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レアルの得点不足をよむ

カテゴリー: リーガ

 ファビオ・カペッロ監督率いるレアル・マドリーは今季第20節を終え28得点。これはここ16年間で最悪の数字だ。これを下回るのは1990-91シーズンの20節で27得点までさかのぼらねばならない。この時は3位でシーズンを終えた。
 第20節を終えた時点でのR・マドリーの自己ワーストは1984-85の24得点。第20節までとても少ない得点数で優勝したのは1971-72のみだ。(livedoor スポーツ

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 得点力不足、ということでしょうか。まあ、リーガでもそれなりの戦績を残していますし、深刻でもありませんので、そんなに騒ぎ立てるほどのことでもないでしょう。
 監督が誰か、を考えてください。そう、カペッロです。ですから、これは当然といえば当然ではないでしょうか。
 カペッロはイタリアでずっと指揮をしてきた監督です。モウリーニョも守備的だのつまらないだのと批判を受けますが、それを批判する人にとってもっともつまらないフットボールを実現させるのはこのカペッロじゃないでしょうか。まあ、私はそういうフットボールも嫌いじゃないですし、1-0の試合も十分、パフォーマンスによっては面白いと思いますが。
 
 カペッロは数年前にレアルの監督に就任し、優勝したにも関わらず、その監督の座を手放しました。それはたしか、レアルのファンからの『つまらない』とか『守備的すぎる』という批判のためだったと思います。得点=面白いに直結するとは思いませんが、今シーズンの戦いにレアルのファンたちは満足できるのでしょうか。
 今現在、そのような批判はあまりきこえてきませんよね。ということは、前のカペッロの時代よりもファンは超攻撃的フットボールにかける思いが失せた、ということなのでしょうか。
 私は、やはり、バルサやレアルには美しく勝つ、という美学があると思いますし、それは長い歴史によるものだと思いますので、簡単に消えうせることはないと思います。ただ、今のレアルのファンは内容よりも美しさよりも、勝利やタイトルに飢えているんだと思います。だから、今はそんなに批判もでないのでしょう。しかし、今シーズン終了時にもし、タイトルをカペッロがとることができなかったら?また、2年、3年後、タイトルをとっていても、それだけで満足せず、美しいフットボールに対する思いをレアルファンが再び強く意識しはじめたら?
 ということで、私はカペッロ政権はそんなに長く続かないのではないか、と思います。結果を残しながらも、スペインでは好まれない男、それがカペッロなんじゃないかと私は思っています。さて、どうなるか、これからじっくり見守りたいですね。 最後まで読んでくださった方はクリックお願いします。
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2007/02/03(土) 16:52 | trackback(0) | comment(0)
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