スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:-- | トラックバック(-) | コメント(-)

ジュニーニョ、寿新如に?

カテゴリー: 代表チーム

 昨季J1得点王に輝いた川崎Fのブラジル人FWジュニーニョ(30)が11日、日本国籍取得の申請を近く始める意向を明らかにした。「日本が気に入った。チャンスがあれば日本代表でも試合に出てみたい」と話しており、代理人のテオ・コンスタンチン氏も「書類をそろえたい」と申請へ動く方針を認めた。国籍取得が認められれば、10年W杯南アフリカ大会へ向けて“日本最強ストライカー”が誕生する。(livedoor スポーツ

 どうなのかな、と思ってしまいますね。サントスや闘莉王と違い、日本とのつながりはプロになってから、Jになってから、というだけ。「日本が気に入った」というのが本当であればそれは一人の日本人として喜ばしいことではありますが、代表のため、クラブのための国籍取得でないことを信じたいですね。というか、代表どころか、クラブのために国籍を取得するというのはよくあることで、何をいまさら、というところなんですけどね。2重国籍を認めない日本ではそれがたしかに難しくなるわけですが、代表のためだけに帰化を認めていいのかな、という感じが個人的にはしています。

 私がなんとなく思い出すのは、オランダのソロモン・カルー国籍取得申請について。(たしかフェイエノールトに在籍していた)カルーがオランダの国籍取得を目指すと発言し、実際に申請。ファンバステンはカルーの問題が解消されれば確実に代表にも呼ぶと公言し、W杯に間に合うタイミングでの国籍取得申請はかなり話題になった。

 しかし、政治の下した決断は「No」。結局、それまでオランダへの愛着をテレビで新聞で雑誌で熱く語り、コートジボワールの代表招集を拒否し続けた男はあっさりとコートジボワール代表として出場することを決め、オランダのクラブを離れてイングランドのチェルシーへとなんの躊躇もなく移籍したように思えました。

 ジュニーニョも、年齢的にも10年W杯が最後のチャンス。ブラジル代表として今後招集されること、出場できることはもうほとんど可能性としてないと思われます。ならば、日本で、この日本代表としてでもいいからW杯に出場したい、と思うことがフットボールに生きてきた男に芽生えない心理といえるだろうか。

 ジュニーニョが日本国籍を取得し、代表に定着すれば日本としてもかなり戦力的には助かるかもしれない。しかし、W杯に出場できる生粋の日本人FWの数は減ることになる。それが、将来の日本フットボール界にとってどのように影響するかは、まだわからない。

 最後まで読んでくださった方はクリックお願いします。
人気blogランキングへ
FC2blogランキングへe_02.gif
スポンサーサイト
2008/03/13(木) 05:19 | trackback(0) | comment(0)
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://chels.blog85.fc2.com/tb.php/361-866f3c83
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。