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鹿島は本当にビッグクラブになれないのか

カテゴリー: Jリーグ

確かに鹿島はJリーグを代表する優良クラブである。だが少数精鋭が功を奏して伝統を築き上げてきたものの、クラブと街の規模を考えると、将来ビッグクラブに変貌するのは難しい。逆に鹿島が目標にするようなチームが出現しないようでは、Jリーグの水準や人気が心配になる。
(中略)(レッズに加え、)下部組織に定評のあるG大阪にも可能性があるだろうし、名古屋やFC東京にもビッグクラブに育つ潜在力は感じられる。少なくともこうしたチームこそが斬新で積極的な強化プランを用意し、J改革を牽引していかないと未来は暗い。本来、鹿島、川崎、新潟などの好チームは、良き挑戦者としてクローズアップされる方が健全である。(了)

livedoorスポーツ



livedoorスポーツのコラムより。個人的には、どちらかというと否定的。まあ理想とか願望は同じだと思いますが。

■ビッククラブ
そもそもビッククラブとは何なのか。

豊富な資金力、実力、伝統、ファン(人気)、プライド。様々あると思いますが、常に優勝争いに絡める戦力と近年の実績があり、プライドの高いクラブ。そして、一年失敗したら、ビッグクラブであり続けるため補強して強さを求めることのてきる資金力、というところでしょうか。

■鹿嶋市
たしか人口は5万程度。これじゃあたしかに厳しいかもしれないですよね。人口というのはやはりグッズ収入、興行収入にダイレクトに関わってくるし、それはクラブの資金力に大いに関わってくる。安定的に力をもつためにはやはり資金力というのは最大といってもいいポイントであり、街の規模にクローズアップしてる引用コラムは正しいように思える。しかし、本当にそれがすべてなのか。

■イタリアやイングランド
これもはっきりしたデータはわからないし、ソースもわからないのであまり真に受けてほしくないのですが、イングランドはスタジアム収入・ショップ収入・放映権収入がほぼ同じパーセンテージで、理想的なバランスなんだとか。対してイタリアは放映権料にかなり依存している。これはこれで問題なわけだが、事実、ユーベなんかは観客マジでいない。テレビとかでみててもガラガラで、こんな選手たちのこんなパフォーマンスなんて世界でもなかなか見れないだろうに、なんて勿体ないと思ってしまう。といってもパスポートすらまだ持っていない蛙な私はイタリアの過酷な観戦環境を知らないからこんなこと言えるんでしょうけど。

Jのことはなおさら知らないので、収入内訳やシステムもわからないのですが、それ次第では鹿嶋のようなホームタウンでも資金は確保できる。つまり、アントラーズはビッグクラブになれるのではないか、と。

■ビジャレアル
リーガエスパニョーラの強豪、ビジャレアル。ここもかなり人口少なく、たしか鹿嶋市より少し多い程度だった気がする。しかし、ここはロイグ会長をはじめとするフロント陣がマジで感動するレベルで、もう10年くらいはプリメイラにいるんじゃなかろうか。それにここ5年の活躍・躍進は素晴らしく、CLでベスト4に残ったこともまだ記憶に新しい。まだビッグクラブとして認められるだけの伝統と資金力はないものの、弱小なホームタウンでもそこまでできるという可能性を示した。

■川崎は挑戦者?
ここが一番の疑問。たしかにレッズと比べれば差はあるが、名古屋やFC東京にビッグクラブとしての“譲歩”をしているなら、なぜここを挑戦者にするのか疑問。川崎は140万人くらいでしたっけ、人口。アイントホーフェンやリヨンの何倍だ、というレベル。

ある程度の都市レベルなら、問題は人口の多さではなく街全体のフットボール熱のが大事であるのは間違いないでしょう。人口多くてもスタジアムに足を伸ばしてくれたりテレビで見てくれなきゃ意味ないし、人口ある程度少なくてもリピーターが多ければよし。全席シーチケ買ってくれるだけファンがいればいいわけだし。

下手にクラブが乱立する都市(いい例がロンドン)よりかは環境はいいはずです。

■Jクラブの目指す方向
汚い言い方をすれば、東南アジアなどに今以上にJを売り込み、地元以外からファンを獲得すること(そのためにはACLに出なくては)。ホームタウンではファンの質、ホームタウンの外では数を増やすことを狙う。グッズ収入、放映権はあがるのでは。

川崎はもちろん鹿島だって新潟だって、大分だってサガンだってがんばれば今ならビッグクラブになれる、はず。

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2009/08/26(水) 16:41 | trackback(0) | comment(0)
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