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ACL 大改革は実現するのか?

カテゴリー: CL

 今年は27チームが参加しているが、09年大会には32チームが出場。現在、ホームアンドアウェー方式で行われている決勝戦は、欧州CLにならい、中立地での一発勝負となる見通しという。賞金総額は100万ドル(約1億2000万円)から2000万ドル(約24億円)、さらに将来的には1億ドル(120億円)とするビッグプランを明かした。「賞金が高まることでクラブが力を入れ、大会の価値が上がる」と話した。(スポーツ報知)

 本当に実現できるんでしょうか。そんなに賞金が集められるんでしょうか。

 UCLがなぜこんなに成功できているのか。それは多々要因があると思いますが、5つ、ここで理由をあげたいと思います。

①各国・各クラブのレベルが非常に高い。(はずれの試合が少ない)
②他国リーグのクラブ・選手でも、知名度がある。(他国間移籍市場が発達)
③EUのおかげで多くの外国の試合にも観戦にいきやすい。またEU内の移動ということでアジアのような広大ではないぶん、観戦に行きやすい。
④経済がある程度、同じレベルにある。
⑤欧州には発達した放映網があり、また人気も高い。そして、欧州だけでなく、世界中にニーズがある。

 これを踏まえて、ACLが果たしてどれだけUCLに近づけるのかが問題でしょう。レベルや人気などの問題からいって、UCLに匹敵するのは不可能に近いでしょうが、それに極力近づくことが必要です。ただ、これにはフットボールだけの問題ではなく、政治も大いに関係してくるところなので、模倣するのは難しいといわざるをえません。しかも、アジアは広大すぎるので、東西のアジアのクラブ同士が戦うというのは負担があまりにも多すぎます。オーストラリアとイラクの試合は、いったいどれほどの時差や移動時間がかかるんでしょうか。そして、そこにどれくらいの肉体的精神的疲労が発生するんでしょうか。

 もう、アジアサッカー協会の限界に来ていると思います。オーストラリアがアジアサッカー協会に加盟するときに案がでていましたが、東アジアサッカー協会と西アジアサッカー協会に分けていいんじゃないでしょうか。ACLも、EACLとWACLにわけて、かつてのトヨタカップみたいに、その両者が交流戦(いちおう、名目上は公式戦でしたが)みたいなことをしていいと思いますし、EACL・WACLの勝者両方、もしくはそのアジア王者統一戦の勝者がクラブW杯に出場すればいいと思います。アジアカップも、東アジアと西アジアそれぞれでやればいいと思います。もともと、ガルフカップや東アジア選手権というものがありますし、その規模を拡大すればいいのではないでしょうか。

 きっと、東西にアジアをわけても多々問題があるんでしょうが、選手の負担などを考えれば、プラスの面も多々あると思いますが、どうなんでしょうね。
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2007/04/18(水) 10:22 | trackback(0) | comment(2)
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ランプス

URL | [ 編集 ] 2007/04/18(水) 23:42:02

今晩は!
アジアって広いだけでなく、国の数も多いですから、アジアでUCLみたいな事をしても、成功しそうに思わないですね。
パベルさんの意見みたいに、アジアを何分割かして、それの上位チームがまた最終予選みたいな形をとるほうが良いような気がします。
国同士のレベルもかなり開いてますからねえ、UEFAの真似は危険やと思います。

パベル

URL | [ 編集 ] 2007/04/20(金) 00:55:53

ランプスさん、コメントありがとうございます!!

南米にはコパ・リベルタドーレスがあります。アジアよりはるかにレベルが高くても、UCLと比べればやっぱりどうしても地味ですし、よくフットボールを知らない人はそんな大会の存在すら知らないでしょうね。そしてこのままじゃ、そのリベルタドーレスの域にもACLはまったく到達できないと思います。底辺の底上げ、そこから、アジアはやっていくべきだと思いますし、そのために試合しやすいように地区分割をするというのも、ひじょうにいいと思うんですけどね。











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