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ミラン改造計画

カテゴリー: セリエA

アーセナルは内容の面でも勝利にふさわしい戦いをしていた。決定的な働きぶりを見せていたのはフラミニとセスク。ミランは今回も攻撃の組み立ての面で限界を露呈してしまい、ミスも目立った。年老いたミランは若いアーセナルに道を譲らざるを得なかった。(スポーツナビ)

 老練のミランが若手が勢いにのるアーセナルに敗北。しかも、その勝利を決定づけたのが若手の代表であるセスク・ファブレガス。これによって、ミランの一サイクルが終わった、という風に言われています。この敗戦の前には、「CLでの結果がいかなるものであっても、アンチェロッティの立場は安全だ」みたいなことがミランが発表していましたが、そうもいかないんじゃないでしょうか。リーグでも4位で優勝は不可能に近く、頼みの綱であってCLでもベスト16どまり。ここで監督を変えないのであれば、それはフロントは変えられない状況なのかとかんぐってしまうほどです。優秀な監督、著名な監督を引っ張ってくる力がない、ということ。まあ、ミランほど名声のあるクラブならば監督をしたいという人はたくさんいるでしょうから、あとはミラン側の条件と、それを満たす監督のミランに対する条件が一致すれば、というところでしょうか。

 次期監督として名があがっているのがマルチェロ・リッピ。イタリア代表をW杯優勝に導き、クラブレベルでも輝かしい戦績を残している名将です。斜陽化しているイタリアにおける名監督であるリッピですが、ユーべでも次期監督として最有力でもあるんですよね。ユーべのラニエリ、ミランのアンチェロッティと3強(もう古いですかね。ユーベがセリエBに降格するまではユーべ、ミラン、インテルが3強だとか、3頭だとかいわれていたんですが)のうちの2クラブで監督の首が危機に晒されています。

 話を元に戻します。アンテェロッティがもし解任になり、他の有名監督を呼んでくるとします。監督が変わればもちろんフットボールも変わります。まずは老朽化している選手の入れ替え、世代交代が新監督には求められるでしょう。ディフェンスラインの老朽化はすさまじく、数シーズン前からおっさんミラン、おっさん集団ミランだとかいわれていますし。コスタクルタの引退もありましたし、マルディーニも引退となれば、多少は有無を言わさぬ世代交代はあるでしょう。しかし、優秀な、しかも将来的にも計算のできる選手をミランは掻っ攫ってこれるでしょうか。
 FW陣はロナウド、インザーギが高齢です。ロナウドは怪我しやすく、今も大怪我を負っているため、あまり戦力として計算できないでしょう。スーペルヒッポも歳老いてしまいました。スーパーサブなどでは十分活躍できても、スタメンでフルタイム出場は厳しいでしょう。ミランとしては、将来的にエースに成長してほしかったジラルディーノの伸び悩みが大打撃ですね。ジラの放出、その移籍金を糧にして新戦力の補強に動きたいところです。パトなど、若手FWも育ってきているようですが、若すぎてミランの大黒柱とするには実力も経験も不足。DFと違い、こちらは1,2人の即戦力、それもエースになれるような人材がほしいところですね。よって、ドログバの名前が挙がっているのも納得がいきます。そのような大黒柱+アマウリを獲得できれば、FWの補強は安泰なんじゃないでしょうか。

 それにしても、次期監督は大変ですね。このミランを引き継ぐのは。ミランの世代交代をここまで遅らせてしまったのは、アンチェロッティのミランがリーグ戦ではなかなか結果を残せなくても、CLではかなり最後のほうまで残るという類まれな勝負強さがあったからかもしれません。結果的に、それが仇になって、世代交代が難しくなるとは、皮肉なものですね。

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2008/03/06(木) 05:09 | trackback(0) | comment(0)
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