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【RTレポート】U-20W杯 ガーナブラジル決勝!

カテゴリー: ユース

■3位決定戦に引き続き
 決勝、ガーナ対ブラジルも視聴。ブラジルはやはり一線を越えたレベルをもっていると思うので、期待できますね。ぜひ、おもしろい、魅せる試合にしてほしいところ。

 って、3位決定戦のハンガリー、コスタリカよりも両チームとも格段にレベル上じゃない?両者若干飛ばしぎみのような感もあるけど、この年齢にこのタイトルのかかった試合だから、これは仕方ないでしょう。むしろここで手を抜けば試合を一気に支配されちゃうだろうし。

■ブラジル優勢
 やはりブラジル優勢か。9分、すでに2本の立て続けのCK。けど、ガーナもしっかりプレスかけながら、ほかがリトリートして守備ブロックを形成している。明らかにこれまでのこの大会のほかの試合とはレベルが違う。

 ひじょうに今までは面白いが、徐々にきっと試合は追いついてくるだろうから、そこからが勝負でしょうね。そういう試合は選手の集中力がものをいう。おちついてきて、だらけてきちゃったら時間だけがながれる。そういうときに、ちゃっかり集中してゴールを狙っている選手、一気に勝負をかけられるチームっていうのが得点できる。あくまでもイメージの問題だけど、そういう巧さっていうのはブラジルのほうが、ガーナよりも数段上なんですよね。

 しっかし、本当にブラジルはいいなあ。サイドからの攻撃がしっかりしているというか、基点になれているというか。サイドバックがこれだけ機能的に攻撃参加できるチームって、この大会で自分が見てきたチームにはない。そして、このサイドバックこそ、ブラジルらしさ、ですよね。そして、これは選手がフォーメーション固定ではなく、ある意味自然な流動ができている証でもある。ほかのチームはこういう動き、つまり、後ろから追い越したりするような、フォーメーションの形を崩した攻撃ってあんまり積極的にしてなかった。けど、ブラジルはけっこう流動的なんですよね。現代の、本当に意味でのスタンダードなフットボール戦術に近いというか。うん、やっぱりサイドバックだな、ポイントは。この年代でサイドバックがこれだけポジション取りふくめてデキルのはやっぱりすごいアドバンテージ。攻撃に参加するってサイドバックが多い中で、攻撃の起点になる、リズムをつくる、推進力をもっているこのサイドバックはブラジルの強さ。本当にうらやましい。

 26分、7番テルシェナが裏に抜け出していいシーンをつくったんですが、ハンドでイエロー。リプレイをみるとたしかにこれはハンドですね。

 28分、ようやく試合は少しペースダウン。けど、まだちょっと飛ばしぎみかな。29分、ガーナがFKのチャンス。35、いや、40メートルってところでしょうか。遠いです。壁にあたりました。そして、その選手が倒れています。タンカがでてくる状況に。そして、選手たちが水分補給。やっぱり飛ばしているんでしょうね、う~ん、どこかでパースを落とさないと、両チーム終盤かなりきつくなるんじゃないでしょうか。今32分。ボチボチおちついてくると思うんですけどね。

 今34分。プレスがちょっとずつゆるくなってきましたね。そのぶんリトリートはしっかりしているんですが、お~、35分ミドル。ブラジル2番の右サイドバックダグラスでしょうか。

 カウンターからうまくブラジル代表FWが抜け出しそうなところ、ガーナ5番のアドゥがバックチャージでレッドカード。ちょっと厳しいけど、まあ当然ともいえる判定。しかし、37分。これはガーナにとって厳しいですね。ただでさえ、スタミナ面で厳しい試合なのに、この時間に一人退場は厳しすぎる。一方でブラジルは、省エネにフットボールに切り替えることも選択肢として加わったわけで、監督の確実な裁量が問われる展開です。

 40分、2番ダグラスがさがって、ウェリントン・ジュニオールがイン。ブラジル、早い交代ですね。何かあったんでしょうか。ダグラスは攻撃で貢献してましたからね。たしかに守備はまずいシーンがいくつかありましたけど、交代をこのタイミングでするのは不可解にすら見えます。怪我でしょうか。

 44分。ブラジルが攻めます。左サイド、本当にいいところに選手がポジションしている。フットボールをよく知っているって感じですね。ロスタイムは2分。

■ハーフタイム
 0-0のまま、前半終了。しかし、これはきついなあ。ブラジルが圧倒的に優位。さらにガーナは退場者1人。ブラジルは攻めながらも点がとれないという展開ではなく、基本的に遅攻でポゼッションを大事にしているって感じ。攻撃でもそんなに無理してないし、ドリブルなどでちょっとでも強引にいき、そこでボールを奪われた場合は即ハイプレッシャーで囲って、ファールしてでもとめてカウンターを防ぐ。ある意味理想的な攻め方。ブラジルとしては作戦通り、いやそれ以上の展開なのではないだろうか。

■後半
 49分、左をブラジルが完全崩し、中にクロス、ヘディング、こぼれだまをガーナクリア、見方ディフェンスにあたってあわや、というシーン。しかし、いい突破、いいヘディング。日本代表はやる気のないトーゴをよぶくらいなら、ブラジルU-20代表と戦ったほうが絶対いいテストマッチになる。あ、日本フル代表がU-20代表に負けたとなれば恥だから試合できないと、そうですか、そうですか。

 ブラジルの5番、レナンがプジョルに見える……。57分、どんぴしゃのクロス、ヘッド。けどGK正面でしたね。ブラジルおしい。

 さあ、こういう展開になると気になってくるのは、いつブラジルが勝負をかけはじめるのか。まだ点がとれない、惜しいところまでいってるけど、点に到達できないという現状。時計は60分。ボチボチ点はほしくなる時間帯ですよね。一段一段、ギアをあげてくるはず。 

 ブラジル3番ダウトンってイケメンじゃね?

 ブラジル11番エンリケがさがって、13番ダグラスコスタがイン。これが勝負をかけてきた証か。ディフェンス登録選手から、MF登録選手への交代ですからね。

 ガーナも18番オセイを12番カスヌに交代。これはFWからDF。素早く対応してきましたね。

 そして、ガーナの選手が足をつっている模様。前半飛ばしていたとはいえ、ちょっと早いですね。これは厳しい。

 ブラジル、ギアをあげて勝負に来てるけど点をとりきれない。中盤のつなぎでミスしたり、決定機に少し持ちすぎてしまったり。ちょっと試合巧者のブラジルらしくないところがでてきましたね。これが若さ、なのでしょうか。

 ブラジル、左サイドからいいクロスあげますね。ちょっと、誰か確認できていませんが、いい突破、いいクロスをもっています。どう?日本に帰化しない??

 ガーナは速攻こそないものの、じわじわ攻めてきますね。この時間帯、この疲労度である意味立派です。

 一方でブラジルはもうセーフティファースト。ちょっと嫌な流れですから、無難に、そして流れを切ろうという意図が見えます。

 ブラジル、レナンが下がってマイコン投入。DF→FWという交代です。フォーメーションはちょっとまだ確認できませんが、攻撃的なメンツであることは間違いなさそうです。

 そして、そのマイコンが右サイドを見事に突破。これはマイコンもうまかったですが、もうDFが疲れていますね。それにしても、いやらしい交代。ただ、だからといって、ブラジルが勝てるとは限らないわけです。ポゼッションが落ちてきているのが何よりの証拠。

 ガーナもディフェンス、集中が切れませんね。素晴らしいです。

 一方でブラジルの足がとまってきましたね。86分。きつい時間帯。

 89分。ロスタイム含めて、90分での決着はどうやら厳しいでしょうね。ブラジルは足が止まっているし、ガーナは守備にほぼ集中している。ロスタイムは3分。

■延長戦だ!
 ん~、開始早々もったいない展開でブラジルがコーナーキックを与えてしまう。ここらへん見てると、ちょっと疲れのせいからか、集中が切れてきてるっぽいなあ。ブラジル、特に左サイドバックの選手がバテバテだ。この選手、もしかして、さっき衝突して足を痛めた選手なのだろうか。

 95分、この試合で最大のチャンス!ブラジルが左を崩して中へセンタリング。マイコンがフリーでシュートもGKが体をいれて跳ね返す、といった感じでした。

 一方で、98分、ガーナ。13番のラビウでしょうか。最高のシチュエーションでミドルのチャンスがあったんですが、もたついてしまった挙句、バランスを崩してのシュートでチャンス台無し。さらにその直後、今度はブラジルの13番、ダグラスコスターがシュートも、残念ながら横に外れまsちあ。

 決定力にかく両チーム。ガーナが選手交代で、先ほどチャンスを不意にしたラビウがさがって19番のアダイでしょうか、インです。

 延長前半の中盤から後半は完全にガーナペース。ブラジルはらしくない失態です。センターバックダウトンはかわいそうなくらい、今日はミスが目立つ。

■さあPKだ!!
 さあブラジルの1人目、見事決めました。9番カルデッキかな。続いてガーナ。10番キャプテンのアイェウ。右上隅。これも見事。

 2人目、ブラジル10番キャプテンジュリアーノ。左上隅これも見事。ガーナ二人目も成功。2番インコームですね。

 3人目、ブラジル13番、ダグラスコスタ。左上隅成功。この試合、みんな思い切りのいいPK蹴りますね。ガーナ4番メンサー。GKセーブ!!これでブラジル、1人分リード。

 4人目、17番、ソウザ。GKとめた!!見事な演出です。完全にGK,読んでましたね。ガーナは19番アダイ。GKボールを余裕で捕獲。なんか、失敗を見てから次々とキッカーが思い切りをなくして中途半端になっている気がしますね。アダイはめちゃくちゃへこんでいるようす。

 5人目、試合を決められるか、ブラジルの19番マイコン。枠の上、外した!!長めの間をとっていましたが、それだけ平常心じゃなかったってことでしょうね。そして、ガーナの20番、アディアー。決めなきゃ負けですが、しっかりと決めました。これで5人終って3-3。サドンデスです。

 ブラジル6人目は7番、テシェイラ。Gkセーブ!!ガーナのGKアギュイは誇るようなガッツポーズ。そして、ガーナ8番バドゥ!!!!!!!!!!あっさりとゴールを決めて、ガーナが優勝!!このU-20W杯エジプト大会で、アフリカ大陸代表ガーナが王国ブラジルをやぶり見事な優勝です。1人少ない中、ガーナはよく耐えましたね。よく最後まで集中を切らさなかった。彼らの将来が楽しみになる、そんな試合でした。しかし、いいパフォーマンスをみせていた選手が多かったのはブラジル。ブラジルの選手たちもこれから各クラブで活躍し、欧州に次々と襲来することでしょう。彼らの成長も楽しみです。
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2009/10/17(土) 03:08 | trackback(0) | comment(0)
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