ただ、終盤に2失点を喫してしまった」

「言い訳はできない。それこそが敗北だ。負けた時に悔しいのは当然だよ。確かに、我々は移動が続いている。強行日程で戦わなければならない。だが、言い訳にしてはいけないんだ。ただ、バイエルンの開幕はもう1週間後ではあるけどね」<livedoorスポーツ



ミラン、ちょっと心配ですね。いや、むしろミランに思い入れはないんでどうにでもなれっていう気持ちもなくはないんですが、やっぱり一フットボールファンとしてはミランほどのクラブが埋没してしまうのは寂しい気がします。ユーベとインテルの2強体制というのも盛り上がりに欠けるし、ヴィオラやサンプドリアが3強に入るのは想像しがたい。ローマは面白い存在だけど、そのためには経営面が弱いかな、と思いますね。しかも、今からローマがビッグクラブからメガクラブへの成長を遂げるには印象的なフットボールを実現させ、それを安定させた上でスクデットとビッグイヤーの獲得を成し遂げるくらいじゃないと無理でしょう。

でも、ローマのようなクラブがそうなって一大センセーショナルを起こしてくれないとセリエの斜陽化はもう止らないでしょう。ミランはもう斜陽しきって日没に近いかと思いますが、まだカルチョは何とかなると信じてます。

でも、やっぱりミランにはがんばってもらいたい。だって数シーズン前には、イスタンブールの奇跡(ミランにとっては悲劇)を演出したり、CLでは老練なクラブとして強さを発揮しているクラブだった。

ベルルスコーニが(メディアセット社をふくむ)私財をなげうって、ミランの経営を改善し、会長(というかフットボール界)から撤退すればミランも再び輝くかもしれませんが、これまでミランを含む周りのものを完全に私物化し、私利私欲を貪っていた彼がそんなことするわけがない。ミランが欧州の舞台にたてなくなり、ついにはセリエAからも転げ落ちる。そうなれば完全にセリエは闇に覆われる可能性がある。

ミランとセリエにある時間は長くはない。早く対策を打たなければ、取り返しのつかないことに…。

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2009/07/30(木) 15:33 | trackback(0) | comment(0)

ネドヴェド、慰留成功!!

カテゴリー: セリエA

『juventusnews.tk』によると、ユヴェントスの首脳陣と会談の場を持ったMFパベル・ネドヴェドが、もう1シーズン契約を延長することで合意に達したようだ。ネドヴェドは、出場試合数に応じてボーナスが発生する年俸170万ユーロを受け取ることになるとみられている。


ネドヴェドは、シーズン中に今シーズン限りでの引退を表明していたが、CLのタイトルを獲得できなかったことが唯一の心残りと明かしており、夢を実現させるためにもう1シーズン現役を続けることを決意したという。(GOAL.com)



前回のエントリーで書いた、ネドヴェドの引退ですが、撤回されました!!

 いやl、よかったです。これでまた、ネドベドの豪快なミドルが見れますね。そして、残留の理由は「チャンピオンズリーグ制覇をしていないことが心残り」ということなので、ぜひ、来季はユーベにビッグイヤーを。あ、チェルシーにもほしいなあ(苦笑)。

 
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2009/05/30(土) 18:56 | trackback(0) | comment(2)

最高の選手 パベル・ネドベド

カテゴリー: セリエA

一方で、日曜日のラツィオ戦で現役最終戦を迎えるネドヴェドだが、ジリ会長はまだ契約延長の可能性を探っていることを仄めかしている。

「彼はこれまで、何度も引退の意思を明かしてきた。今のところそれを覆すニュースはないんだ。彼が考えを改めたなら話し合うことになるだろう」(livedoor スポーツ

 ジリ会長よ、ぜひともがんばってほしい。もちろん、ネドヴェドの引退延期のために。

 私の最も好きで、尊敬するフットボール選手である、パベル・ネドヴェド。私がチェコ代表好きな、そのとっかかりもこのパベル・ネドベドだった。

 今さらネドベドについて多く語る気もないですし、必要もないと思いますが、斜陽化していくカルチョの象徴のようなできごとですよね、ネドヴェドの引退と、そしてマルディ-ニの引退は。

彼らはやはり、あのころのイタリアの、そしてカルチョの輝きであり、その名残でした。あとはトッティとデルピエロ、ブッフォンくらいですかね。もうビエリやクレスポ、シェバ、アドリアーノにかつての輝きはありませんし、あの頃のセリエ全盛期のスターである程度健在な選手はもう絶滅危惧種です。スーペルヒッポ、もう一度見たいなあ~。

残念というか哀愁というか、とにかくしんみりした感じになっちゃいましたね。

とにかく、マルディーニやネドベドがいなくなるカルチョってなんだか悲しいし、私のようなフットボール歴の浅い人間には、彼らのいないカルチョって初めてだと思います。

まあ、語らないといいながら、少し語っちゃいますね。パベル・ネドベド。チェコ人でありながら、そのキャリアの大半をカルチョに捧げた男。

ラツィオで96‐97から00‐01(頭の中より参照。間違っていたらごめんなさい)在籍。このころがイタリア全盛期の中盤くらいでしょうか。

ラツィオには当時、いい選手がたくさんいました。というか、ビッグ7(だったかな)とかいわれる、7強がいて、そのどれもが真剣にスクデットを狙える戦力を有していました。それも、どのクラブもやはりかなりレベルが高い状態です。

今のプレミアシップどころじゃないっすよ。

でも、急遽ラツィオの懐事情がかわり、資金稼ぎのためユーべに移籍。2季目以降からはいなくてはならない存在になりました。

そう、2季目。つまり、02‐03シーズン(またまた間違っていたらごめんなさい)。CLで奮闘する姿に感動し、これまで『(他のクラブにもいる程度の)すごい選手』から『一番すごい選手』に、私の中のネドベドを評が変わりました。このとき、私の中でネドベドはスーペルな存在になったのです。
そして、決勝の涙。レアルマドリーとの、準決勝の死闘のせいで、決勝にサスペンションで出れなかったネドベド。彼がいなければ、あのレアルマドリーに勝てなかったわけですが、決勝に出場できないネドベドが、決勝で敗れるチームを前に涙。その涙のなんと美しかったことか。あんなに美しい涙は今まで、漫画、ドラマ、映画、今まで付き合った女の子、どんなに過去の記憶を探っても比類するものがありません。あの涙をみて、私の中で、ネドベドはスーペルな存在から、スペシャルになりました。

そして、06年夏だったでしょうか。そう、カルチョスキャンダル。イタリアきっての名門ユベントスが、まさかのセリエB降格処分。イブラヒモビッチ、テュラム、カンナバーロなど、主力中の主力か移籍していきました。そして、その前のシーズン限りで引退を決めていたネドベドは、『世話になったクラブに恩返しをしたい』と引退を撤回し、いち早くセリエBで戦うと表明。そして、チームメイトたちの説得に回ります。

きっとネドベドとデルピエロ(彼もいち早くBで戦うことを表明した)がいなかったら、もっと壊滅的に選手が移籍していたことでしょう。

あと、代表引退してたのに、06W杯の欧州予選プレーオフのために代表復帰することもありました。これぞ、男です。

この引退撤回、とくにユーベの方の撤回で、私の中の彼はスペシャルな存在からリスペクトとなりました。自分の所属にこんなに愛着と感謝をもっている選手が果たして今どれほどいますかね。バレンシアには数名いそうですが、あそこはクラブがそれを許せる状況じゃないですが。

とにかく、チェコの大砲はプレーはもちろんですが、こういう、人間の部分で魅力的。

寂しいですが、このまま引退するのであれば、ロイ・キーンのように数年で監督に転身し、またメディアに元気な顔をだしてほしいですね。

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2009/05/30(土) 04:56 | trackback(0) | comment(0)

ベルルスコーニの自己中心的思想

カテゴリー: セリエA

「私のチームが(CLファイナルに)いないことを残念に思う。私のチームはサッカーの歴史において、最も多くの国際タイトルを獲得してきた。私が手にしてきたトロフィーの半分を獲得し、2番目にいるのが、レアル・マドリーの偉大な会長だったベルナベウ氏だ」

「私は再び自分のチームを引き上げたいと思っている。世界で最もカンピオーネ(最高の選手)が多いチームをね。今年は会長(ベルルスコーニ・オーナー)が離れていたこともあり、セリエAで2位にしかなれそうにないが」<livedoorスポーツ


イタリア『スポーツ・メディアセット』は25日、ミランの新監督として現幹部のレオナルド氏が就任すると報じた。これによると、カルロ・アンチェロッティ監督は以前からの噂どおりチェルシー指揮官に就任し、コーチングスタッフのフィリッポ・ガッリ氏が同監督について行くという。レオナルド氏のサポートは引き続きマウロ・タソッティ現助監督が務めるようだ。

ミランは24日、ホームでローマと対戦し、2ー3と敗れている。アンチェロッティ監督がテレビの取材を受ける一方、オーナーのシルヴィオ・ベルルスコーニ氏はドレッシングルームで選手たちに話をしたとのことで、この場で指揮官交代が告げられたとも言われている。

だが、ベルルスコーニ・オーナーは報道を受けて25日、イタリア『ラジオ・ラジオ』のインタビューに対して次のように述べ、まだ新指揮官は選んでいないと強調している。

「アンチェロッティは我々のファミリーであり、偉大なまでに真面目な人物だ。我々はその彼と、シーズン後に話し合うことを約束しなおした。いずれにしても、ミランとアンチェロッティにとっていい決断を下すよ」<livedoorスポーツ



いきなり二つ、引用しましたが、どちらもミラン、そしてベルルスコーニ会長に関する記事です。まず、一つ目の記事。

ほんと、この人はすごいですね。感動します。たしかに今季、ミランとしてはひじょうに不甲斐ないシーズンだったことでしょう。しかし、それがすべてアンチェロッティのせいか、ベルルスコーニがいたらもっと満足いくシーズンだったのかといわれれば、そうじゃないと思います。というか、イタリアの腐敗した政治と一緒で、カルチョを腐らせたのも、ベルルスコーニ、あんただろ、といいたい(ベルルスコーニはミラン会長であり、イタリアの首相でもある)。まあ、イタリアの政治うんぬんは、そんな知らないんですが。

でも、この人の自信というか、自己中心っぷりは凄まじいですよね。ミランは監督が誰であっても2トップでなくてはならない。理由は2トップをベルルスコーニが好んでいるから。そんな文言も昔ネットで見た覚えがあります。

まあ、政治の方でもひどい発言が山のようにあります。ベルルスコーニと比べれば失言レベルは麻生首相も石原都知事も、橋下府知事もかわいいもんです。あ、ベルルスコーニの失言の一つを知りたい方はGoogleでベルルスコーニ オバマで検索すれば、でてくるかもしれません。

そして2つ目の記事。アンチェロッティの解任はもうかなり濃厚ですね。
いずれ近い内に正式発表もあるでしょう。様々な方向からこの類いの話が報道されていますからね。モウリーニョも発言してますし、今回の記事のソースのソースはイタリアのメディアセット社。これ、ベルルスコーニが社長だかオーナーだか、とにかく実権を握っているのがベルルスコーニなんですよね。ということで、ある意味、他のどのメディアよりもミラン情報では信頼のおけるソースになります。

となると、やはりカルロ・アンチェロッティはサンシーロからスタンフォードブリッジに移るんでしょうね。

カルロがどう考えてるかはわかりませんが、キャリアとしてみれば、斜陽化しているカルチョでわがまま会長のもとでやるより、世界で一番栄えていて、最も野心的なクラブに移籍するのが栄転のような気もします。

とりあえず、ベルルスコーニは変わりません。新監督も、レオナルドということで、いわば『ミランの権力構図、ミランの常識』を解する人物。そんなミランが来期こそ飛翔できるか。厳しいでしょうが。


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2009/05/26(火) 18:20 | trackback(0) | comment(0)

カカ、ミランの歴史に。

カテゴリー: セリエA

 しかし、カカはこのたびの移籍騒動で、もはやミランのいち選手ではないことを証明した。技術的なクオリティーのみならず、人間的にもである。カカのように26歳とベテランでもない選手が、数々の誘惑を断ち切って“クラブ愛”を貫くのはそう頻繁にあることではない。潤沢なオイルマネーをもって移籍市場で飛ぶ鳥を落とす勢いのマンCに加え、かつてはレアル・マドリーも幾度となくカカ獲得の意志を宣言していたのだ(近ごろ会長を辞任したラモン・カルデロンが過去の選挙で獲得を公約に掲げていた)。
 しかし、ミランの背番号22は日に日に大きくなる移籍報道にも、「いつかミランのキャプテンになることが目標」「ミランで年をとりたい」と語っていた。クラブへの忠誠心の表明は、お金のみに“愛情”が向かいがちな現代にあって珍しいことである。(スポーツナビ)

 カカ、ミラン残留が決まりましたね。ファンヤチームメイトはきっとほっとしたことでしょう。一方、マンC側はがっかりしているんでしょうが、引用記事にもあるように、カカはこれでミランのレジェンド入りを確約されたようなものでしょう。

 とんでもない額のオファーがあったわけで、そのお金の魅力をたちきってミランに残ったカカはもちろんすばらしいのですが、理想だけで終わらないのがプロ。きっと、ガリアーニやベルルスコーニは移籍が破断してがっかりしていることでしょう。この大金があったら……。ミランはきっと、若手選手を獲得し、世代交代を図るでしょうね。

 ただし、ミランはカカのおかげでビッククラブとしての面目を保ちましたね。シェフチェンコがチェルシーに売却されたときのように、主力選手を放出する前例を作ってしまったら、他の主力も次々と他のビッククラブから狙われてしまうでしょうから。ただ、インテルのような、強力なパトロンがいるわけでもなく、ユーベのように堅実な独立採算制をとっていないミランはやはり、負債が増えていっちゃうんでしょうね。そういう点では、ほんと、ユーベってすごいなあ、と思います。

 マンCからも、このニュースに関連して、変なニュースが入ってきてますね。なんでも、ロビーニョが”消えた”とか。ブラジルに無断で帰ったようですね。憶測として、仲のいいカカを獲得できなかったクラブに失望したのではないかなどといわれていますが、それが事実であったら、ロビーニョをまったく擁護する気はおきませんね。ロビーニョは金に目がくらんで、チェルシーではなくマンCに移籍しましたが、カカはお金だけでは動かなかった。カカを獲得できなかったとしても、クラブがカカ獲得をわざと破談にもちこもうとしたわけではなく、こんなに世界中で話題になるほどの超破格オファーをして本気だったのは間違いないでしょうし、それでクラブを責めるのは間違っていると思います。

 なにはともあれ、カカはロビーニョに、選手として、フットボーラーとしての「格」の違いをはっきりと示した、そういう結果となりましたね。

2009/01/21(水) 18:56 | trackback(0) | comment(0)

ベッカムとミラン体質

カテゴリー: セリエA

 英デーリー・メール紙(電子版)によると、今月6日にドバイで行われるハンブルガーSV(ドイツ)との親善試合に向けて、昨年大晦日に行われたACミランの練習に臨んだベッカム。しかし厳しい練習ですっかり息があがってしまい、苦しそうなベッカムを心配した医師が脈拍をチェックする場面もあったようだ。本人は立ち上がるのがやっとの時すらあったという。(Livedoor スポーツ

 これまた古い記事で申し訳ないです。

 ベッカム、ミランにレンタル移籍したんですが、どうでますかね。個人的な”願望”としては、ベッカムに華々しく活躍してミーハー層の注目を掻っ攫い、モウリーニョに続くセリエの復興に貢献する重要人物になってほしいなぁと思うわけですが、現実は厳しいみたいですね。実際に、この練習風景とか、ギャラクシーでのプレーとかまったく知らないので、実際はどうなのかわかりませんが、この記事が本当であるのならば、客寄せパンダでしょうね、ベッカムは。途中交代で、後半30分すぎくらいから投入、とか。

 しかし、もうベッカムじゃセリエは盛り上がらないじゃないか、と思っちゃうのは私だけですかね?ミーハー層も、いまやベッカムの時代から、ロウウジーニョ、そしてクリスチアーノ・ロナウドと、もう2代も先に進んでしまっているわけで、正直、ベッカムは今さら……。

 ロナウジーニョもそうですが、ほんと、イタリア(というか、ミラン)ってベテランの、名のあるスターを欲しがりますよね。全てがそうじゃないんでしょうし、私のイメージの問題なんでしょうが、イタリアは「名>実」のイメージがしっかり定着してしまっています、私の中で。そして、ロナウジーニョだったり、ベッカムだったり、「過去」になりつつある選手をもってくる。本当にチームを強化したいんだったら、全盛期から見れば大きくかけ離れたロナウジーニョやベッカムを補強しますかね?どうしても、ネームにつられている気がしてならないんですよ。
 
 だいたい、ベッカムをどこで使うのか。右?今の時代のフットボール、サイドアタッカーであの運動量の少なさ、スピードのなさは致命的じゃないですかね。レアルマドリー時代のように、ピポーテの位置で使われるにしても、正直あの運動量ですし、あたりにそんなに強いイメージはないし。サイドにしてもセンターにしても、彼以上の動きができる人間はセリエAのクラブにゴロゴロいそうな気がするんですよね。プレースキックだって、ピルロやロナウジーニョなど、名手がいるわけだし、ベッカムをわざわざそれだけのために起用するほどのチーム状況でもないと思います。まあ、ベッカムを獲得したこと、そしてその実績つくりのためにきっと、キッカーはベッカムを優先させることになるだろうと思いますが。

 まあ、どっちにしても、ガリアーニかベルルスコーニかアンチェロッティか、もしくは全員か、辞職したほうがいいんじゃないでしょうかね。もしくは、ユーベのようにセリエBからやり直す。そんぐらいしないと、ミランの体質は治らない気がします。
2009/01/05(月) 03:09 | trackback(0) | comment(0)

インテルが北京で公式戦? 

カテゴリー: セリエA

 来年のイタリアのスーペルコッパは8月8日に北京の鳥の巣スタジアムで行われることになった、とイタリアサッカーリーグが23日に発表した。

 シーズン開幕を告げるこの大会は、セリエAのチャンピオンとコッパ・イタリアの覇者が対戦するもので、海外で開催されるのは四度目となる。1993年にはワシントンで行われてミランが勝利、2002年にはトリポリ、2003年にはニューヨークで行われ、共にユヴェントスが勝利している。

 また、来季のセリエAは通常よりも1週間早く、8月23日の週末に開幕し、5月16日に終わる。これは、代表チームに2010年W杯への準備期間を多く与えるためだ。 (livedoorスポーツ)


 はあ。

 前に、「プレミアシップ海外開催について」というエントリーでちらっと、書いたんですが、私のこのときのスタンスは「まあ当該クラブが合意しているならいいのでは?」という、なんともノホホンとしたものだったわけですが。

 この問題に関して、プレミアシップのここ最近のメディアでの報道によると、まあ概ねですが、ファンも選手もUEFAも反対で、この海外開催に関してはフロントやプレミアシップが強行しようとしている、とうい感じですかね。選手がプレーへの影響というもの、ファンへの配慮から反対しているということで、だったらしない方が筋だろうなあと思うわけですが、選手などの現場のいうことをきかないのがホワイトカラー。きっとこの調子なら本当に強行しちゃうんじゃないでしょうか、プレミアは。

 さて、一方で、イタリアはスーペルコッパ。英語のするとスーパカップ。そう、リーグ覇者とカップ戦覇者がリーグ開幕前にぶつかる、ほとんどの国でも恒例となっているタイトルマッチです。イタリアはこのタイトルマッチを、海外でやろうっていうんですね。どんだけ、スーペルコッパ、観客も集められないような、ただの興行としてしか扱われない存在なんだよ、って突っ込みたくなっていると、なんと、実際に数回海外経験アリの模様。しかも、15年ほど前にやっているという、ある意味脅威の先見性。イタリア、いやはやすごいですね。

 けど、あえて言わせてもらうと、タイトルマッチですよ、タイトルマッチ。たしかにシーズン開幕を告げるもので、プロスポーツですし興行というのは重要です。けど、タイトルであることには間違いないわけで、ファンとしても、待ちに待ったシーズン開幕、そしてタイトルのかかったビッグマッチ(?)を海外でやるって、けっこうファンガン無視の姿勢であることは間違いないんじゃないかと。しかも、このスーペルコッパにクラブが出れるってことは、それだけの好成績を昨シーズン、ファンの応援の元収めることができたからこそ、っていうもんでもありますからね。

 リーグ戦を海外でやろうと、別大陸でしようと、ここでは何にもいいません。しかし、スーペルコッパという権威のあるはずの試合だからこそ、この試合はイタリア国内でやるべきではないでしょうか。

 まあ、前回も言ったように、福岡でスーペルコッパが見られるって状況に万が一なれば(万が一でもないと思いますが)、ほんと個人的には嬉しいし、見にいっちゃうと思いますけどね。
2008/12/24(水) 01:23 | trackback(0) | comment(0)

ムトゥに賠償金請求判決

カテゴリー: セリエA


FIFAの判決を受け、チェルシーは「我々がパルマに支払った移籍金に値する賠償金の支払い命令が下ったことに満足している。この判決は我々だけでなく、サッカー界全体の発展につながるものだ。移籍金の問題だけではなく、コカインや使用禁止薬物の撲滅を進める上でも重要な意味を持つ」との見解を示した。(livedoor スポーツ)

 いまさら急に、という感じですが、こういう判定がでることはよいことですよね。

 ただ、どうしてこのタイミングになったんでしょう。ムトゥがコカインによって解雇になったのはだいぶ前ですし、フリーでユーベと契約して話題になったのもその後で、しばらくなんの音沙汰もなしでした。今頃、このような声明、判決がてでたのがなんでなのかが気になりますね。裁判みたいな形でずっと議論されていたのでしょうか。

 ムトゥはその後、ちゃんとコカインなどを使わずにすんでいるんでしょうか。ユーベ、そして今はヴィオラにいますが、第一線で活躍している選手です。ルーマニア代表の顔でもありますし。つまり、なかなかの著名なプレイヤーなんですが、コカインのような麻薬やドーピングを使用していないということははっきりしているんですかね?

 スポーツ選手というのはやはり、子供たちに夢を与える存在であり、憧れです。子供たちが、チームのエース、代表チームのエースに憧れを抱くのも十分にありえることです。そして、それをまねてコカインを吸うことがカッコイイと思うようになってしまうと……。著名人である以上、その影響というのは確実に一般人よりも大きいですよね。著名人に聖人君子になれとはいいませんが、やっぱり、気をつけてほしいな、と思います。

 今回の判決で、しっかりと追求して賠償金を命じることができたのはフットボール界は麻薬やドーピングを許さない、という点ではっきりとそのメッセージを発することができたのではないでしょうか。
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2008/08/16(土) 00:25 | trackback(0) | comment(0)

ロナウジーニョとミラン。ロナウジーニョは活躍できるのか。

カテゴリー: セリエA

 ACミラン移籍が決定し、契約書にサインをするのみとなったブラジル代表MFロナウジーニョ(28)について、ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督が語った。

 「数年前、ロナウジーニョは世界1のサッカー選手と言われていた。ここACミランでピーク時の姿を取り戻すはずだ。戦略で束縛するのではなく、彼の持つインスピレーションをいかしていくつもリだ」との方針を明かしたアンチェロッティ監督。

 また、クラブの補強については「クラブは補強に全力を尽くし、有名な選手ばかりを獲得してくれた。今後は状況に応じてフォーメーションを多様化することができる」とコメント。今夏の移籍市場での補強に満足感を漂わせた。(livedoor スポーツ


 さて、ロナウヂーニョの移籍がほぼ決まったようですが、ほんとにミランのファンの方々はこれで満足しているんでしょうかね。私はミランのファンでもありませんし、ロナウジーニョのファンであるわけでもありませんが、私がミランファンだったとして、このロナウジーニョの加入は別にうれしくもなく、どちらかというと、うんざり、みたいな見方、感じ方をするんじゃないかな、と正直思います。

 引用記事で、アンチェロッティが「戦力で束縛するのではなく」といっていますが、本当にそれができるのか?
 フランスの、パリサンジェルマンのときの、守備の貢献、約束を守ることができなかったロナウジーニョ。もちろん、そのときそのときの監督の指向に大きく左右されることはあると思いますけど、ロナウジーニョは本当に守備をしない。カテナチオの伝統があるイタリアで、しっかりマーク、スペースを埋めるイタリアで、いったい、どんなプレーをするのか。はたして、スペインとは違う、ある意味真逆ともいえるスタンスや嗜好をもつイタリア・セリエの世界でロナウジーニョが生き残ることはできるのか。

 ロナウジーニョは組織を活かす戦い方をする選手ではないと思います。あくまでも、個の選手であり、ピッチ上で中心、王様でいないと真価を発揮できないタイプ。本人のコンディションというものがもちろんあるとは思いますが、ロナウジーニョはメッシが台頭し、イニエスタが成長してしまうと、ああいう風になっちゃいましたし。ある意味、アルゼンチンの王様であるリケルメと同じようなタイプですかね。個人的にはリケルメの方がお気に入りですけど。

 まあ、ロナウジーニョ自体がどれだけ活躍できるのかという心配もありますが、もうひとつ、文句をいいたいのは、ミランがまた、この年齢の選手を加えたということ。またベテランの選手、ベテランの域に入る選手を獲得しましたね。そろそろ、この傾向、むしろ、体質というか、これを直さないことには長期的安定はもう厳しいのではないでしょうか。これだけ、移籍金や契約金、年俸も跳ね上がっている時代なのですから。
2008/07/17(木) 15:33 | trackback(0) | comment(0)

ミランの怠慢

カテゴリー: セリエA

 昨シーズン、世界クラブチャンピオンに輝いたミランだが、新シーズンの観客動員に関しては苦戦を強いられている。先日から新シーズンの年間フリーパスの販売を開始したが、昨シーズンの同時期に比べて約20%も落ち込んでいるという。このフリーパスでは、サン・シーロで行われるホームゲームの観戦はもちろん、ヨーロッパのカップ戦のチケットを一般発売より優先的に購入できる利点がある。しかし、昨シーズンはリーグで5位に終わり、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場を逃し、UEFAカップに回る。フリーパスの売れ行きが良くないのは、そこに原因があると見て間違いない。強さを求めるミランのファンは、非常にシビアということか。近年、リーグではライバルのインテルに水を空けられている。新シーズンはセリエAの覇権の奪回とUEFAカップの制覇で、失った人気を回復するしかない。(livedoor スポーツ)


 ミラン厳しい状況ですね。近年ずっとビッククラブにふさわしい結果を残せていませんでしたが、チャンピオンズリーグで上位に行くことでなんとかごまかしていたものの、昨季は最悪のCL出場権すらとれないリーグ結果に。国際タイトルの大きさ、重要性はたしかにあるものの、基本であり、もっとも大切なものは国内リーグ戦ということを示す事例になりそうですね。私は昨季の結果でアンチェロッティは解任されるべきだと思っていましたが、続投するようですね。これがフロント、ベルルスコーニの怠慢という結果にならなければいいのですが。

 アンチェロッティの限界はもう見えていると思います。仮に今シーズン、欧州で強いミランがUEFAカップのタイトルを獲得したとしても、それはミランにとってCLに出場できない間の慰めでしかなく、セビージャやゼニトがUEFAカップを制したときのような高評価はないものと思います。ということは、欧州の舞台よりもリーグ戦に重きが置かれるのは間違いないでしょう。この状況下で今シーズンも悲惨な結果をリーグでミランが残すことになれば、今度こそアンチェロッティ解任でしょうね。

 毎夏、すごいFWをとるといってマスコミやファンを騒がしていますが、実際はパトだったり。そして今回はアデバヨールでしょうか。まあセンターフォワードが必要なのは間違いないでしょうが、一番手を加えるべきなのは最終ラインだってこと、気がついていると思うんですけどね。FWを獲得することで、それを噂にしてるだけで、そっちへの注意をそらしているのではないでしょうか。

 マルディーニは好きですけど、彼にいつまでも頼ってしまう現状はミランのふがいなさを象徴していると思います。
2008/07/13(日) 01:47 | trackback(0) | comment(0)

マンチーニ、電撃辞任

カテゴリー: セリエA

 マンチーニ監督は「皆さんに言っておきたいことが1つある。イングランド・マスコミには興味のない話なので、ここからはイタリア語で話す。まだ契約期間は4年残っているが、今季残された2か月半が、私がインテルを指揮する最後の時間となるだろう。事前に話すのが筋だと思ったので、選手達には既に私の意志を伝えている。監督辞任は以前から決断していたことで、今日の敗戦は全く関係ない」と今季終了後の辞任を表明した。(livedoor スポーツ

 エ、ウソ!!と思ってしまうような電撃の報道でしたね。

 まさかのロベルト・マンチーニの辞任。詳細はまだわかりませんが、モラッティとの確執とかあったんでしょうか。モラッティが早くからモウリーニョの招聘に動いていたのは、マンチーニから先に辞任の意向をきいていて動いていたのか、それとも先に動いていて不振に思ってマンチーニが辞任するのか。リーグでは好成績を残しているだけに、結果を出していないとは言われないはずのマンチーニの辞任なので、ちょっと気になりますね。本当にモウリーニョが次期監督に就任するのであれば、なおさら気になります。自分の都合(今回は欲しい監督がいる)のために現監督に圧力をかけ、辞任に追い込んだのではないと信じたいです。

 しかし、ほんと電撃でしたね。たしかにモウリーニョに興味を示しているとの報道はあったものの、マンチーニの辞任がこんな形でこの時期に訪れるとは。この時期の発表は、確かにチームを混乱させるかもしれないという不安があります。でも、それ以上に、自分は選手から慕われているという自信がマンチーニはあり、こうやって早い時期から発表、ということになったのかもしれませんね。ちょっとインテル、怖いですね、これからリーグでさらに強くなるかもしれませんよ。マンチーニのラストシーズンのために...と選手が燃えることを狙ったマンチーニの発言ですからね。
 
 マンチーニはまたすぐどこかのクラぶの監督の座につくんでしょうか。1シーズンくらい、お休みして、英気を養ってから登場、ということになりそうな気がしてます。まだ若いマンチーニは時間にあせる必要はないですからね。

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2008/03/12(水) 14:15 | trackback(0) | comment(2)

ミラン改造計画

カテゴリー: セリエA

アーセナルは内容の面でも勝利にふさわしい戦いをしていた。決定的な働きぶりを見せていたのはフラミニとセスク。ミランは今回も攻撃の組み立ての面で限界を露呈してしまい、ミスも目立った。年老いたミランは若いアーセナルに道を譲らざるを得なかった。(スポーツナビ)

 老練のミランが若手が勢いにのるアーセナルに敗北。しかも、その勝利を決定づけたのが若手の代表であるセスク・ファブレガス。これによって、ミランの一サイクルが終わった、という風に言われています。この敗戦の前には、「CLでの結果がいかなるものであっても、アンチェロッティの立場は安全だ」みたいなことがミランが発表していましたが、そうもいかないんじゃないでしょうか。リーグでも4位で優勝は不可能に近く、頼みの綱であってCLでもベスト16どまり。ここで監督を変えないのであれば、それはフロントは変えられない状況なのかとかんぐってしまうほどです。優秀な監督、著名な監督を引っ張ってくる力がない、ということ。まあ、ミランほど名声のあるクラブならば監督をしたいという人はたくさんいるでしょうから、あとはミラン側の条件と、それを満たす監督のミランに対する条件が一致すれば、というところでしょうか。

 次期監督として名があがっているのがマルチェロ・リッピ。イタリア代表をW杯優勝に導き、クラブレベルでも輝かしい戦績を残している名将です。斜陽化しているイタリアにおける名監督であるリッピですが、ユーべでも次期監督として最有力でもあるんですよね。ユーべのラニエリ、ミランのアンチェロッティと3強(もう古いですかね。ユーベがセリエBに降格するまではユーべ、ミラン、インテルが3強だとか、3頭だとかいわれていたんですが)のうちの2クラブで監督の首が危機に晒されています。

 話を元に戻します。アンテェロッティがもし解任になり、他の有名監督を呼んでくるとします。監督が変わればもちろんフットボールも変わります。まずは老朽化している選手の入れ替え、世代交代が新監督には求められるでしょう。ディフェンスラインの老朽化はすさまじく、数シーズン前からおっさんミラン、おっさん集団ミランだとかいわれていますし。コスタクルタの引退もありましたし、マルディーニも引退となれば、多少は有無を言わさぬ世代交代はあるでしょう。しかし、優秀な、しかも将来的にも計算のできる選手をミランは掻っ攫ってこれるでしょうか。
 FW陣はロナウド、インザーギが高齢です。ロナウドは怪我しやすく、今も大怪我を負っているため、あまり戦力として計算できないでしょう。スーペルヒッポも歳老いてしまいました。スーパーサブなどでは十分活躍できても、スタメンでフルタイム出場は厳しいでしょう。ミランとしては、将来的にエースに成長してほしかったジラルディーノの伸び悩みが大打撃ですね。ジラの放出、その移籍金を糧にして新戦力の補強に動きたいところです。パトなど、若手FWも育ってきているようですが、若すぎてミランの大黒柱とするには実力も経験も不足。DFと違い、こちらは1,2人の即戦力、それもエースになれるような人材がほしいところですね。よって、ドログバの名前が挙がっているのも納得がいきます。そのような大黒柱+アマウリを獲得できれば、FWの補強は安泰なんじゃないでしょうか。

 それにしても、次期監督は大変ですね。このミランを引き継ぐのは。ミランの世代交代をここまで遅らせてしまったのは、アンチェロッティのミランがリーグ戦ではなかなか結果を残せなくても、CLではかなり最後のほうまで残るという類まれな勝負強さがあったからかもしれません。結果的に、それが仇になって、世代交代が難しくなるとは、皮肉なものですね。

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2008/03/06(木) 05:09 | trackback(0) | comment(0)

かわいそうなリボルノ

カテゴリー: セリエA

 セリエA第8節を終了した時点で2分け6敗で勝点2。早々とオルシ前監督を解任し、カモレーゼ監督に舵取りを任せたものの悪い流れは断ち切れず、単独最下位という状況が続いている。スピネッリ会長のご機嫌はすこぶる悪く、チームに緊急合宿を指示。「状態が上向きになるまで何度でもやってもらう」と語っている。

 状況打破のため、あるいは成績不振の罰としての緊急合宿で有名だったのは、中田英寿が所属していたペルージャのガウチ元会長が有名だが、スピネッリはガウチも上回るほどの“現場介入派”。合宿指令のうえに、給料の支払いを敢えて遅らせることも明言。自分たちが巻いた種とはいえ、選手たちは気の毒。早く1勝して、会長の怒りを静めるしかない。(livedoor スポーツ

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2007/10/23(火) 16:30 | trackback(0) | comment(0)

ミランの次なるスター 

カテゴリー: セリエA

U-21代表、底知れぬ才能をもつこの若きフランス人は、常にミランの夏のメルカートの話題の中心にいた。「MFを獲得する?」。そんな質問がしばしばミラン首脳陣に向けられたが答えはいつも変わらなかった。
「いいや、我々はグルクフの才能に賭けると決めた、もし彼のような若手が同じポジションに入ったら彼はベンチに入れなくなる可能性がある、我々はそれを望んでいない。我々はプロコーチである彼の父親に約束した、彼の息子のさらなる成長のためにミランは力を尽くすと」。(ACミラン公式ホームページ

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2007/07/15(日) 00:34 | trackback(0) | comment(2)

インテル盗聴問題とマリーシア

カテゴリー: セリエA

インテルの獲得候補に挙がっていた時期に、インテル側から携帯電話を盗聴されていたことが判明したアドリアン・ムトゥ(フィオレンティーナFW)だが、同様のケースで既に賠償請求をしているクリスチャン・ビエリとは違い、賠償請求をしない方針であることを明言した。ルーマニア代表でもあるムトゥは「ビエリが起訴に踏み切ったことは知っている。だが自分は何もしないと決めた。悲しい出来事だが、ここで全てを終わりにしたい」とやりきれない表情を浮かべて説明している。(livedoor スポーツ

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2007/05/13(日) 11:06 | trackback(0) | comment(2)

インテルの野望 

カテゴリー: セリエA

まずDFの補強目標。将来が不明確なチェルシーのキャプテンを務めるジョン・テリー。しかし、インテル側はすでに選手の代理人とコンタクトをとっているものの、それ以上、話は進んでいないのが現状。
 MFは今シーズンレアルへ移籍したばかりのディアッラ。獲得間近と目されている同選手は、来シーズンのプレミアリーグ復帰を示唆しているヴィエラの後釜として期待されている。
 インテル最大の賭けとなるのがFWカッサーノの獲得。ゴール前の動き出しは世界屈指。高い技術をクオリティで、相手DF陣を切り崩す力は備わっているが、ピッチ外での言動が問題視される選手だ。(Goal.com

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2007/04/17(火) 09:58 | trackback(0) | comment(0)
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