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【RTレポート】セビリア-R.マドリー

カテゴリー: リーガ

■RTシリーズ第2弾
 さあ、セビリア対レアルマドリー。いつもレアルマドリーに関しては、レアルという表記は控えているんですが、今日はちょっとめんどくさいのでレアルと記させていただきます。

■好調レアル
 レアルはシーズン開幕から絶好調の模様。恥ずかしながら、実はレアルマドリーを今期しっかりと観戦するのは初。クリロナを中心に移籍組が大暴れのようですが、この試合はどうでしょうね。

ここまで前半14分。レアルマドリーは好調といいながら、ミスが多いですね。中盤でのつなぎでミスしてしまっている。一方で、セビージャはうまく攻勢をしかけ、ルイスファビアーノが、さすが、ブラジル代表のエース、とうなづきたくなるような活躍っぷり。でも、ここで点をとれないのがルイスファビアーノ。ここらへんでとれていたらまた違うんでしょうけどね。

 16分マルセロがミドル。個人技で、こうやって決めにこれるのはやはり脅威ですね。ただ、個人であって、チームとしての怖さという面ではもうちょっと、時間が必要でしょうか。セビリアは比較的好きなクラブなんですが、ペロティ(?)という選手がカペルをベンチに追いやっているではないか。カペルは1,2年前は次世代のスーパー選手的な扱いだったのに、レギュラー確保できてないんですね。たしかに昨季終盤、カペルが壁にぶつかっているということはきいていたものの、完全にポジションを奪われているとは。

 20分。ルイスファビアーノがカシージャスにタックル。そして試合中断。ルイスファビアーノにはイエローが提示された模様。これ、カシージャスの演技がうまかったかもしれませんね。たしかに、ファビアーノがひっぱてるし、ファールなんですけど、そんなに痛がるような接触には見えない。うまくキレているファビアーノにイエローを与えて、うまい牽制をあたえた、というところでしょうか。

 現在22分。レアルマドリー優勢。ちょっとずつあったまってきたようですね。23分交代があったんですけど、誰と誰が変わったのか確認できず。ナバーロかナバっぽかったです、ユニは。それにしても、セビージャのディフェンスはまずい。完全に個の力で負けている感じ。バタバタしちゃってます。いくら相手が銀河系の選手とはいえ、セビージャはフランス代表の2CBですよね、たしか。スキラッチ
エスキュデ。もっとできてもいいはずなんだけどなあ。

 セルヒオラモスってよくアナウンスされてるけど、セビージャ出身でしたっけ、たしか。古巣との対戦ってことでしょうか。

 32分。セビージャは、レアルが攻撃のときはしっかりと戻って守るようになりましたね。チーム自体が守備に入ってきている、とみることができると思います。なんて書いていると左サイドをペロティが抉って、ナバーロにヒールで出してクロス、ヘススナバスがヘッドで先制。なんて見る目のない私。34分、なんだかしらないけど、乱闘騒ぎ。誰と誰が中心でやりあっているんでしょうか。ペロティとグティが接触して、ゾコラが悪口をいったのか、つばでもはいたのか。ペロティ、グティ、そして、ゾコラにイエロがでました。セルヒオラモスがすぐに冷静に中にはいってとめましたね。冷静でした。セルヒオラモスってわかいけど、こういう一面あるんですね。もう、副主将、グティからセルヒオラモスに変えたら?

 ゾコラはスパーズから夏に移籍してきた選手。いい選手ですよね。ただ問題起こすような人間というイメージはなかったんですが。

 で、セビージャのGKであるパロップはベテランの選手ですが、いい選手ですね。ミドルで怖い、鋭いシュートがきているんですが、しっかりと抑えています。ディフェンスは相変わらずバタバタしてますが、これだけしっかりとしたGKがいると、レアルは厳しいかもしれませんね。ディフェンスが残念なだけに、パロップもセーブする機会があるので、調子に乗ってしまうかも。ヒメネス監督はかなり激怒。

 40分、右サイド高い位置でヘススナバスがボールをマルセロから奪ってクロス、ルイスファビアーノがヘッド。これも外に外れますが、決定機でした。こういうのを決めないところが、なんかブラジル人FWらしくないんですよね(笑)でも、これが今のブラジル代表のエース。44分ヘススナバスのロング!!いいシュートですね。地味に好きな選手です。45分に決定機がまたあったんですが、これもカシージャスがはじいてコーナー。左サイドからのクロスに飛び込んだんですが、誰だったんだろう?リプレイあるものの、ちょっとダイビング気味で顔が見えず。前半の終盤は完全にセビージャの時間帯。ここで追加点とれよ、とらなきゃだめなシーンが多すぎ。

 で、前半終了。ナバスのヘッドによる先制点のみ、1-0です。

■後半
 後半開始早々、セビージャがいいチャンスを作りましたね。ネグレドがうまく右サイド突っ走って、グランダーのクロス。ゴール前でペロッティがフリーでシュートも、前進してきたカシージャスが見事にセーブ。カジさんさすがですね。

 48分、ペペが得点!フリーキックからペペがあわせてヘディングで得点。打点高いなあ。

 レアルは、ディフェンスがもうちょっとがんばれればねえ。たしかにセビージャのオフェンスの選手がうまいのもあるんだけど、レアルのディフェンスは、セビージャのオフェンスに前を向いてプレーさせちゃってる。もっと、体を密着させるとか、体をもっと当てていかないと厳しいのでは。そして、52分、イグアインとベンゼマが交代。イグアインをだしたということは、前線での基点、ポストプレーを求めているんでしょうね。たしかにベンゼマは消えていました。最近はゴールも決めていたようですが、これだけ試合に消えているのはきつい。

 56分ごろ。レアルの時間帯です。コーナーからディアラがヘディングもそれました。

 そして、ペロティが下がって、カペル投入。流れを変えたい、というのがひしひしと伝わる交代ですね。イエローをペロティはもらってるし、まあわかる交代ではあるんですが、個人的にはペロティのプレーが見たかったなあ。

 ナバアアアス!!実況もうるさいけど、わかるよ、気持ち。言葉は通じなくても、気持ちは伝わる、いい例。

 60分、アドリアーノにイエロー。ちょっと、イエロー覆いですね。気をつけないと。

 ディエゴカペル、何度かボール絡んだけど、あんまりよくなさそう。セビージャは間延びし始めましたね。中盤がもうあまり下がらなくなったし、ディフェンスがロングキックでFWに当てることが増えてきた。こうなると、レアルのディフェンダーもっかり体をよせてヘディング。これですよね、これ。しっかりと体をぶつけてディフェンスにいき、前を向かせないプレー。

 64分、ネグレドが下がって、カヌーテがIN。

 68分。セビージャが得点。やるじゃない。マドリーはこれで本気になるでしょうね、残り時間的にも。カカが無駄なプレーでイエロー。カカがこんなプレーするのも珍しい。70分にはカヌーテがパスに反応し、裏抜けするも、サイドネット。

 72分、ディアラがさがって、ファンデルファールトがIN。

 73分、ペナルティ前でファビアーノが倒れる。これ、シュミレーションとられてもおかしくないプレー。でも、審判は流してくれたので、助かりましたね。マドリーはこの時間になっても、守備への切り替えが遅すぎますね。で、特別に急いだ攻撃ではないものの、セビリアが最短コースでボールを運んで裏のスペースにボールを出す、というのが一つの形になってきている。

 そして、カジさん、やっぱりイケメンだなあ。

 レアルは厳しいですね。中盤のフィルターがいない上に、ディフェンダーが体を寄せない。カバーがあまりいないから下手に勝負できないということなのかもしれませんが、好きなように相手にポストプレーさせたり裏抜けさせたりしているようではいつかは失点しちゃう。すでに2点とられてるし。

 80分、カペルが後ろからのタックルで店頭も、タックルしたほうにはお咎めなし。

 一方で、グティが下がります。グラネロが入ります。

 それにしても、カペルは輝かない。完全に押さえ込まれているというか、読まれているというか。左サイドで起用なんですが、絶対に中に入らないんですよね。たてに、そして、外に逃げるだけだから、確実に相手が呼んで対応している。絶対に左足でしかボールをけらない。これじゃあ、クロスをあげるのも至難の業。厳しいなあ、カペル。アドリアーノが右サイドから突破。84分ですね。そこから逆サイドでカペル。シュートを打ったものの、これも左足。相手が壁となってはじきました。レアルはスペースがなくて、グダグタした攻めになっていますね。

 実況がコネっていってる。コネが準備してるんでしょうか。でも、もう交代は使い切ってまよね。うむむむ。サラゴサとも言ってるように聞こえる。いったい、この実況はナニがいいたいのか。

 さあ、90分。3分のロスタイムです。

 ヒメネス監督がはしゃいでる。落ち着け、落ち着けというジェスチャーをだしてるけど、ヒメネスあなたが落ち着きなさい、って感じ。そのジェスチャーをうけて、カヌーテが時間をつかいます。そして、ボールがでたらファンたちをあおるあおる。大合唱が始まる。もう、ロスタイム、もうすぐ3分だいに突入。カシージャスが一気に出して、マドリーのラストチャンス!!でも、横にはずれて試合終了。最後の最後で緊張がきれちゃったみたいだけど、勝てて何より。セビージャ、見事銀河系を落としました。

 パロップのこのはしゃぎよう。本当にうれしそうですね。

■試合が終わって。簡単に振り返ると。
 まずはセビージャ。集中が一時切れている時間帯があったものの、ほとんどの時間帯でしっかりと中盤も戻って守備ラインを構築。レアルがおトップスピードで危険なエリアに入ることはあまりありませんでした。前半などは個人技、特にミドルにひやひやする場面もありましたが、パロップがしっかりと防ぐ。ただ、ディフェンダーにはもうちょっと、1対1でしっかりと対応できるようになってもらう、そして、カバーリングを含めてバタバタしないようになれば、チームの完成度はあがるのではないでしょうか。また、ルイスファビアーノがチャンスを何度もつくっていましたが、もっと決定率を上げたいですね。今日は勝てたものの、本当に強いチームが好調のとき、もうちょっと効率よく得点できるようにしとかないと勝てないでしょうから。

 そして、レアル。出場停止なのか温存なのかわかりませんが、クリロナいませんでした。そして、攻撃にかける人数多いんですが、守備の切り替えが遅くてうまくいきませんでした。ディアッラなどもいましたが、フィルター役としての機能では不満ですね。特にディアッラが下がったとはカウンターに手を焼きました。そして、相手が中盤の選手も含めて2ラインでディフェンスしているとき、時間がかかってしまうのはわかるのですが、選手がゆっくり上がっていって、さらに自分の動くスペースを埋めてしまっているようにも見ました。前半は強烈なミドルもありましたが、後半ではだいぶ減りましたし、とりあえず、戻りが遅い、チェックに行かない、攻略が雑、というところが敗因にあがるでしょうか。


 個人的な収穫はナバス。こんなにいい選手だったとは。これからも機会があれば注目したいですね。

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2009/10/05(月) 04:50 | trackback(0) | comment(0)
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