スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:-- | トラックバック(-) | コメント(-)

アベランジェアタック。五輪招集問題。

カテゴリー: 代表チーム

 バルセロナは、FIFA(国際サッカー連盟)のジョゼフ・ブラッター会長による「クラブは23歳以下の選手の五輪出場の自由を認める義務がある」という声明に対し、五輪はFIFAの公式戦ではないこと、また同時期にチャンピオンズリーグ(CL)予備戦が行われることを理由に、アルゼンチン五輪代表へのメッシの派遣を拒否するという、従来からの主張をあらためて表明した。

 バルサには今のところ、(メッシの五輪出場を認めるようにとの)FIFAからの通達は届いていないが、間もなくスペインサッカー協会(RFEF)から、「FIFAの通達に従うように」との連絡が届くと見られている。しかしバルサは、この件に関して立場を変えることは考えておらず、同じ問題に見舞われているほかのクラブとともに、自分たちの正当性を訴えていくつもりだ。バルサはこの問題に関して、すでに欧州クラブ協会(ECA)およびスペインプロリーグ機構(LFP)からの支持を取り付けている。(スポーツナビ)

 FIFA(国際サッカー連盟)のジョゼフ・ブラッター会長は、「FIFAは、『いかなるクラブであっても、23歳以下の選手については、五輪出場の自由を認める義務があり、2008年北京五輪もその例外ではない』という通達を出したところだ」と発言し、選手の五輪出場を阻む各クラブに警笛を鳴らした。
 またこの発言は、「北京五輪への出場を認める義務はない」と主張するクラブとも真っ向から対立するものだが、同会長はこうした主張に異議を唱えている。(中略)
「確かに、五輪はFIFAの国際試合のプログラムに含まれていないが、だからといって、クラブに選手の出場の自由を認める義務がないというのは間違っている。23歳以下の選手の出場を阻止することは、“五輪精神への侵害”と解釈されてもおかしくない。これらの選手は五輪に参加するチームの中核をなしているのだから」(スポーツナビ

ベルダー・ブレーメン、シャルケ04は、それぞれの保有選手であるジエゴとラフィーニャ(ともに23歳以下)が、クラブからの五輪出場禁止警告を聞き入れずにブラジル代表合宿に合流したことに対して、CAS(スポーツ仲裁裁判所)へ提訴することを発表した。

 これに呼応して、ドイツサッカー協会(DFB)とドイツリーグ機構(DFL)は23日、以下の共同声明を発表した。
「もし、クラブが所属選手の五輪代表への派遣要請を拒否したにもかかわらず、FIFA(国際サッカー連盟)や各国協会がこれを受け入れない場合は、CASにすぐさま提訴することを薦める」(スポーツナビ


 いきなり3つも引用記事を張りましたが、それだけ、今このニュースが熱いという証拠でもあると思います。世間でも、これだけどんどん記事がリリースされているということなので。前にも代表とG14との間で対立がありましたが、それが復活したかのようですね。ただ、問題となっているのはメッシ、ジエゴ、ラフィーニャ、とどれも南米の選手。ここで欧州の選手が入らないのはやはり五輪熱の低いからなのでしょうか。というか、正直にいうと私も五輪熱はそんなに高くないんですけどね。日本人はこういう五輪でも世界大会でもW杯でもと、ああだこうだいって実際その競技のルールも知らないのに盛り上がれる民族ですけど。

 私は、五輪よりもフル代表、五輪よりもクラブチームを優先すべきというスタンスです。ただ、選手が五輪などに行きたいというのであれば、それはクラブが配慮してくれれば……という感じですし、大久保とヴィッセルのときも、個人的にはいろいろ言われていたヴィッセルのほうが正しいというふうにも感じていました。

 でも、なぜFIFAはIOCの肩をもつんでしょうか。やっぱり、アベランジェがIOCにはいるからですかね。アベランジェのバックアップをうけて後任に選ばれたブラッター。やはりアベランジェの影響力はあるのかもしれませんね。IOCのほうでも、アベランジェの後任を狙っているのかもしれませんね。

 バルサのいうことはもっともです。CLという公式、正式な大きな大会の試合を五輪の期間中に入れるということは、そっちを優先したくなるのがクラブとしては当然の流れでしょう。オフ期間ならまだしも、クラブの戦いはすでに始まっているんですよ?UEFA(ここではFIFAの下部組織として捉える)の大会があるのに、五輪にも選手を出せという。無茶ですよね。なんか、ブラッターは人事のようにいってますけど、クラブ側からしたら五輪だろうと代表招集。いいかえれば、CLの試合の日に国際Aマッチがある。クラブは国際Aマッチに選手を差し出して戦え、と言っているのと同じような状況。選手を出さなければいけないのであれば、クラブの公式戦をなくすべきでしょう。ブラッターの意見・発言には無責任・理不尽だな、と感じてしまいます。

 いっそのこと、IOCとFIFAが相対する立場になり、選手招集に関してやりあってくれたら面白いのに。そう思っちゃう私はダメですかね?とにかく、バルサがんばれって感じです。槍玉にあげられたバルサ、若干かわいそうな気がしますが、本当ならここで渦中の中心にいなきゃいけないのはバルサではなく、FIFAやUEFAだと思いますが。FIFAが機能せず、IOC側についちゃったからクラブがこうやって批判の矢面に立ってでもがんばらなきゃいけないんですね。バルサはメッシがいるし、やっぱり知名度的にもトップクラスだからでしょうね。かわいそうな役回りを演じさせられることになったバルサですが、私は期待してますよ。モウリーニョの古巣だし、今も因縁はありますけど、なんだかんだでいいクラブですね(笑)

 P.S.五輪に興味ないといいながらも、サッカーだけは見るつもりの私。理由は、他に五輪で見るものがないから。
スポンサーサイト
2008/07/24(木) 13:52 | trackback(0) | comment(0)
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://chels.blog85.fc2.com/tb.php/391-097d6893
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。