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イングランドも新しい時代に 後編

カテゴリー: プレミアシップ

このエントリーは 「イングランドも新しい時代に 前編」の続きになっています。まだそちらを見ていない方は、そちらを先に読むことをお勧めいたします。

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 なぜ、イングランド(人・代表)は海外で躍進できないのか。

 それはフットボールの母国イングランドの考え方、誇り、スタイルがあるからだと思います。まず、考え方、誇りについて。
 日本でも近年フットボール用語として定着しつつあるマリーシア。これはズル賢さ、ダーティーなプレーをさします。ルールの範囲内であれば、相手の嫌がること、汚いことをします。痛んでないのに時間稼ぎ、ファウルを誘うプレーなどがこのマリーシアとして簡単に思い浮かぶのではないかと思います。日本はこのマリーシアを見習うべき、という声も多いようですが、私はそうは思いません。このことについてはまた別の機会に語りたいと思います。
 さて、イングランドではマリーシアはもちろん、ダイビング(シミュレーション)でさえかなりの批判を受けます。クリロナも最近まではけっこう批判浴びてましたよね。

 フットボールの母国だからなのか、紳士の国イングランドだからなのかはわかりませんが、とにかく汚いプレーは徹底的にブーイングするのがイングランドです。そのようなマリーシアを使うことを許されないイングランド人はそれをする外国のクラブや代表チームには屈してしまう、という考え方です。

 次に、スタイルの問題。イングランドのフットボールというと、どんな形を思い浮かべるでしょうか。激しいプレッシング、がりがり削るプレー、ロングボール、屈強なポストプレイ、速さと運動量といった感じではないでしょうか。イングランドの気候は他の欧州の気候と比べてもかなり冷涼です。熱くないから、90分動き続けるフットボールが可能になる、という考え方です。梅雨の日本などのじめじめした天候では90分走りきるのとイングランドで90分走り続けるのは、同じ距離を走ったとしても、その疲労度はぜんぜん違う、ということです。イングランドで試合をするならいいけれども、アウェーで戦うとなると、イングランドと気候が違うにも関わらずイングランドでプレーしているようなペースで試合を進めるためにペース配分ができたり、マックススピードが出せなかったり、というのが大きな内弁慶の要因ではないか、ということです。

 そんなそんな、内弁慶イングランドですが、ちょっとかわりつつあります。CLベスト16にイングランド勢4クラブ、スコットランド1クラブが残り、英国が強さを見せ付けましたさらに、ベスト8にはイングランド勢3クラブが残っています。海外でも、アウェーでも勝てるようになったのでしょうか。

 今後、イングランドフットボール界がどのように変わっていくのか。それが欧州や世界のフットボールにどのような影響を与えていくのか。ひじょうに興味がありますね。

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2007/03/17(土) 15:43 | trackback(0) | comment(0)
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