セリエA 市場の収支

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2007-09-02

アタランタ +735万ユーロ (MFコスティーニャ)
カリアリ +590万ユーロ (MFフィーニ)
カターニャ −105万ユーロ (DFテルリッツィ)
エンポリ +715万ユーロ (MFジャコマッツィ)
フィオレンティーナ +100万ユーロ (FWビエリ)
ジェノア −1480万ユーロ (FWパパ・ワイゴ)
インテル −1275万ユーロ (DFキブ)
ユベントス −3990万ユーロ (MFアルミロン)
ラツィオ −760万ユーロ (FWデル・ネーロ)
リボルノ +170万ユーロ (MFドラソー)
ミラン −1345万ユーロ (FWパト)
ナポリ −2370万ユーロ (FWザラジェタ)
パレルモ +120万ユーロ (FWミッコリ)
パルマ −1095万ユーロ (FWレジナルド)
レッジーナ +1210万ユーロ (MFハルフレドソン)
ローマ −1650万ユーロ (FWジュリー)
サンプドリア +165万ユーロ (FWカッサーノ)
シエナ +47万ユーロ (FWブッキ)
トリノ −1250万ユーロ (FWレコバ)
ウディネーゼ +1375万ユーロ (FWクアリアレッラ)
(livedoor スポーツ) セリエA所属クラブの今夏の移籍市場の収支が掲載されていました。どれだけ真実に近いのかはわかりませんが、こういうの面白いですよね。そのクラブの特徴というものがよく出ていると思います。

 一番目につくのは大金をはたいたユベントス。大赤字ですが、昇格してかつての地位を取り戻すため、失敗はできません。新シーズンへの意気込み、決意の見える数字といえるのではないでしょうか。

 ビッグ3の残りである、インテルとミランも1300万ユーロほどの赤字。やはり、買いが先行なのがわかります。

 そして、ちょっと特徴的なのがナポリ、ジェノア、トリノ。昇格組も含まれていますが、ここの「大都市に本拠をもつ古豪」が豪快な補強をしていますね。大赤字ですが、Aに残る、定着するという意義ごみをかんじます。ただ、これだけ踏ん張って勝負に出て、もしBに降格してしまうことになれば、負債でまた下部リーグをさまようことになりそうですよね。フィオレンティーナのように破産・解散となることはないようにしてほしいですが。

 逆に黒字が大きいのがウディネーゼとレッジーナ。あまりレッジーナにはそんなイメージなかったですが、ウディネーゼはさすがだな、って感じですね。毎年主力を放出して、よくがんばっていますよね。個人的にはとても好感のもてるクラブだと思います。

 フットボールバブルが崩壊し、移籍もずっと目立つ動きが少なかったイタリア・カルチョ。でも、今夏は欧州全体で大きな動きもあり、イタリアも例外ではありませんでした。徐々に、バブルから復興し、クラブに活気が戻ってきているのかしれませんね。

 今季はあんなスキャンダルも、シチリアでの暴動も起こらないことを祈っております。


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