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インテル盗聴問題とマリーシア

カテゴリー: セリエA

インテルの獲得候補に挙がっていた時期に、インテル側から携帯電話を盗聴されていたことが判明したアドリアン・ムトゥ(フィオレンティーナFW)だが、同様のケースで既に賠償請求をしているクリスチャン・ビエリとは違い、賠償請求をしない方針であることを明言した。ルーマニア代表でもあるムトゥは「ビエリが起訴に踏み切ったことは知っている。だが自分は何もしないと決めた。悲しい出来事だが、ここで全てを終わりにしたい」とやりきれない表情を浮かべて説明している。(livedoor スポーツ


 ムトゥは訴訟をおこさないんですね。私のもっている、ムトゥのイメージでは絶対訴訟するような感じの人物だったんですが、それとは違ったようです。

 マリーシア。試合中のズル賢いプレーのことで、日本のフットボールにはそれが足りない、言われることがありますよね。ですが、自分ははっきり言ってマリーシアは嫌いです。できることであれば、そんなずるいプレーはなしに、純粋なプレーで日本代表に勝ちあがってもらい、クリーンな勝負、美しいゲームを世界中のフットボールファンにみせ、そのような美しい、フェアなフットボールを世界に広められるような日がきてほしいとも思います。だから、日本には永久的にマリーシアを覚えてほしくないですね。

 ただ、人や民族などによって考え方というのはぜんぜん違いますし、特にイタリアなどのラテン系にはまったく通用しない考え方・戦い方なんでしょうね。インテルとしても、移籍市場という「試合」で選手獲得という「ゴール」のために盗聴という「マリーシア」を使っただけということなのかもしれません。

 モウリーニョがバレンシアとCLで戦うとき、選手たちには「イングランドで試合をするときとラテン系の人々の土地Tで試合をする場合、まったくルールが同じだと考えてはならない」というような発言をしていたと思います。イングランドではダイビングはたとえ成功したとしても、味方ファンから痛烈に批判されます。紳士の国イギリスの風土・思想がそういう欺く行為を許さないのかもしれませんね。一方でスペインやイタリアではマリーシアという言葉があるように、フットボールの一用語として存在しているように、それは試合のためのかけひき、道具です。

 ミランのインザーギのダイビングの演技は世界でもトップだと私は考えているんですが、イタリアではそれはスペシャリストとして、その人の技術として認められるんでしょうが、イングランドでは「クラブの恥」とされることでしょう。

 私は日本のフットボールにはラテン系よりもイングランドのような精神をもった、崇高なスポーツになってほしいと考えています。もちろん、マリーシアは武器になるとは思いますけど、あまりマリーシア肯定的な意見ばかりでてきてほしくないと思っているのが私の心境です。

 これから日本はどんな道に進むんでしょうね。
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2007/05/13(日) 11:06 | trackback(0) | comment(2)
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通りすがり

URL | [ 編集 ] 2007/05/13(日) 16:10:58

あまりにイングランドに幻想を抱いていてビックリしました。
子供じゃないんですから。現実は違いますよ。

パベル

URL | [ 編集 ] 2007/05/13(日) 16:47:49

通りすがりさん、コメントありがとうございます!

たしかに美化しすぎたぶんはあるかもしれませんね。でも他国主要リーグと比べて傾向が強いと思います。
現実離れした理想は子供っぽく見えるのかもしれませんが私はこういう理想論も大事なことだと思います











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