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バルサとレアルマドリーの差

カテゴリー: リーガ

 確かに今のチームは、クラブ史の中でも最高のチームのひとつと言われている。だけど、まだ何のタイトルも獲得していないんだ。そのことを、はっきり認識しなければならない。
 あるチームのことを思い出す時、人々は獲得したタイトルの話をする。だから、そういうことは、僕らがタイトルを手にした時に初めて、語れるようになるんじゃないかな。それまでは謙虚に戦うことが重要なんだ。<スポーツナビ



 6-2という歴史的な結果になったクラシコが、レアルマドリーとバルサの現在をはっきりと示していますね。スペインの2大クラブである両者ですが、今現在、その2クラブの間には4点以上の差があると思います。

 とはいっても、レアルマドリーが調子悪いわけでもないと思います。ここ数年と比べて、実力もそんなに落ちているとも思いません。つまり、バルサがすごすぎるということ。ドリームチームに匹敵する、「歴代最高チーム」を有するバルサですが、うまく時流に乗った、いや、時流をつくったとことでしょう。

 5年前くらいまで、どちらかというとレアル・マドリーの時代だったと思います。ペレス会長時代、世界中のスーパースターを集めるという手法で利益も結果も出していました。しかし、フットボールの世界にも変化がおきはじめ、自国選手やカンテラが注目を集めるようになってきました。その筆頭というべきがバルセロナ。イニエスタ、メッシ、ボージャンなど、数多くトップチームにカンテラから輩出され、クラブの顔となっている選手が多くいます。

 もう一方、現在のフットボールシーンの時流ともいえるプレミアシップの隆盛ですが、このビッグ4も、若手を積極起用する特徴がありますよね。アーセナルはいわずもがなですし、マンUも調べてみると驚くほど、下のカテゴリーから選手が昇格、トップチームデビューを果たしています。

 つまり、世界各国から実力のあるスーパースターを集め、その中でも活躍できる選手を自クラブで育成する、というのが世界の、成功のトレンドであるということ。また、これはレアルマドリーの銀河系選抜ともいわれるスーパースター集団が斜陽化しているころから顕著になりだした、メガクラブによる有望選手の青田買いが結実してきた姿であるといえます。

 数年前から青田買いした選手を順調に育てあげることができたクラブ。そして、選手を買うことができるクラブ。これが、現在時代を築いているプレミア4強やバルサの共通点であり、レアルマドリーとバルサの差であると思うのです。具体的にいうと、その差とはカンテラや若い選手の能力を伸ばせていないこと。これに尽きると思うのです。

 さて、これからもこの流れが続くと考えた場合、バルサ、プレミア4強に続くクラブははたしてどこか。私はスパーズだと思います。スパーズの下部カテゴリーの戦力充実とそのカテゴリーでの大会の成績はすさまじいものがあると思います。実際、トップチームでも若手がよく活躍していますし、成功するもう一つの条件である、優秀な選手を獲得する資金力ももっています。レドナップを悪い監督というわけではありませんが、もっと力のある監督やスタッフでしっかりとした体制をひくことができれば、今ある環境や選手はすばらしいので、少し先の未来にはビッグ4と肩を並べる、CL出場権を獲得するようなこともありうるでしょう。

 とまあ、こんなふうにいつもみたいに脱線して、最後はスパーズをもちあげるエントリーになっていまいましたが、今日はとりあえずこんな感じでエントリーを終えたいと思います(苦笑)

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2009/05/09(土) 01:27 | trackback(0) | comment(0)
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