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ビジャがロンドンへの興味を語る

カテゴリー: 移籍

「チェルシーのような強いチームから興味を持たれているということを、賛辞と受け止めている。でも、僕はバレンシアとの契約が残っているし、夏に移籍をするかどうかもわからない。それにどんなオファーを受け取っていないよ。僕自身、イングランドサッカーのことが大好きだ。でも、契約があるし、問題は夏にオファーが届くかどうかだよ。移籍の可能性は、まずそこからさ」。(Goal.com


 ビジャ、チェルシー行きへまんざらでもない、という感じですね。チェルシーからのオファーはまだ届いていないということですが、オファーがあればかなり真剣に考える、ということなんでしょう。

 バレンシアはたしかにバルサやレアルマドリーと比べると少し格下ですが、アトレチコ・マドリーと並ぶ名門クラブですよね。そこに所属する選手が他国リーグに興味を示すということ、それは一種のリーグ上下関係をあらわす、もしくはそれを助長するものになるんじゃないでしょうか。

 たとえば、オランダのエール・ディビジ。オランダは海外から若い優れた選手を獲得し、育成して他国リーグ(ドイツなど)に輩出します。つまり、リーグ間の上下関係として、ドイツ←オランダというひとつの流れがあります。ほかにもスペイン←南米だったり、フランス←アフリカなんていうのもありますが、選手たちが移籍するルートというのがあると思うんですよね。

 リバプールのスペイン化。この事例も、スペイン→イングランドという流れの一端だったのかもしれません。で、リーガトップクラスの目玉商品であるビジャがプレミアシップに挑戦することになれば、またスペインよりもイングランドへ、という流れが強くなるかもしれません。今、セリエが一時落ちぶれてスペインとイングランドが2強リーグ状態にあるなか、イングランドにスペインの優秀な選手を引っ張られることはリーガ側としても避けたいんじゃないでしょうか。

 リーガは最強リーグです。プレミアも最強リーグです。今はそういう状態です。そして、リーガのビッククラブの有望選手、しかもそれがスペイン人の選手であるということ。それはスペインよりもイングランドのほうが上下関係で上になりうるかもしれない、ということだと思います。今後、チェルシー以外のクラブがレアル・マドリーやバルサといったスペインの「本丸」の選手たちを切り崩すことができれば、世界最強リーグはプレミアシップだけが名乗ることができる名称になるかもしれませんね。
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2007/04/02(月) 10:37 | trackback(0) | comment(0)
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