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移籍市場と来季の個人的な見所

カテゴリー: 移籍

 携帯メールからの投稿で、ちゃんとエントリーが投稿されているか若干心配です。

  さて、いきなりですが、今オフは移籍が活発ですね。まだ市場での交渉がまっさかりですが、現時点でも噂は多く、ビックネームの移籍も例年より多くなるのではないでしょうか。

  今回、移籍市場が活発なのはなぜでしょうか。最大の要因は各クラブ、しかもメガクラブだとかいわれる級のビッククラブの多くが監督交代を行うからだと思います。 ここ数年、欧州の監督人事は比較的安定し、ビッククラブの監督交代は毎年のようにあるものの、さほど多くありませんでした。ユーベのデシャンやラニエリ、レアルマドリーのシェスター、くらいでしょうか。

  しかし、昨シーズンに転機が訪れます。まず、長期政権を担っていたスパーズのヨル監督が退任し、セビージャのファンデラモスが後任に。ボルトンを上位クラブに押し上げた"サム"はニューカッスルの再建に向かい、パトロンを得たマンチェスターシティーは名将のエリクソンを招聘するなど、イングランドの中堅から上を目指すクラブが貪欲に動き始めました。さらにシーズン始まってチェルシーのモウリーニョ退任です。バレンシアはキケを解任。さらにシーズン中盤から後半にかけてバルサのサイクル終焉が囁かされはじめ、インテルはモラッティの前でマンチーニの退任発言など、ビッククラブの監督交代が噂されるようになりました。結局マンチーニもライカールトも退任となりましたし。
 
 追い討ちとなったのはシーズン終了後にユーロがあったということ。しかもユーロでは特色あるチームが多く、監督の手腕や嗜好が大いにクローズアップされる大会となりました。代表監督を勤めるものたちは契約満了で勇退になったり、結果を残せずに辞任においこまれたり、複数の監督がさらに市場に回ることになったのです。

  資金力のあるビッククラブに名だたる名監督が相次いで就任したことで、各クラブのトップチームの再編が行われ、ビッグネームの選手であっても、監督の目指すプレースタイルに合わないもの、旧体制の象徴と言えるような人物たちが放出される可能性が発生しました。今はデコ、フラミニくらいですが、噂などを含めるとドログバ、ビジャ、シウバ、ランパード、カニサレス、ロナウジーニョ、エトー、チアゴ、クアレスマ、シャビアロンソ、アデバヨール、フレブ、クラウチ、クレスポなどが渦中にいます。

新シーズン、監督が変わり、選手の入れ替わりもあったビッククラブがどんな戦い方、結果を残していくのか楽しみですね。しかし、なかなか最初からはうまく機能せず、試行錯誤を繰り返すクラブもあるでしょう。ここで注目は監督続投などであまり変化を与えなかったクラブ。レアルマドリー、マンチェスターユナイテッド、ミラン、そして地味ながらも堅実な印象のユーベ。選手の残留に成功すればアーセナルもこれに加わるでしょうか。これらのクラブが昨季の修正を的確にしてくればよいシーズンを過ごすことができると思います。特にミラン。老朽化、センターフォワードの不在といった決定的な欠陥をもっていますが、少しでも改善し、今季ふんばることができなければもう今後数シーズンはもうかつての輝きを取り戻せなくなると私は思います。斜陽化しているカルチョの世界ですが、モウリーニョインテル、意地のミラン、このミラノの2クラブには今後数シーズンにおける重要な意味をもつシーズンであり、カルチョ再興のポイントになると思います。


今年のフットボール界は例年以上に面白いものになりそうですね。

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2008/07/09(水) 01:13 | trackback(0) | comment(0)
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