2008-01-06
ミッタル、エクルストーン、ブリアトーレ3人の総資産は216億ポンド(約5兆円)。アブラモビッチの108億ポンドを軽く上回っている。中でも世界最大の鉄鋼企業“ミッタル・スチール”のトップであるミッタル氏は英国第1位、世界第5位の富豪。娘の結婚式に70億円を投じた話は有名である。そんな彼が率いるQPRはプレミアリーグに昇格次第、財力に物を言わせ有名選手を次々と獲得するのではといわれている。(LIVEDOOR スポーツ)
QPRってそんなに金もってたんですね。しかも、ミッタル氏以外はわかりませんが、外国籍の人じゃなく、英国人のようですし、というか、世界第5位の富豪が英国にいたんだ、という感じです。
結婚式に70億円って、どんな結婚式だよ、って感じですが、それだけ執心なものにはお金に糸目をつけないってことでしょうか。つまり、ポイントはどれだけフットボールが好きであるか。
アブラモビッチ以上に資金をもっている人は他にもいると思いますが、彼の重要なポイントはフットボールが好きだということ。チェルシーの試合を見に来て、(口を出して、)オーナーというその地位に満足するだけでなく、もっと成功するクラブへ、世界最高のクラブへ、とフットボール界にかける思いがあります。だからこそ、ビジネスと割り切って関係が多少悪化しても、モウリーニョを監督して据え続けてほしいと思ってましたが。
お金がいくらあっても、そこにお金をつぎ込ませるにはフットボールやそのクラブに対して思いがなければいけません。英国人ミッタルが、一般的な英国人のようにスタジアムに足を運び、フットボールがもたらす爆発的な歓喜や、クレバーな戦術合戦に興味をもってくれている人であれば、QPRはチェルシーや、チェルシー以上の財力と選手をもつでしょうね。
現時点でプレミアシップに挙がれるような実力ではないようですが、ちょっと楽しみなクラブですね。
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