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【RTレポート】CL チェスカモスクワ-マンU

カテゴリー: CL

■楽しみな一戦
 マンUと、チェスカの対戦。これは楽しみですよね。チェスカはなんといっても、昨シーズンだがその前だかのUEFAカップの優勝クラブ。代表チームとともに、ぐんぐん伸びてきているロシアの代表格。マンUが黒ユニ、赤ユニがチェスカですね。

■意外といってはなんだけど
 チェスカが試合開始早々は支配。マンUの左サイドバックはファビオか。ターンオーバーですね。
 で、チェスカの金髪で目立つ17番の選手。セルビアのクラシッチという選手のようですが、まだ前半8分だけど、いい仕事してますね。チェスカの右ハーフって感じでしょうか。よくトップ下のようなところに顔を出し、ボールに絶対といっていいほど絡む。マンUとしては、ここをしっかりと抑えられればだいぶ試合は楽になりそうだなあ。

 そして、監督。見たことあるなあって思ったら、これファンデラモスじゃないですか。けっこう好きな監督なんで、なおさらこの試合を見るモチベーション上がりました。しかも、チェスカのGKはアキンフェエフじゃないですか。ロシア代表でも守護神をつとめる若いGKですが、やつは世界最高クラスのGKになるだろうなあ、と代表見て思ってたので、ここで見れて幸せ。

 今15分。徐々にマンUが主導権を握り、今はマンUの時間帯となりました。

 16分、マンUがカウンターできるシーンがあったんですが、アンデルソン、厳しいなあ。スピードアップしなきゃいけないところで逆にスローになり、しかも、ボールをやや後ろにパスするというシーン。特別プレッシャーが強かったわけでもないし、あそこは攻め上がれないと厳しいのではないでしょうか。アンデルソン、今期は不調みたいなこときいてましたけど、これは……。

 18分、マンUが左サイドを突破するいい場面があったんですけど、得点ならず。
 マンUはナニがいいですね。左のウイングって感じなんですが、ナニがサイドをえぐるようになって、前述のチェスカ17番クラシッチが守備に回ることが多くなって、攻撃に参加できなくなった。攻撃によって、相手の攻撃を封ずる。これがフットボールですよね。

 おお!25分、スコールズの強烈なミドル。完全にフリーになっていましたね。プレッシャーがかからなかったところ、強烈なミドルを放ってきました。GKのアキンフェエフがはじいてセーブ。

 チェスカは右のサイドバック、ナイジェリアのオディアという選手でしょうか、15番の彼がもっとナニを止める、対人プレーが強いタイプだったらまた違ったのかもしれませんね。攻撃参加が買われているタイプなんでしょうか。攻撃の組み立てにはよく参加しています。

 28分、左サイドをチェスカが攻め上がったんですが、守備ブロックがしっかりしていてズルズル後退。結局サイドバックまで戻してアーリークロス、という形になりました。もうちょっと早くクロスをあげれればまた違ったんでしょうね。あれだけズルズルしちゃったら、さらに攻めは難しくなるし、あの角度からは厳しい。

 ほんと、17番クラシッチはいい選手。ちょっと持ちすぎな感もありますけど、マンU相手に個人技で勝負できるというのは大きいですね。ただ、右サイドハーフでありながらどんどん中に入っていくタイプ。それは悪くないんですが、その分、やっぱり右サイドバックがアウトサイドをぐぐっと上がってくるようにならないと攻撃は厚くならないし、機能しない。

 31分。クラシッチがここでもボールをキープ。ボールをロストしませんでした。今日の観戦の収穫はこの選手ではやくも決まりそうな雰囲気。

 35分、クラシッチがボールをナニから奪ってドリブル、ファビオを抜いて右サイドえぐってシュート。これは外れましたが、いや、しびれますね。リプレイがなんども流れてますけど、うん、素晴らしい!

 またお前か、オディア!!ナニが見事裏抜け、完全に交わされて、中にクロス。アンデルソンがトラップ失敗してこぼれところをギャリーネビルがミドル。どきっとするなあ、もう。

 今更だけど、チェスカのFW、チェコのネチドっていう選手なんですけど、89番って番号すごいですよね。なんでこんな番号になったんだか。

 41分、FK。惜しい!!最後はヴィヂッティの膝にあたって外にでたのかな。右からのコーナーに変わります。

 スコールズいいなあ。ネチドがいいポストプレーしたところがあったんですけど、スコールズがすかさず後ろから近寄ってうまくさらっていきました。うまくボールをポストできただけに、これはネチドにはいらだちがたまるプレーになったのではないでしょうか。お、43分、オディアがやっとナニから初めてマッチアップ勝ち、ボールを奪いました。いいねえ、いいねえ。やればできるじゃない。

■ハーフタイム
 結局、スコアレスで前半終了。振り返ると、やっぱり注目はクラシッチ。彼がチェスカの攻撃の大部分を占めている気がする。それを抑えるのはファビオではなく、ナニ。ナニは中に入っていくプレイではなく、外に張って攻撃的にいくことでチェスカの右サイドバック・オディアを翻弄。そうすることで、クラシッチを守備させて攻撃参加させないというのが効果的。このチェスカの右サイド、つまりマンUの左サイドの攻防が試合の大きな天王山でしょうか。狙い目はファビオとアンデルソン。ファブオはよくやってますが、まだここぞという場面での守備が少しもろい。ファールしてでもここは止めるってシーンも見られませんし。一方でアンデルソンは前によく進んでプレッシャーはかけているんですけど、ボールをもったときがなんとも。もっとうまいイメージだったんですけど、トラップは乱れるし、ボールの勢いを殺す展開力を発揮するし、あまりいいところがありませんでしたね。スコールズがいい仕事をしているんですが、やはりベテランで運動量豊富とはいかないために、それをカバーするためのアンdルソン起用、といった感じでしょうか。

 あと、ベルバトフ。イメージとしてはひじょうに器用な選手だったんですが、あまりボールに絡めていないというか、なんというか。この前マンUの試合(何の試合だったか思い出せませんが)をみたときも、ベルバトフ、消えている時間が多かったんですよね。まあ、そのときは後半に見事なオーバーヘッドを決めて、やっぱりすげえなあと思ったんですけど、今日はどうでしょう。勝負強さはあると思うので、気を抜いて彼をフリーにしないようにチェスカはしなきゃだめですね。

 そして、ロシア人きれいなひとばっかり。スタジアムも、CMも、まじロシア人綺麗だなあ。

■後半開始だ!勝負だ!!
 また今更だけど、チェスカの左サイドバック(?)の選手、42番。なんでほんとこんな番号なんだろう。シェフチェンコみたいな名前の人です。シェチェンニコフ、でいいんだろうか。いや、左サイドバックじゃなく、左のハーフかな、今日は。うん、そのようです。

 ハーフタイム中の監督の指示なのだろうか、チェスカが左サイドから上がることが多い。
 で、54分。ベルバトフの見事なシュミレーション。イエロー提示です。リプレイスロー見ても、やっぱり演技。一瞬騙されちまったよ、このやろう。

 56フン、リオに代わってブラウン投入。シーズンデビューって出てたけど、公式戦初出場?出場機会減って苦戦してるんですね。

 59分!!ネビルのクロスから、ナニがヘッド!!GKキンフェエフが見事にはじく。どきっとしちゃったよ、ワタクシ。

 右ハーフシェチェンニエフにかわって、11番ママエフがイン。61分です。

 チェスカは展開力、特にちょっと距離のあるパスが通らない。だから個人技しかない。けど、そこで選手たちがしっかりがんばって体を張ってる。。そういってるところ、65分、FWのネチドが粘ってフリーキック獲得。惜しい!!ヴィディッチのクリアかな。

 前半途中からですが、ナニに関してはセンターバックの選手とヒダリサイドバックオディアの2人がかりで守備。

 ファーガソンが時計を見てる。そろそろ交代か、勝負にでるのか。

 66分!!アキンフェエフ!!さっきもありましたけど、ここでも前に飛び出してよく押さえた!!17番ナニが右サイドにポジションチェンジしてて、そのナニの前のスペースへ出たボールでした。前への飛び出し、反応、アキンフェエフいいなあ。

 ん~、ロングボールの、ディフェンダーの対処が悪いなあ。スコールズやネビルからのロングボールに、バレンシア、ナニが必ずと言っていいほどボールを得る。ディフェンダーが競ることもあまりないんですよね。これは厳しい。

 そのスコールズが70分、下がってオーウェンがイン。ベルバトフはなんかいらついている印象。89番、ネチド、いいポストプレーますね、ほんとうに。そのネチドが下がって、23番ピリエフ(?)がイン。彼はMF登録のようですが、どうなるんでしょう。FW登録の選手出てる?

 ピリエフ右サイドに入るようですね。クラシッチが1列上がるってるっぽい感じになってます。とりあえず、ボールを得たらクラシッチまでボールを渡す、という感じ。そうすれば一人で突破を試みたり、少なくともキープはしてくれる、というところ?

 クラシッチと、もう一人、FWのような位置にいる選手がいて、2トップみたいになってるんですが、その選手の背番号が辛うじて見えないww ボールも触らないので誰かわからない。78分、ピリエフがファビオとマッチアップ。てこずったけど、オディアに出して、オディアがアーリークロス。チャンスだったんですが、オフサイド。

 81分。バレンシアがシュートと!!ドリブルで中にはいってきて、ナニとワンツー、そのままシュートもアキンフェエフセーブ。アキンフェエフはプロだ、神だ!!

 

あああ~~~!!バレンシアかな。85分、決勝点。ナニのクロス、中央でディフェンダーを3人ひきつけてベルバトフがヘッドでバレンシアの前のスペースにおとし、バレンシアがみごとにシュート。ほんと、試合消えてても、ちゃんとこういう決定機を演出したり、得点できるベルバトフってやっぱりすごいのかもしれない。

 ファビオが足を痛めたようで、87分交代。かわりにキャリックがイン。

 88分。あせりもあるのか、緊張の糸がきれたのか、チェスカ、かみ合いません。この時間帯に、チェスカは7番の選手が入る模様。25番、ラヒミッチがさがって7番ダニエウカルバーリョ。ディフェンスを一枚削りましたね。

 ベルバトフがねばってねばって89分、アンデルソンにボールをプレゼント。フリーでアンデルソンがペナルティエリア内から蹴りますが、外れます。ここにいるのがアンデルソンでよかったよかった。しっかし、ベルバトフ。調子にのってきましたね。

 ロスタイムは4分。もうマンUも無理せずにアンデルソンにボールを渡します。チームの攻撃を遅攻に彼の持ち味発揮。ロスタイムも、時計上では残り1分をきる。ここでフリーキック。最後のチャンスでしょうか。ぬうおおお!残念。

フェンデルサール、落ち着いているけど、なんか元気なく見えるのは気のせいでしょうか。
 ここで、ホイッスル。試合終了です。

■マンUが勝負強さを見せた
 マンUが勝って、勝負強さを見せつけたわけですが、それでも、例年のマンUと比べれば物足りない、ちょっと怖さがたりないですね、やはり。ポゼッションはマンU57%、43%チェスカというところ。これだけボールを支配していたんだし、もっと点をとれていてもよかったはず。
 一方で、チェスカ。個人技をもっている選手が数名おり、ひじょうに見ていて面白かった。マンUの守備が組織的で固いこともあって、個人技中心の攻めになってしまったのかもしれないけど、チームワークで攻略できるようになると、今以上に多くの選手が攻撃に絡むことができてバランスもとれ、攻撃しやすくなると思う。ここが、今後の修正点でしょうか。しかし、プレミアのほかの強豪と戦っても、いい勝負できそうでしたね、チェスカは。今大会を盛り上げてくれるいいチームになりそうです。そして、やはり気になったのは右サイドバックオディア。見ていて、たぶん攻撃がウリの選手なんだと思いますが、守備では心もとない。リーグではチェスカは強豪でポゼッションするときもおおいと思いますが、CLなどで相手が強敵の場合、ここで今日のような守備だとちょっと心もとない。守備的な選択肢というものも用意できると、チームの戦術としても大きなポイントになると思います。

 
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2009/10/22(木) 01:35 | trackback(0) | comment(0)
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