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テリーとヒューズ

カテゴリー: 移籍

マンチェスター・シティ(マンC)は、何としてでもチェルシーのイングランド代表DFジョン・テリーを獲得するつもりのようだ。
英『デイリー・メール』紙が報じたところによると、マンCはテリーに対し週給25万ポンド(約3900万円)を提示したとのことだ。これを年俸に換算するとおよそ1200万ポンド(約18億7200万円)となり、現在サッカー界でナンバーワンの高給取りであるクリスティアーノ・ロナウドの1300万ユーロ(約17億円)を上回る。一方、テリーの放出を阻止したいチェルシーは、このチームの主将に対して年俸を800万ポンド(約12億円)まで引き上げることを伝えたと推測されている。

またマンCはチェルシーに対しては、最初のオファーである移籍金3700万ポンド(約50億円)の条件を拒否されているため、今回新たに移籍金5000万ポンド(約78億円)を提示したという。<スポーツナビ



ほう。これはすごいですね。チェルシーもついに買うクラブから買われるクラブいきでしょうか。それにしても5000万ポンドをDFに費やせるのがすごい。テリーはもちろんチェルシーにとって、最重要選手であるわけですが、それでもテリーが世界最高のDFかと問われれば、間違いなくないテリーがナンバーワンだと盲目的にはいえない現状。いや、私はテリーイズナンバーワンだと信じてますが。

週給だの年俸だのの話はしませんが、異常な金銭感覚だとしか貧乏人の私には思えない。


こうなると、ビジネスとしてはテリーを放出したほうが賢いのかもしれません。ですが、テリーはチェルシーにとって、ミランのマルディーニ、バルサのプジョル、リバプールのキャラガーのようにクラブとユース、そしてクラブの歴史を創り支えている選手です。単なる一流選手以上の価値が各々のクラブにいることで宿っている。そんなクラブの自我、魂といえる存在が減ってしまう、失われてしまうことが悲しい。

テリーが残るべきか、移籍するべきか正直わかりません。でも、ビジネスとしては移籍させたほうがいいのかもしれませんが、お金で買えない、取り戻せないものを失ってしまう、それをクラブもテリー自身にも十分に考えた上での決断をしてほしいですね。

そして、マンC。こんなに選手を札束で買うのであれば、その前に監督を変えろよ、と言いたい。
ヒューズが悪いとは言いませんが、監督の格と選手たちの格に差がありすぎるかと。

これだけ補強している後ですし、開幕後にいいスタートを切れなければ、一気に選手たちからの求心力を失いかねません。『これまでの実績を考えて、ヒューズにもうちょっと任せてみよう』なんていえる実績もないため、シーズン通してスター選手たちをまとめられるのか、特にスタートダッシュを決めて選手たちの心を掴めるかが一番のポイントだと思います。

そして、人員を整理できてないことが中盤以降の問題として噴出しそうですね。あの豪華なFWたちなど、出場機会が必ず得られない選手たちがでてくる。ヒューズがそんな彼らを御しきれるのか。このようなビッグクラブ特有の悩みは大いにヒューズを苦しめるでしょう。

というわけで、とんでもない補強をしているマンCですが、シーズン最後には笑うことができないのでは、と思います。まだビッグクラブでの指揮がダメな監督として定着したラニエリのほうが経験からいい指揮とれる気が……。

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2009/07/25(土) 16:31 | trackback(0) | comment(0)
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