2008-08-26
シェフチェンコが幸せであることが最も重要だ。彼が在籍した2年間で、チェルシーは2度も監督交代があった。チェルシーで彼は幸せを感じることはできなかっただろう。『ミラン』という故郷に帰る夢が叶った彼は、モチベーションに溢れているに違いない。残念ながら、最大のライバルであるACミランの一員となった彼の活躍を願うことはできないが…。しかし、彼がUEFA杯の得点王となることは願っている」(livedoorスポーツ)
モウリーニョからシェバへ向けた、ミラン移籍に関するコメントです。
モウリーニョのいうとおり、シェバはチェルシーでは活躍という活躍はできず、不遇の2年間だったかもしれませんね。バロンドール受賞者として、世界最高のFWとして、チェルシー待望の絶対的エースとしてスタンフォードブリッジにやってきたシェバでしたが、その期待にかなった仕事はできず、一方でドログバがシェバ移籍1年目に爆発的な活躍をしたことで、シェバの不要論、プレッシャーがどんどん強くなっていきましたよね。ミランで、ファンからも愛され、敵から警戒され、それでも結果を何年も出し続ける。最高のプレイヤーであったシェフチェンコ。移籍に関して、「後悔はない」とか「チェルシーに在籍していることはハッピーだ」的な発言を繰り返していましたが、オフシーズンはもちろん、シーズン中にでも何度も何度もミラン復帰の話がでていたのも事実。どんなに、栄光の時代、ミランでとった輝かしいタイトルの数々を、その日々に戻りたいと思っていたのもきっと事実なんだろうと思います。
シェフチェンコの移籍は失敗だった、のかもしれません。ミランに残っていたら、ミランも今以上に苦しむことはなかったかもしれないし、もう1つや2つ、タイトルもとれていたかもしれません。でも、もしそうだとしたら、シェフチェンコにはこんなハングリーな気持ちはわかなかった可能性も大きいと思うんです。ここで、ミランでシェフチェンコが復活することができれば……。シェフチェンコはミランのスーパースターから、レジェンドに繰り上がるのではないでしょうか。
厳しい道のりでしょうが、シェバにはがんばってほしいですね。
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