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インテルの野望 

カテゴリー: セリエA

まずDFの補強目標。将来が不明確なチェルシーのキャプテンを務めるジョン・テリー。しかし、インテル側はすでに選手の代理人とコンタクトをとっているものの、それ以上、話は進んでいないのが現状。
 MFは今シーズンレアルへ移籍したばかりのディアッラ。獲得間近と目されている同選手は、来シーズンのプレミアリーグ復帰を示唆しているヴィエラの後釜として期待されている。
 インテル最大の賭けとなるのがFWカッサーノの獲得。ゴール前の動き出しは世界屈指。高い技術をクオリティで、相手DF陣を切り崩す力は備わっているが、ピッチ外での言動が問題視される選手だ。(Goal.com


 ほんと、どこにそんなお金があるんでしょうね。チェルシー以上に選手と資金に問題がないのはこのインテルでしょう。これだけの選手がいながら(ユーベ、ミランのいない)昨シーズンと今シーズンしかスクデットできない(今シーズンはまだスクデット決まったわけではありませんが)インテル。マンチーニの首ももっと危ぶまれていいように私は思うのですが。

 テリーの契約問題はきっとモウリーニョ次第でしょう。ディアッラとカッサーノは実現の可能性が高いですが、カッサーノを獲得しようとする時点で、インテル崩壊の可能性を大きくしてしまっていますね。

 来季はきっとユーベがセリエAにあがってくるでしょうし、ロナウドを手にいれたミランも強敵として最初から立ちはだかるでしょうから、インテルとしても大型補強をして地盤を固めたいのかもしれません。しかし、アドリアーノなどをまとめきれないインテルが、マンチーニが果たしてカッサーノをまとめきれるのか、はなはだ疑問です。

 カッサーノは結局、今こうやってリーグ独走しているチームを崩壊させる可能性の高い、爆弾です。いい選手ではありますが、人間として問題を抱えているといわれているわけですし、彼がもたらすパフォーマンス以上にチームに与える負の影響のほうが大きいと思うんですよね。

 カッサーノはビッククラブじゃなくて、地域の、残留争いをするクラブで、その小さなクラブの王様として振舞うのが一番いいと思うのですが、まあ移籍金の問題から無理でしょうか。クラブの規模が大きくなれば大きくなるほど、わがままできる王様は成立しなくなっていきますからね。リケルメを外したビジャレアルがいい例でしょう。最初はリケルメを王様としてなりあがったものの、クラブが大きくなればリケルメを外して脱却を図りました。カッサーノは、リケルメのように、地域の小さなクラブで活躍してほしいですが、移籍金の問題だけでなく、きっと彼のプライドも許さないんでしょうね。
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2007/04/17(火) 09:58 | trackback(0) | comment(0)
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