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中村と日本代表。 負けを認めよ、手を打て。

カテゴリー: リーガ

夏にエスパニョールに移籍したばかりのMF中村俊輔(31歳)が、日本に戻るとの憶測が流れているが、本人は「ポジションを手に入れるために戦うつもりだ」とエスパニョール退団説を否定した。

スペインでプレーするのを夢見ていた中村は、今夏セルティックからエスパニョールに移籍するも、先週末のアルメリア戦でもメンバーに入れなかったように、新天地で定位置を確保できずにいる。そのため、中村のエスパニョールにおける将来を疑問視する声が挙がっているが、中村は「もっと試合でプレーできるように解決策を見つける必要があるけど。とにかく挑戦を続けるしかない。今のところ現状に満足しているとは言えないが、試行錯誤でやっている」と述べ、退団の噂を否定した。(livedoor スポーツ



■はっきりいって
 帰ってこい。日本に帰ってこい。

 中村はこのままいっても、正直、日本人が望むような活躍はできないと思うのです。中村はプライドの高い人間なので、ここでオメオメとリーガ挑戦失敗というのは避けたくて意固地になっているんだと思います。まあ、そういう精神はスポーツ選手においてはたしかに大事なものであるし、中村をここまでの選手にさせた大事な要素であるとも思うのですが、この年齢、このタイミングでこれを発揮されても、という感じですね。

 エスパニョールの試合は毎試合チェック、というような感じではなく、むしろそれほどは見てないのですが、それでも、中村がいなかったときのほうがチームのパフォーマンスが格段にいいのは事実。監督からすでにほぼ構想外になってしまっていることだし、このまま出場機会がないままW杯を迎えるというのが、リーガ挑戦失敗という事実以上にキャリアに傷をつける可能性があるということをちゃんと理解してほしい。

 はっきりいって、中村がリーガに順応出来ていない、レベルが違う、という現状。チームのスタイルが変わればまだ可能性もあるといえばあるけれど、それでも中村がそのスタイルの中で輝けるかといわれれば、それは甚だ疑問。プライド傷つけられたと罵って横浜ではなくリーガを選んだ中村。時流というか、こういう勝負どころでの判断、先見性というのはなかった、といっていいだろう。

■日本代表にも影響。岡ちゃんの決断は?
 岡ちゃんは常々、クラブで試合に出れていない選手は起用しない、ということを宣言してきた。そして、今までチームの大黒柱といってもいい、キング中村が出場機会を失っている現状で、その宣言通り、中村を外すことができるか、ということがひとつの注目点。
 岡ちゃんをカズを外したように、可能性は低いとはいえ中村を外すことも全く考えられないでもない。しかし、外したときのメディアや国民からのプレッシャー、今までの貢献度、スポンサーなどからの圧力を考えれば、岡ちゃんでも、岡ちゃんじゃなくても、中村をW杯本番で招集・使用するのは既定路線といえるでしょう。

 低パフォーマンスな中村を外しても問題なくなる展開というのは、これからの半年の間の国際試合で中村が散々な結果を残すこと。そうすれば、中村外しもやむなし、という世論も形成されるかもしれないが、アジアの低レベルな相手ばかりなため、それだけのレベル差があれば中村も気持ちよくプレーできる可能性が高いし、なにより、日本代表が劣勢に立たされる機会が少ないだろうから、中村のミスもそれほど致命的なほどには見えなくなる可能性が高い。つまり、実際は低パフォーマンスでも、それが完全な形では露見さず、そのままW杯を迎える、ということ。こうなると、日本代表は自滅、崩壊という道を辿る。海外のライバルたちから、リンチを食らうだけだ。

■一刻も早く
 中村個人でいえば、一刻も早く移籍すること。リーガなどのレベルにこだわることなく、出場機会がコンスタントに得られるところにいき、キャリアの往年に差し掛かった自身のプレーの質が落ちないよう努力する必要がある。

 日本代表についていえば、中村に依存しない形を作ること。今のままでは、中村への依存度が高すぎる。中村はボールを持ちすぎたり、後ろにすぐ戻したりして流れをきってしまうことが多いが、それはポゼッションフットボールではまだ許される。しかし、アジアの国が相手ではなく、欧州などのしっかりと組織だった国が相手だった場合、日本のポゼッションは機能せず、逆にプレッシングフットボールをしなくてはならない。そのときの中村は、プレースキックこそ武器として使えるものの、運動量、スピード、フィジカル、判断力、すべてにおいて、日本代表の他の選手と比べても劣ってしまう。親善試合のオランダ戦で露呈したように、日本代表のプレッシングフットボールは時間配分もぜんぜんできない、未完成なもの。しかも、そこで問題が露呈したにも関わらず、その後の日本代表の試合では、それに関する改善が見られない。いや、改善しようとしているところすら見えない。中村への依存度を減らし、プレッシングフットボールを機能するよう、しっかりと固めていく。これが、日本代表、そして岡ちゃんが取り組むべきポイントとなる。

 半年あるが、半年しかなく、しかも、この冬の市場は最後のチャンスでもある。何が本当に「賢い」選択なのか、今一度、考えてほしい。
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2009/12/25(金) 06:35 | trackback(0) | comment(0)

バレンシア-サラゴサ アジャラさんは落ちぶれた?

カテゴリー: リーガ

■普段ぜんぜん見ないんだけど
バレンシア-サラゴサ見ました。途中からでみたので1点目は見てないんですが試合は前半で3点とったバレンシアが快勝、サラゴサは後半に一点返すのがやっと、でした。プレミアをよく見るせいか、この試合を見ていて、スピードがトロく感じましたね

■アジャラさんとビジャ
アジャラさん元バレンシア、ビジャはたしか古巣サラゴサですよね。そこらへんはストーリーとして面白いところ。特に、世界一"巧い"DFだと個人的に思っていたアジャラさんをみるのは久しぶりだったので、楽しみにしてました。

■サラゴサの残念な守備力
アジャラさんの統率するサラゴサのディフェンスに期待してたんですが、残念ながら前述のとおり結果に。アジャラさんは悪くはなかったとは思うんですが、よくもなかったですね。

サラゴサが先制を許してから前掛かりになってたのかもしれませんが、それにしても御粗末。攻めはしてたけど、そんなにラインを上げてたわけでもなかったんですけどね。バレンシアのカウンターに面白いくらい犠牲になりました。

19番だったかな、パブロという選手、いい選手でした。バレンシアの3トップの右を担っていたんですが、彼の裏抜けが試合を決めたといっても過言ではない。でも、守備の方が悪過ぎた。アジャラさんは頑張ってました。マンツーマンでは負けないだろうな、というほど。ただ、個の守備しかできない。アジャラがパフォーマンスを、それほどは下げてないとは思うんですが、う~ん、やっぱり残念。一緒にコンビを組んでた5番の選手と、サイドバックの選手のポジションどりが微妙。というか、ひどい。あれじゃあねえ、という感じでしょうか。あ、そうそう、あのジダネス&パボネスの、あのパボンがサラゴサにいたんですね。相変らずぱっとしない守備でした。

■とにかく
 バレンシアがよかったというよりもサラゴザの守備が悪すぎる。特に、ラインディフェンスが下手すぎる、ということで、バレンシアが快勝。まあ、バレンシアファンとしては気持ちのいい試合になったんじゃないですかね。どちらのファンでもない自分からすれば……な試合でしたが。
2009/11/10(火) 12:03 | trackback(0) | comment(0)

【RTレポート】セビリア-R.マドリー

カテゴリー: リーガ

■RTシリーズ第2弾
 さあ、セビリア対レアルマドリー。いつもレアルマドリーに関しては、レアルという表記は控えているんですが、今日はちょっとめんどくさいのでレアルと記させていただきます。

■好調レアル
 レアルはシーズン開幕から絶好調の模様。恥ずかしながら、実はレアルマドリーを今期しっかりと観戦するのは初。クリロナを中心に移籍組が大暴れのようですが、この試合はどうでしょうね。

ここまで前半14分。レアルマドリーは好調といいながら、ミスが多いですね。中盤でのつなぎでミスしてしまっている。一方で、セビージャはうまく攻勢をしかけ、ルイスファビアーノが、さすが、ブラジル代表のエース、とうなづきたくなるような活躍っぷり。でも、ここで点をとれないのがルイスファビアーノ。ここらへんでとれていたらまた違うんでしょうけどね。

 16分マルセロがミドル。個人技で、こうやって決めにこれるのはやはり脅威ですね。ただ、個人であって、チームとしての怖さという面ではもうちょっと、時間が必要でしょうか。セビリアは比較的好きなクラブなんですが、ペロティ(?)という選手がカペルをベンチに追いやっているではないか。カペルは1,2年前は次世代のスーパー選手的な扱いだったのに、レギュラー確保できてないんですね。たしかに昨季終盤、カペルが壁にぶつかっているということはきいていたものの、完全にポジションを奪われているとは。

 20分。ルイスファビアーノがカシージャスにタックル。そして試合中断。ルイスファビアーノにはイエローが提示された模様。これ、カシージャスの演技がうまかったかもしれませんね。たしかに、ファビアーノがひっぱてるし、ファールなんですけど、そんなに痛がるような接触には見えない。うまくキレているファビアーノにイエローを与えて、うまい牽制をあたえた、というところでしょうか。

 現在22分。レアルマドリー優勢。ちょっとずつあったまってきたようですね。23分交代があったんですけど、誰と誰が変わったのか確認できず。ナバーロかナバっぽかったです、ユニは。それにしても、セビージャのディフェンスはまずい。完全に個の力で負けている感じ。バタバタしちゃってます。いくら相手が銀河系の選手とはいえ、セビージャはフランス代表の2CBですよね、たしか。スキラッチ
エスキュデ。もっとできてもいいはずなんだけどなあ。

 セルヒオラモスってよくアナウンスされてるけど、セビージャ出身でしたっけ、たしか。古巣との対戦ってことでしょうか。

 32分。セビージャは、レアルが攻撃のときはしっかりと戻って守るようになりましたね。チーム自体が守備に入ってきている、とみることができると思います。なんて書いていると左サイドをペロティが抉って、ナバーロにヒールで出してクロス、ヘススナバスがヘッドで先制。なんて見る目のない私。34分、なんだかしらないけど、乱闘騒ぎ。誰と誰が中心でやりあっているんでしょうか。ペロティとグティが接触して、ゾコラが悪口をいったのか、つばでもはいたのか。ペロティ、グティ、そして、ゾコラにイエロがでました。セルヒオラモスがすぐに冷静に中にはいってとめましたね。冷静でした。セルヒオラモスってわかいけど、こういう一面あるんですね。もう、副主将、グティからセルヒオラモスに変えたら?

 ゾコラはスパーズから夏に移籍してきた選手。いい選手ですよね。ただ問題起こすような人間というイメージはなかったんですが。

 で、セビージャのGKであるパロップはベテランの選手ですが、いい選手ですね。ミドルで怖い、鋭いシュートがきているんですが、しっかりと抑えています。ディフェンスは相変わらずバタバタしてますが、これだけしっかりとしたGKがいると、レアルは厳しいかもしれませんね。ディフェンスが残念なだけに、パロップもセーブする機会があるので、調子に乗ってしまうかも。ヒメネス監督はかなり激怒。

 40分、右サイド高い位置でヘススナバスがボールをマルセロから奪ってクロス、ルイスファビアーノがヘッド。これも外に外れますが、決定機でした。こういうのを決めないところが、なんかブラジル人FWらしくないんですよね(笑)でも、これが今のブラジル代表のエース。44分ヘススナバスのロング!!いいシュートですね。地味に好きな選手です。45分に決定機がまたあったんですが、これもカシージャスがはじいてコーナー。左サイドからのクロスに飛び込んだんですが、誰だったんだろう?リプレイあるものの、ちょっとダイビング気味で顔が見えず。前半の終盤は完全にセビージャの時間帯。ここで追加点とれよ、とらなきゃだめなシーンが多すぎ。

 で、前半終了。ナバスのヘッドによる先制点のみ、1-0です。

■後半
 後半開始早々、セビージャがいいチャンスを作りましたね。ネグレドがうまく右サイド突っ走って、グランダーのクロス。ゴール前でペロッティがフリーでシュートも、前進してきたカシージャスが見事にセーブ。カジさんさすがですね。

 48分、ペペが得点!フリーキックからペペがあわせてヘディングで得点。打点高いなあ。

 レアルは、ディフェンスがもうちょっとがんばれればねえ。たしかにセビージャのオフェンスの選手がうまいのもあるんだけど、レアルのディフェンスは、セビージャのオフェンスに前を向いてプレーさせちゃってる。もっと、体を密着させるとか、体をもっと当てていかないと厳しいのでは。そして、52分、イグアインとベンゼマが交代。イグアインをだしたということは、前線での基点、ポストプレーを求めているんでしょうね。たしかにベンゼマは消えていました。最近はゴールも決めていたようですが、これだけ試合に消えているのはきつい。

 56分ごろ。レアルの時間帯です。コーナーからディアラがヘディングもそれました。

 そして、ペロティが下がって、カペル投入。流れを変えたい、というのがひしひしと伝わる交代ですね。イエローをペロティはもらってるし、まあわかる交代ではあるんですが、個人的にはペロティのプレーが見たかったなあ。

 ナバアアアス!!実況もうるさいけど、わかるよ、気持ち。言葉は通じなくても、気持ちは伝わる、いい例。

 60分、アドリアーノにイエロー。ちょっと、イエロー覆いですね。気をつけないと。

 ディエゴカペル、何度かボール絡んだけど、あんまりよくなさそう。セビージャは間延びし始めましたね。中盤がもうあまり下がらなくなったし、ディフェンスがロングキックでFWに当てることが増えてきた。こうなると、レアルのディフェンダーもっかり体をよせてヘディング。これですよね、これ。しっかりと体をぶつけてディフェンスにいき、前を向かせないプレー。

 64分、ネグレドが下がって、カヌーテがIN。

 68分。セビージャが得点。やるじゃない。マドリーはこれで本気になるでしょうね、残り時間的にも。カカが無駄なプレーでイエロー。カカがこんなプレーするのも珍しい。70分にはカヌーテがパスに反応し、裏抜けするも、サイドネット。

 72分、ディアラがさがって、ファンデルファールトがIN。

 73分、ペナルティ前でファビアーノが倒れる。これ、シュミレーションとられてもおかしくないプレー。でも、審判は流してくれたので、助かりましたね。マドリーはこの時間になっても、守備への切り替えが遅すぎますね。で、特別に急いだ攻撃ではないものの、セビリアが最短コースでボールを運んで裏のスペースにボールを出す、というのが一つの形になってきている。

 そして、カジさん、やっぱりイケメンだなあ。

 レアルは厳しいですね。中盤のフィルターがいない上に、ディフェンダーが体を寄せない。カバーがあまりいないから下手に勝負できないということなのかもしれませんが、好きなように相手にポストプレーさせたり裏抜けさせたりしているようではいつかは失点しちゃう。すでに2点とられてるし。

 80分、カペルが後ろからのタックルで店頭も、タックルしたほうにはお咎めなし。

 一方で、グティが下がります。グラネロが入ります。

 それにしても、カペルは輝かない。完全に押さえ込まれているというか、読まれているというか。左サイドで起用なんですが、絶対に中に入らないんですよね。たてに、そして、外に逃げるだけだから、確実に相手が呼んで対応している。絶対に左足でしかボールをけらない。これじゃあ、クロスをあげるのも至難の業。厳しいなあ、カペル。アドリアーノが右サイドから突破。84分ですね。そこから逆サイドでカペル。シュートを打ったものの、これも左足。相手が壁となってはじきました。レアルはスペースがなくて、グダグタした攻めになっていますね。

 実況がコネっていってる。コネが準備してるんでしょうか。でも、もう交代は使い切ってまよね。うむむむ。サラゴサとも言ってるように聞こえる。いったい、この実況はナニがいいたいのか。

 さあ、90分。3分のロスタイムです。

 ヒメネス監督がはしゃいでる。落ち着け、落ち着けというジェスチャーをだしてるけど、ヒメネスあなたが落ち着きなさい、って感じ。そのジェスチャーをうけて、カヌーテが時間をつかいます。そして、ボールがでたらファンたちをあおるあおる。大合唱が始まる。もう、ロスタイム、もうすぐ3分だいに突入。カシージャスが一気に出して、マドリーのラストチャンス!!でも、横にはずれて試合終了。最後の最後で緊張がきれちゃったみたいだけど、勝てて何より。セビージャ、見事銀河系を落としました。

 パロップのこのはしゃぎよう。本当にうれしそうですね。

■試合が終わって。簡単に振り返ると。
 まずはセビージャ。集中が一時切れている時間帯があったものの、ほとんどの時間帯でしっかりと中盤も戻って守備ラインを構築。レアルがおトップスピードで危険なエリアに入ることはあまりありませんでした。前半などは個人技、特にミドルにひやひやする場面もありましたが、パロップがしっかりと防ぐ。ただ、ディフェンダーにはもうちょっと、1対1でしっかりと対応できるようになってもらう、そして、カバーリングを含めてバタバタしないようになれば、チームの完成度はあがるのではないでしょうか。また、ルイスファビアーノがチャンスを何度もつくっていましたが、もっと決定率を上げたいですね。今日は勝てたものの、本当に強いチームが好調のとき、もうちょっと効率よく得点できるようにしとかないと勝てないでしょうから。

 そして、レアル。出場停止なのか温存なのかわかりませんが、クリロナいませんでした。そして、攻撃にかける人数多いんですが、守備の切り替えが遅くてうまくいきませんでした。ディアッラなどもいましたが、フィルター役としての機能では不満ですね。特にディアッラが下がったとはカウンターに手を焼きました。そして、相手が中盤の選手も含めて2ラインでディフェンスしているとき、時間がかかってしまうのはわかるのですが、選手がゆっくり上がっていって、さらに自分の動くスペースを埋めてしまっているようにも見ました。前半は強烈なミドルもありましたが、後半ではだいぶ減りましたし、とりあえず、戻りが遅い、チェックに行かない、攻略が雑、というところが敗因にあがるでしょうか。


 個人的な収穫はナバス。こんなにいい選手だったとは。これからも機会があれば注目したいですね。

2009/10/05(月) 04:50 | trackback(0) | comment(0)

またマスゴミ。中村をもちあげるな。

カテゴリー: リーガ

 スペイン全土が注目した運命のホーム開幕戦。新本拠地のコルネリャ競技場を包む、夫人と4歳の長男を含めた4万人の観衆の熱狂を背に、和製ファンタジスタが286億円補強の新銀河系軍団を脅かした。

 前半9分、敵陣右で俊輔が自ら得た約20メートルの直接FKの絶好機を迎えた。エリア内にレアル全11選手が入るほどの警戒態勢が敷かれる中、左足を一閃(せん)させた。低空の高速弾は右に外れたが、これがチーム初シュート。同20分のFKではファーサイドに走り込むDFパレハに完ぺきなクロスを供給。折り返しをモイセスが外したために得点はならなかったが、最大の好機を演出。完敗にも「前半は何回かいいチャンスがあった。下を向く必要はない」と確かな手応えをつかんだ。

 「ナカは高質な選手。今日は良かった」と相手のスペイン代表DFアルベロアも称賛。だが、5日のオランダ戦で痛めた左足首は外側が打撲、内側がねん挫という重症だった。内くるぶしが周辺組織の炎症と腫れで隠れたほど。強行出場したが「思ったより足首は悪かった。これ以上ないほど固くテーピングを巻かれて、少しも曲がらなかった」と悔やむ状態で、ポチェッティーノ監督もハーフタイムで交代を決意せざるを得なかった。

 芸術性と意外性の源となっている左足首も柔軟性があってこそ。可動域がゼロとなっては、黄金の左足は封印されたも同然だった。俊輔を欠いた後半は決定機ゼロで0―3の完敗。開幕2連敗となったが、「前半は互角だった」と敵将ペジェグリーニ監督も俊輔の存在感を認めた。

 2アシストのカカも動いた。試合後、俊輔に歩み寄り、3分間談笑。前半24分に強烈なタックルを見舞った俊輔は司令塔対決を白星で飾れなかったが、セリエA時代からの友人とお互いの健闘をたたえた。レアルも認めた実力者は17日のラコルーニャ戦で、チームに今季初白星をもたらす。

 ◆地元紙は平均点  ○…連敗のエスパニョールの中で、俊輔は地元紙で平均点評価だった。スポルト紙は10点満点の5点。「攻撃を担ったが、不運だった。モイセスにいいパスを出した」と評した。ムンドデポルティボ紙は4段階評価で下から2番目の星1つ。「アクティブだった。FKを放ったが、運に恵まれなかった」と寸評。マルカ紙とアス紙も4段階の星1つにとどまった。(livedoorスポーツ)



■またですか
 メディアも中村大好きですね。というか、調子に乗りすぎ。イチローが快挙だから、フットボールにも快挙といわなくても、これだけの人材がいますよ、といいたいのか。いや、マスゴミの情報操作はいつものことだった。

 まず、冒頭の「スペイン全土が注目した運命のホーム開幕戦」。なんでスペイン全土が注目したんだ?中村のデビューだから?エスパニョールのホーム開幕戦だから?笑わせないでほしい。観客や視聴率がとれていたとしても、上記の理由なんかじゃなくて、相手がレアルマドリーだから。そして、それくらいじゃスペイン全土が注目ってのは誇張しすぎなんじゃないかい?

 実際に映像で試合をみたわけじゃないんでなんともいえないが、フリーキック一本と良質なクロス一本だけなんですよね、見せ場は。そして、フリーキックやパフォーマンスが万全ではないことをアピールするガチガチテーピング。こすい。本当にこすい。(もちろん中村がこすいんじゃなくて、メディア)

 地元紙は平均点と。これが正しい評価ですよ。日本人みたいに、ふざけた北朝鮮のような情報操作にだまされてはいけない。平均点か、それ以下。これは人種差別でもなんでもなく、全うな評価。司令塔対決?レアルも認めた実力者? 寝言は黙っていえ、この,記者め。

 こんな報道するから、W杯での惨敗やオランダ遠征などなどで日本代表のみっともない姿を見て幻滅してフットボールから離れていくんでしょう。こんな報道、間違っている。これはフットボールファンを増やそうとしている記事ではなく、フットボールを侮辱し、ごまかし、そして、その仮面が外れたときの責任なんて考えていない記事。こんなフットボールに愛を感じれない人間がフットボールの記事を書くことはやめてほしい。
2009/09/15(火) 00:10 | trackback(0) | comment(0)

中村俊輔の価値は

カテゴリー: リーガ

ダニエル・サンチェス・ジブレ会長は、スペイン『マルカ』で次のように語った。
「中村は、レアル・マドリーにおけるカカーやC・ロナウドよりも、チームにとって重要な存在になると私は思う。エスパニョールにとってベストだ」
「中村は(同じく新加入の)ベルドゥやベン・サハルと一緒に、多くのユニフォームを売るだろう」
GOAL.com



へへ。

最後のコメントが気になりますね。

まあそりゃあそうでしょう。あとはチームや戦術に中村がフィットしてくれれば儲けモノ、みたいな感じ。

ユニフォーム売れることが一番大切ってことです。

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2009/07/06(月) 17:57 | trackback(0) | comment(0)

クライフ化するジダン

カテゴリー: リーガ

レアル・マドリーのアドバイザーに就任したジネディーヌ・ジダン氏は、宿敵バルセロナが興味を示しているインテルのズラタン・イブラヒモビッチについて、「わたしが会長なら獲得を目指すだろう(中略)彼は最高の選手であり、チームに変革をもたらすことのできる数少ない選手だ。インテルのここ数年にわたるスクデット(セリエA優勝)獲得においても、絶対的な主役を演じてきた」

一方、獲得が濃厚と見られているミランのカカについては、「もうレアル・マドリーとの契約にサインしたのでは?」と報道陣に逆取材(以下略)<スポーツナビ

アドバイザーに就任してから騒がしいくらいコメントを発しているジダン。かつては監督はしないと断言していたと記憶してますが、今現在はどう考えてるんでしょうね。気になるのは、ジダンが目指すのはどこなのか、ということ。

早すぎる引退で、フットボールに対して未練が残っていたとしても不思議ではない。でも、それなら指導者として、もう一度現場に戻ってほしい。

なんか、今のジダンを見ているとクライフみたいなんですよね。かつての名プレイヤーで、しかもまさしくフットボール史に残るような偉大な選手。バルサとレアルマドリーでいい対比にもなる。でも、ジダンはまだ指導者になってません。クライフが一線を退いてからも多大な影響を今なおバルサで有しているのは、指導者としてもクラブに多大な功績をのこしているからでしょう。ジダンは偉大な選手でしたし、誰からもリスペクトされる存在だったから今も認められていますが、これだけ好き勝手言っていれば、現場(選手や監督など)はやりにくいかもしれないし、ストレスも感じるかもしれません。苦言をいって納得できればよいのですが、ジダンは何より、指導者の経験がない。正しいことをもし言ってたとしても、それが納得されるかわからないわけです。

実績もないまま、クライフになるといろんな人からも疎まがられるでしょう。

ジダンよ、輝きを失わないでくれ

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2009/06/09(火) 00:24 | trackback(0) | comment(0)

グアルディオラは名監督になれるのか

カテゴリー: リーガ

クラブ史上に残る3冠の偉業を成し遂げたバルセロナだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、達成感による競争力の低下を防ぐために補強が必要と考えているようだ。

その候補の1人と見られているのが、アーセナルのセスク・ファブレガスだ。英紙『デイリー・ミラー』によると、バルセロナは自クラブのカンテラ(下部組織)出身であるスペイン代表MFの奪回に向け、移籍金4500万ユーロ(約60億7500万円)のオファーを提示する見込みであると報じている。

アーセナルはセスクがまだ16歳だった2003年に、わずか85万7000ユーロ(約1億2000万円=当時)でバルセロナから同選手を引き抜いた。<スポーツナビ




アーセナルは大儲けですね。まあ、ベンゲルやスカウトな名伯楽(漢字違ったらすみません)っぷりもすごいんですけどね。

しかし、バルサ。金ありますね。CL制覇もしたし、調子にのって問題すら隠してしまいそうな勢いです。偉大なクラブであることは間違いないでしょうが、果たしてこのままいけるのか。

アンリのように、アーセナルから引き抜くことはバルサなら可能でしょう。しかし、獲得したからには放出があるわけで、仮に放出はされなかったとしても、他の選手のプレー時間は削られるわけで。つまり、人員整理が必要ということ。セスクのよさを守りつつ、それがグアルディオラにできるのか。本当の意味で彼が偉大な監督になるためには、この壁・問題を覆すだけの力があることを証明しなくてはいけません。セスクがクラッキであるのは間違いないでしょうが、それを使いこなせるか、はたまた、チームをつくる力はあるのか、それがグアルディオラに出される次の課題でしょう。なんたって、CL決勝で大きな先制点をあげることになるエトオを戦力外にした人間ですからね。ちょっと心配なわけです。

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2009/06/02(火) 00:34 | trackback(0) | comment(0)

レアルマドリーよ、ひらき直れ!!

カテゴリー: リーガ

チームの来季に向けた補強について、うわさされている外国人“ビッグネーム”よりも、個人的にはスペイン人選手を獲得してほしいとの希望をはっきりと口にした。
「セスクのことはよく知っている。だから、カカよりも先にセスクに来てもらいたいし、同様にクリスティアーノ・ロナウドよりもビジャに来てほしい」<スポーツナビ



上はイケル・カシージャスの言葉です。なんか、モウリーニョの哲学を思い出してしまいました。クラブの中心選手は自国選手で、というやつです。実際、ラウルやカシージャスなど、カンテラ育ちのいい自国選手いるんですけどね。で、カンテラからもいい選手が輩出され、そしてクラブから排出されています。ひじょうにもったいないですが。

スペイン人中心でどのレベルまで行けるのか、果たして満足いくレベルに達することができるのか。答えはイエスです。実際にユーロ以降、スペイン代表は際立って強いですし、スペイン人中心のリバプールがプレミアシップでも優勝争いをし、そのリバプールは近年CLで最も成功しているクラブの一つですから。

で、モウリーニョを出して話が逸れてしまいましたが、言いたいのは、つまり、クラブの魂を売っちまえってこと。

ビッグネームばかりを追っているそのクラブの体質と、レアルマドリーという自尊心が大きな足枷となっていると思います。そんなビッグネームばかりじゃなくていいじゃないか。カシージャスのあげているセスク、ビジャもビッグネーム。きっと、『レアルマドリーにふさわしい選手』ということでしょう。

ここで、声を大にしていいたい。だいたい、次期監督すら決まっていないのに会長選でクリロナだのビジャだのシャビアロンソだの、なんで獲得希望の選手名をだすのか。それはパフォーマンスであり、監督の構想やクラブの理念によるものではない。

それほどのビッグネームであれば、たいていそれぞれ現在の所属クラブの軸であり顔であるはず。きっとクラブのファンたちのアイドルでしょう。
そんなアイドルが、こんな会長選のパフォーマンスや、不誠実な移籍によって扱われることがどんなに受け入れがたい事実であるか、自尊心の高いレアルマドリーサイドは気がついていないんでしょう。


モウリーニョ時代のチェルシーは、(アブラモビッチ暴走によるシェバ獲得は除く)あんなに叩かれながらもビッグクラブからビッグネームを獲得することはほとんどなかった(ほとんどというのは、アシュリーコールがいるから)。

成功している選手を引っ張ってきて成功したいと考えるクラブの理念なんか、魂なんか捨てちまえ。本当なら、成功を選手たちに与えられるクラブになるべきではないのか。

ここが変わらない限り、どんなに金を払ってもクラブの大半は、クラブや自身に自尊心はあるけれどもクラブに対する愛はない選手たちとなるでしょう。

まあ、タイトルをとることじゃなく、その自尊心を守ることこそが成功だとクラブやファン、そして会長候補たちが言うならいいんですけどね。あれ、選手や監督の仕事ってなんだ????


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2009/05/11(月) 00:22 | trackback(0) | comment(0)

バルサとレアルマドリーの差

カテゴリー: リーガ

 確かに今のチームは、クラブ史の中でも最高のチームのひとつと言われている。だけど、まだ何のタイトルも獲得していないんだ。そのことを、はっきり認識しなければならない。
 あるチームのことを思い出す時、人々は獲得したタイトルの話をする。だから、そういうことは、僕らがタイトルを手にした時に初めて、語れるようになるんじゃないかな。それまでは謙虚に戦うことが重要なんだ。<スポーツナビ



 6-2という歴史的な結果になったクラシコが、レアルマドリーとバルサの現在をはっきりと示していますね。スペインの2大クラブである両者ですが、今現在、その2クラブの間には4点以上の差があると思います。

 とはいっても、レアルマドリーが調子悪いわけでもないと思います。ここ数年と比べて、実力もそんなに落ちているとも思いません。つまり、バルサがすごすぎるということ。ドリームチームに匹敵する、「歴代最高チーム」を有するバルサですが、うまく時流に乗った、いや、時流をつくったとことでしょう。

 5年前くらいまで、どちらかというとレアル・マドリーの時代だったと思います。ペレス会長時代、世界中のスーパースターを集めるという手法で利益も結果も出していました。しかし、フットボールの世界にも変化がおきはじめ、自国選手やカンテラが注目を集めるようになってきました。その筆頭というべきがバルセロナ。イニエスタ、メッシ、ボージャンなど、数多くトップチームにカンテラから輩出され、クラブの顔となっている選手が多くいます。

 もう一方、現在のフットボールシーンの時流ともいえるプレミアシップの隆盛ですが、このビッグ4も、若手を積極起用する特徴がありますよね。アーセナルはいわずもがなですし、マンUも調べてみると驚くほど、下のカテゴリーから選手が昇格、トップチームデビューを果たしています。

 つまり、世界各国から実力のあるスーパースターを集め、その中でも活躍できる選手を自クラブで育成する、というのが世界の、成功のトレンドであるということ。また、これはレアルマドリーの銀河系選抜ともいわれるスーパースター集団が斜陽化しているころから顕著になりだした、メガクラブによる有望選手の青田買いが結実してきた姿であるといえます。

 数年前から青田買いした選手を順調に育てあげることができたクラブ。そして、選手を買うことができるクラブ。これが、現在時代を築いているプレミア4強やバルサの共通点であり、レアルマドリーとバルサの差であると思うのです。具体的にいうと、その差とはカンテラや若い選手の能力を伸ばせていないこと。これに尽きると思うのです。

 さて、これからもこの流れが続くと考えた場合、バルサ、プレミア4強に続くクラブははたしてどこか。私はスパーズだと思います。スパーズの下部カテゴリーの戦力充実とそのカテゴリーでの大会の成績はすさまじいものがあると思います。実際、トップチームでも若手がよく活躍していますし、成功するもう一つの条件である、優秀な選手を獲得する資金力ももっています。レドナップを悪い監督というわけではありませんが、もっと力のある監督やスタッフでしっかりとした体制をひくことができれば、今ある環境や選手はすばらしいので、少し先の未来にはビッグ4と肩を並べる、CL出場権を獲得するようなこともありうるでしょう。

 とまあ、こんなふうにいつもみたいに脱線して、最後はスパーズをもちあげるエントリーになっていまいましたが、今日はとりあえずこんな感じでエントリーを終えたいと思います(苦笑)

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2009/05/09(土) 01:27 | trackback(0) | comment(0)

アンチ・ソレール

カテゴリー: リーガ

そういえば、どうなったんでしょう。バレンシアの破綻危機問題は。

最近バレンシア情報を漁るのがすっかりおざなりになっていました。なんか、記事を遡るとソレールが筆頭株主に返り咲き、しかもそれをアラブの石油王に売ろうとしているとか。

まあ私は証券取引きとか金儲けの仕方とかわからないので、素人の馬鹿な考えなのかもしれませんが、『誰が、大金を使って近いうちにコンサル法申請することになるであろう法人の株を欲しがるのか』と。

それにしても、ソレールはすごいですね。かつてのジェフ千葉やヴィッセルなどのフロントもなかなかの横暴っぷりですが、バレンシアのソレール体制時はそんなの非じゃないですよね。2期前の、06‐07シーズンでしたかね、CL準々決勝チェルシーと対戦したとき、日本でもちょっとしたバレンシアブームがきましたよね。ミーハーどもが、ビジャだ、シルバだ、と騒ぎ、喜んでいた時代。そのバレンシアの対戦相手であるチェルシー&モウリーニョ信者だからかもしれませんが、私はそんなミーハーが騒いでいる横で、『お前ら、バレンシアの経営体制、状況わかってるのか?知ったらたぶん汚すぎて嫌いになるぞ、バレンシアを。』と心の中で思っていました。どうぞ、くだらない人間だと笑ってください。(苦笑)

バレンシア、ほんとどうなるんでしょうね。選手たちの大半は本当に人間的にも優れ、バレンシアを愛するいい人たちばかりのようですし、給料滞っても多少は我慢してくれそうなのがせめてもの救いでしょうか。

それでも、バレンシアがレバンテの道をかなり順調に辿っていることは間違いないでしょう。一部の情報ソースには来月(2009、2月)から給料渡せなくなるかも、とあったし。

もし本当にバレンシアがプリメラからいなくなるのは寂しいですよね。アラブの石油王がなんとかしてくれないかな…
2009/01/17(土) 18:12 | trackback(0) | comment(0)

ライカールトとエトー 残留問題

カテゴリー: リーガ

 エトーの残留が決まれば、同選手と監督は“偽装結婚”することになるだろう。エトーは監督に望まれていないことを自覚しているが、どのクラブも決定的なオファーを提示しておらず、移籍交渉は困難を極めている。バルサとエトーの要求する金額を払えるようなクラブが事実上存在しない状況下で、エトーの残留は日増しに現実味を帯びている。(スポーツナビ)

 ん~、グアルディオラ、厳しい状況に陥りましたね。

 たしかに、グラルディオラからしたらエトーは使いにくい選手なのかもしれません。能力面では抜群でも、それをうまくつかいこなせるような馬じゃない。そう簡単に、いうことをきかせられる選手ではないと。これだけ監督が不信感をもっていれば、しかもあからさまにしていれば、選手もそりゃあ監督に不信感もつでしょうね。このプレシーズンは自分にいいオファーがくるように、また監督を見返すために踏ん張り、結果を残そうとしてきたエトー。しかし、現実は厳しく、移籍の雰囲気は今はまったくとっていいほど膠着しています。

 怖いのは、シーズンが開幕してから。エトーが結果を残しているのに他の選手をひいきして冷遇するようなことになれば、素行の悪いエトーが爆発するのは明らか。すると、チームが空中分解するという、もっとも恐れているシナリオへのフラグが成立します。

 活躍してくれればくれるほど、最初はいい関係を築くかもしれませんが、きっと、お互い根にはもっているはず。活躍しすぎて調子に乗られても監督には手をつけられなくなってしまって、という展開もありうる。特に、チームの結果がでなくなったときが怖いですね。采配や処遇に満足しない選手たちがエトーを中心にメディアに不満をぶちまけるようなことになれば……。

 さあ、新米監督のグアルディオラがこのピンチをどう乗り切るのか。まあ、エトーとは若干の距離をとりながらも実はうまく扱うんじゃないかな~と私はなんとなく思っているんですが、どうなんでしょう。

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2008/08/11(月) 17:54 | trackback(0) | comment(0)

バロンドールにもっとも近い男。

カテゴリー: リーガ

 07年にFIFAの最優秀選手とフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」制定の年間最優秀選手(バランドール)の2冠に輝いたブラジル代表のカカは、「FIFA最優秀選手の栄冠に最も近い位置にいるのはロナルドだ。彼はマンUの欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇に最も貢献したのだから」と語った。
 一方でカカは「今年はまだ半年を過ぎたばかりだ」とも述べ、自らも最優秀選手に選ばれるよう全力を挙げる決意を表明した。(livedoor スポーツ)


 今、もっともバロンドールに近い男はクリロナ。たしかに、間違ってないでしょうね。現在のフットボール界で一番影響力をもつのはこの男で間違いないでしょう。

 このバロンドールやFIFA最優秀選手の発表・授与は年末なので、まだ時間があり、わからないというのが本音ですが、やはりタイトル獲得にどれだけ貢献したか、というのは大きなポイントであり、lタイトルが確定した今、ある程度候補に入っている選手じゃないと難しいでしょうね。

 プレミアシップ、CL制覇と、タイトルに関してはクリロナの貢献度がピカイチ。これでバロンドールはクリロナで間違いなし。と普通ならなるところですが、今年はもう一つ、でかいでかいトーナメントがありました。そう、先月行われたユーロです。

 となると、スペインの選手も候補になってくるでしょう。得点王のビジャの貢献度も光ります。でも、クラブレベルでも高い結果を残し、スペイン代表としてユーロでも活躍した選手となるとフェルナンド・トーレスとなるでしょうね。つまり、クラブで圧倒的な活躍を見せたクリロナと、クラブでも、ユーロでもコンスタンツに高いパフォーマンスを発揮したトーレスとの、一騎打ち。

 他にも候補はもちろんいるんでしょうが、個人的にはこの2人のどちらかが選ばれると思います。

 クリロナ、トーレス。この二人、外見もいいですし、能力もばっちり。雑誌などでも表紙として、これからどんどん使われていくでしょうね、今以上に。
2008/07/14(月) 16:09 | trackback(0) | comment(0)

今季こそ飛躍を、アトレティコ

カテゴリー: リーガ

12シーズンにUEFAチャンピオンズリーグに出場するクラブ・アトレティコ・マドリーが7日、来月の予選3回戦を前に、フランス代表GKグレゴリー・クペ(35)をオリンピック・リヨン、守備的MFパウロ・アスンソン(28)をFCポルトからそれぞれ獲得した。(uefa.com

 やはりというか、さすがというか、アトレティコ、シーズン前の期待度は大きく、移籍市場では活躍するクラブですよね。かつてのインテルと同じイメージです、私の中では。

 ただ、気になるのはクペが本当に必要なのか、ということ。レオ・フランコがいるのに、クペを獲得する必要があったんでしょうか。きっと、クペを正ゴールキーパーで使うんじゃないかな、と思いますが、言葉もレオフランコは問題ないのに対し、クペはちょっと勉強しなければならないんじゃないでしょうか。

 ただ、シナマボンゴルやハイティンハ、ウイファルシを獲得している点はいいですね。特にウイファルシ。もう年齢が年齢で、長期的な戦力にはならないでしょうが、前がかりになりがちなアトレティコとしては必要な選手なのではないでしょうか。

 FW陣はすごいですよね。アグエロ、フォルランにレジェス、ルイス・ガルシアです。ここに若いシナマボンゴル。昨季以上の爆発力も有していると思いますし、攻撃面は基本的に現状維持、問題は中盤の再編と、ディフェンス面の強化。

 メキシコの智将アギーレも、今季はCL出場権となる4位を獲得。着実にチーム力は少しずつではあるものの、前進しています。そろそろ、飛躍の年に、アギーレも選手たちもしたいと考えているんじゃないでしょうか。

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2008/07/11(金) 13:56 | trackback(0) | comment(0)

カニサレス<アビアッティ ?

カテゴリー: リーガ

ミランから1年間のレンタルでアトレティコ・マドリーに加入しているGKアッビアーティの人気がスペインで高まっている。アトレティコは来季に向けて完全移籍での獲得を希望しているが、そこにバレンシアが割り込んできたようだ。(Goal.com)

う~ん、レアルマドリーを撃破したバレンシアですが...。正直、無駄というか余分な出費になるような気がしますね。アビアッティはいいGKだと思いますが、この選手を争奪戦してまで獲得しなければならないほど、バレンシアのGK事情はひどくないはずです。だって、カニサレスとティモ・ヒルデブランドという、優秀なGKが二人もいるんですよ。カニサレスを戦力外にして、金を払ってアビアッティを買う?そんなおろかな行為、やるべきではないと思いますし、ただでさえ収支・台所事情がまずいバレンシア。これが浪費以外のなんたるか、ソレールにききたいですね。これはSDの意思なのかどうかわかりませんが、会長を辞任しても筆頭株主として居座り続け、権力を行使し続けるソレールの意向が大いに関連していることは間違いないんじゃないでしょうか。

 そもそも、カニサレス、アングロ、アルベルダに対するこの戦力外はひどいもんですよね。こんなことがまかりとおるスペインのフッボル事情、バレンシアというクラブの自浄能力のなさにはがっかりします。まあ、日本ではこういうことがありえるのか、あったときに自浄能力があるのかはわかりませんが。

 ただ、Jにはその自浄作用があることを祈りたい、というか信じたいですね。まあ、日本人は生真面目で悲観主義な部分が強いので、大丈夫じゃないかなと思うんですが。しかしまあ、カニサレス放出・アビアッティ獲得という意味不明なことはバレンシアにはやめてほしいです。
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2008/03/25(火) 03:40 | trackback(0) | comment(2)

がんばれバレンシアの3人!!

カテゴリー: リーガ

 12月28日、サッカーのスペイン1部リーグ、バレンシアのフアン・バウティスタ・ソレール会長は、戦力外通告が出されたGKサンティアゴ・カニサレス(写真)、MFダビド・アルベルダ、ミゲル・アンヘル・アングロの3選手について、解雇する考えはないことを明らかにした。(livedoor スポーツ)

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2007/12/30(日) 01:23 | trackback(0) | comment(2)

エトー離脱。真価をいきなり問われるアンリ

カテゴリー: リーガ

 ベンチスタートとなったエトーは、ロナウジーニョに代わり後半から出場。後半最初に得た決定的なチャンスの場面でシュートを放った直後に右足の筋肉を傷め、負傷交代を余儀なくされた。ライカールト監督は大事をとってエトーを交代させることを決断。これにはエトーも理解を示し、そのままロッカールームに下がった。右足の前直筋を伸ばしたエトーは、29日のうちにも精密検査を行い、全治2ヶ月と診断された。(livedoor スポーツ

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2007/08/31(金) 00:46 | trackback(0) | comment(0)

心配なアトレティコ、まるで昔のインテル?

カテゴリー: リーガ

ハビエル・アギーレ監督率いるアトレティコにとっては、シマン獲得が最も新しい大型補強となった。この夏のアトレティコは戦力を充実させており、他にもディエゴ・フォルランやルイス・ガルシア、クレベル、クリスティアン・アッビアーティ、ラウール・ガルシアなどが加入している。ただし、一方ではフェルナンド・トーレスを始めとする主力の流出が相次いでおり、ペトロフもマンチェスター・シティーと3年契約を交わした。ブルガリア代表として62キャップを持つペトロフは、過去2シーズンでリーグ戦49試合に出場したアトレティコの中心選手だった。(UEFA.com

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2007/07/29(日) 00:11 | trackback(0) | comment(2)

バレンシアの新星

カテゴリー: リーガ

「両手を広げて歓迎する。クラブにとって特別な1日だ。サッカーにおいて、わたしは若い選手にこだわっていきたい。未来を担う下部組織の選手や若手選手を大事にしてきたし、それによって選手たちは実力を発揮でき、スペインでのメリットを知る。わたしたちは、この2選手に大きく扉を開いている。バレンシア CFの一員であることへの満足とその実力がメスタージャのファンの心をつかむことと期待している。われわれを成功へと導いてくれる将来有望な若手選手を常に応援している。君たちはヨーロッパ8強クラブの一つに入った。君たちは勝利を得るためにここにいる。フアン・マヌエルとサニーを心から歓迎する」。 (バレンシア公式HP

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2007/07/21(土) 12:58 | trackback(0) | comment(4)

進む人員整理

カテゴリー: リーガ

アンリ、アビダル、トウレ・ジャ・ジャを獲得したバルセロナは来季の戦力外選手の人員整理を始めており、エスケーロは古巣のアスレティック・ビルバオへの復帰、メッシの成長のため、出場機会を失っているジュリーのイタリアローマへの移籍を進めている。(ligablog.com

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2007/07/18(水) 00:24 | trackback(0) | comment(2)

なぜに満場一致?

カテゴリー: リーガ

 クラブの発表によれば、カペッロ監督の解任は理事会で“満場一致”で決まったということで、ロビーニョもこの決定に全く不満を持っていない様子。来季の監督についてはシュスター監督の就任が濃厚だが、今のところクラブからは何の発表もない。(livedoor スポーツ

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2007/07/02(月) 03:53 | trackback(0) | comment(0)
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