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プレミアシップ海外開催について

カテゴリー: プレミアシップ

「そのうちイングランド人の会長も、イングランド人の選手もいなくなるだろう。もはやイングランドで戦っているのはイングランドのクラブではない。サポーターがリバプールやウィガンやポーツマスにいるなら、なぜ中国に行ってプレーしなければならないのか分からない」

 海外で試合を行う真意はマーケティング面にある。プラティニは肩をすくめてこう語った。
「いつも同じ話だ。だが、中国でのビジネスは中国のクラブがやるものだ」

 プラティニのこの主張に基づけば、最終的な決断を下すのはイングランドのサッカー協会ということになる。近代サッカー発祥の地の歴史ある協会である。
「こんな状況が受け入れられることは決してないだろう。サッカーのためにならないからだ。サッカーには価値観があり、チームがあり、サポーターがいる。サーカスとは違う。この1世紀の歴史を構成する重要な一部分だ」(スポーツナビ)

 けっこう、皮肉ってますね。プラティニはけっこうなナショナリストのようです。

 ちょっとした闘争になっている、プレミアシップの試合を海外で開催するかどうか。ありだと思います。別に賛成でも反対でもなく、あり、という一番無難な意見ですが。

 市場獲得のために海外遠征をしているクラブ、ありますよね。プレミアだけでなく、欧州のビッククラブはオフシーズンには中国や日本、アメリカなどに行って興行します。それが公式戦であれば、それはそれは日本のファンも大喜びでしょう。めったに見れないプレミアの試合が遠く離れたアジアの地でそれをスタジアムで見れるとなれば、是が非でも足を運びたいという人はたくさんいると思いますし、ビジネスとしては成り立つと思います。

 でも、反対に、デメリットもあると思うのです。オフシーズンの興行でも新シーズンに疲労や調整不足などの影響がでるのに、公式戦(おそらく開幕戦だと思いますが)をして大丈夫なのかということ。おそらく、そんな公式戦をするのはきっとビッククラブだろうと思います。ビッククラブは選手層も厚く、最初不調でもなんとかなるかもしれませんが、降格争いをするようなクラブがその公式戦の相手になって、余裕もないのに遠征を強いられるとなると、シーズンの最終結果に目も当てられないような現実が待っているかもしれません。

 というわけで、対戦する両クラブの合意があれば、比較的スケジュールに余裕のあるときに海外で試合をするというのはありだと思うのです。でも、イングランドのファンみたいに熱い観客のいる試合ってのはなかなかないでしょうね。選手としては、やはりホームタウンで試合したいというのが本音なのではないでしょうか。

 とまあ、こういう感じで、賛成でも反対でもなく、「対戦両クラブの合意の場合は別にやってもいいんじゃない」という感じなわけです。チェルシー対リバプールとかが私のいる福岡で試合をやってくれたらいいなあ、という希望もあるわけでして。まあ、当分は中国とか日本で試合をするにしても東京とか横浜とかの関東圏になるんでしょうけど。
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2008/02/10(日) 20:58 | trackback(0) | comment(2)
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ランプス

URL | [ 編集 ] 2008/02/11(月) 03:53:07

何かこの海外開催について、開催時期が1月と言うのを聞いたんですが、8月の間違いかも知れません。
まあ、クラブはともかく選手にとってはあまりメリットのある話では無いでしょうね。

パベル

URL | [ 編集 ] 2008/02/11(月) 13:25:36

ランプスさん、コメントありがとうございます。

そうですね。選手にとっては勘弁してくれよ、という感じかもしれないですね。
プラティニが反対する理由も、選手のことを思って、なんでしょうかね。











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