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シェバがモウリーニョを批判

カテゴリー: モウリーニョ

「監督は、僕が最も得意な位置で起用してくれない。アブラモビッチさんの補強リストがモウリーニョのそれより上だというのは、もはや秘密でもないよ。監督は客観的であるべきであり、選手に八つ当たりするべきじゃない。監督はみんなのいる前で、自分のプランとは調和しないと言ったんだ。そんなことは初めてだった。モウリーニョは本当に優れた監督だよ。しかし、彼のシステムに私はフィットしない。我々の関係は職業上のものだ。それ以上でも以下でもない。彼には厳しい信念と知性がある。ただ、僕にはもっといい監督がいるよ」。(Goal.com

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 モウリーニョについて、シェバが批判しています。ちょっと淋しいですね、同クラブ内でこんな発言が出てきてしまうことには。バルサが会長派、元副会長派で派閥闘争があるということが事実なのかどうかはわかりませんが、チェルシーにも少なからずそのようなものがあるのかもしれませんね。シェフチェンコがアブラモビッチ派、モウリーニョ解任騒動が出たときにフォローに回ったテリー、ランパードなどがモウリーニョ派、とか。選手内にはモウリーニョ派が多いようですが、フロントはどうなんでしょう。ケニオンなど、権力をもっていればもっているほど、アブラモビッチ派のような気がしますね。

 問題は、監督の権限にあるのは明確だと思います。これはチェルシーだけでなく、どこの国のどこのクラブでもいえることだと思いますが。

 クラブにおいて、オーナーというのは絶対です。オーナーがいるからこそ、そのクラブは存在するわけですし、アブラモビッチやモラッティなどのパトロンがいるからこそ、クラブはいい選手を所有できるわけです。でも、オーナーはフットボールにおける専門家ではありません。多くは、他の事業で財を成した企業家です。ということで、専門家を雇うことになるのです。これが監督でしょうか?いえ、違います。ここの役職はGM(ゼネラルマネージャー)だったりSD(スポーツディレクター)だったりします。彼らが長期的なクラブチームの方針を決め、それに従って監督を招聘します。監督はその場にいる選手、コーチ、環境を見ながら、GMやSDの方針を実際に執行していき、さらには短期的な結果も要求される、もっとも厳しい中間管理職にすぎません。つまり、クラブチームという社会はピラミッド式階級社会であり、頂点に会長、次にSDやGMと呼ばれる人がおり、その次に監督が来るわけで、監督のモウリーニョは上に抗うことはできず、上の要求に答えるしか許されません。

 今回、シェフチェンコをみんなの前で批判したとあります。ミランで数々のタイトルと実績を積み、ウクライナ代表でも看板選手としてよい待遇を受けるシェバにとって、それはきっと耐え難い屈辱だったのだと思います。
 しかし、何の考えもなく、ただの八つ当たりでモウリーニョは選手を批判するでしょうか。私は、アブラモビッチこそ八つ当たり(自分が獲得した選手が活躍できず、リーグで2位になってしまって自分より下の身分である監督に八つ当たり)しても、自分のクラブの選手を大事にしているモウリーニョが八つ当たりするとは思えないんですよね。シェバに発破をかけたかったのか、それとも、アブラモビッチ派のシェバを自らの選手とみなしていないのか。まあ、後者はまずないと思いますけどね。それが一選手ではなく、スターになってしまったあとにチェルシーにきたシェバには理解できなかった、というだけであることを私は信じたいです。

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2007/03/12(月) 03:17 | trackback(0) | comment(4)
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URL | [ 編集 ] 2007/03/12(月) 12:09:26

仰る通り!お見事!
実際モウリーニョは選手達を守ってきましたからね。そんなモウリーニョを選手達がどう思ってるのかは、モウリーニョ解任騒動の時のテリーの行動が全てを語ってます。シェヴァはチーム内で完全に孤立してるのではないのでしょうか。そのストレスからの発言?ドログバも彼について批判的なコメントを以前してましたし。もしそうなら問題はシェヴァ自身にあるようにしか思えないんですよね。アブラモさんの寵愛を受け過ぎてるのかどうか、彼がそれに甘え過ぎてるのかどうかは分かりませんが、バイエルンで絶対的な王様だったあのバラックでさえチェルシーでの自分の立場を模索し続け努力してるんですからね。

パベル

URL | [ 編集 ] 2007/03/12(月) 14:25:32

圭さん、コメントありがとうございます!

同じビッグネームでの移籍となったバラックがシェバと同じ状態だったらチームは空中分解してたかもしれないですね。そういう点では、バラックに感謝です

ランプス

URL | [ 編集 ] 2007/03/12(月) 23:45:00

今晩は!
こういう記事が出ること自体、ちょっと寂しいです。以前、シェヴァについては、アブラモヴィッチのスパイとか言う記事が出て、シェヴァ自身が否定していただけに、ちょっと信じられないですね。
モウリーニョ監督はホンマに選手を守る男意気のある監督ですから、シェヴァへの批判と言うのも、パベルさんが言うように、発破をかけたくらいの事やと思うんですよね。
こういう記事が出るときって、えてしてチーム状態が悪くなりますから、チームへの影響が心配ですね。

パベル

URL | [ 編集 ] 2007/03/13(火) 00:04:30

ランプスさん、コメントありがとうございます!
ランプスさんが言っているようにたいていのクラブはこういう声がでると調子が落ちるんですよね(例外はCLでも戦うバレンシア)。現に、チェルシーはFA杯で3失点。けど、モウリーニョがうまく引き分けに持ち込みました。こんな状態でもモウリーニョならピッチ上でしっかり結果をだしてくれる……はずです!











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